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Posted by ミリタリーブログ at

2021年03月30日

最終的な染め色

前回からの続きです、、、つうか、正式には前々回からの続きで画像が多いので閲覧注意(笑)

これが今回染める前の色合いでしたが、



やっぱ、少し濃いめにリブルーしました!



だって濃い色は薄くなるけど薄い色は濃くならないやん! 



レバー周辺はかなり濃く深く染めたつもり♪



レシーバー側面も部分的に色濃くした。



一番最初に深く濃く染めたレシーバー底板と同じような濃さで染めた。



トリガーガードの同様に濃くして、



反対側のレシーバー側面も濃くした。



各金属部分は、染め終えたら台所洗剤で洗った後にコンパウンドで磨いてます。



バレルも濃くしたけど、レシーバー側より付け根部分の色は薄くして違いを楽しみます。



この角度だとかなりレシーバーが真っ黒いですね。



画像だと分かり難いけど前回よりは光沢もあります。



たぶん、前回、なにか気に食わないと感じていたのは光沢不足だったかも?



バレルにも濡れたような薄い光沢があるのが分かります??



後は1か月位は色の様子を見て出品しようかと、、



原稿書いてブログに掲載するのとリアルタイムには誤差があるので、



ブログで完成お披露目した時点では1か月位経過している予定。



リアルタイムだと2月末にここまで出来上がっていて、原稿を書いてるのが3月頭。



ブログに書き溜めた原稿が自動投稿されるのが3月下旬頃かな?



カスタムに費やした時間は軽く50時間は突破してるかと。



コロナ禍での自宅遊びには最高でした♪



いい感じの画像!



つか、画像だと光沢が分かり辛い。



とりあえず自己満足レベル。



この画像だと景色の映り込み分かりますよね?



これだと光沢は分からんな、、、



45オートのダミーカートが少し映り込んでいるの分かります?



半光沢って感じの艶かな?



木や金属の色合いに丁度いい光沢?



ここにもカートは映り込んでいるんだけど分かり難いかな?



あと黒く染めた金色のネジは色が取れてビンテージ風になってたw



各部のアップ!



アップ2



アップ3



木はいい感じの黒いオイルが染みてるように見えるけど、実際はバーナーで焼いて染みに見せてます♪



フォアグリップ先端もバーナーで黒く焼いて、一部、ニスを落としての艶消し加工して経年変化を出してます。



コンパウンドで磨きすぎてマイナスネジが銀色っぽくなり過ぎているな、、、、汗



華山の木材を一皮剥いて、漂白剤で大失敗したけど、オイルスティンやニスやバーナーで複雑な色合いになった木製品w



実銃に合わせて→バレルのトリガーを前方に持って来たら丸いツールマークが丸見え、、、
これ、外して削り落とすには全バラしないと、、、面倒くさいのでやりたくないんですけど、、、、、笑




   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス