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Posted by ミリタリーブログ at

2021年03月21日

木材のやり直し

前回からの続きです。

木材仕上げが気に入らなかったので一度水抜き材のプールに漬けてニス等を落とす事にした。



色の薄い漂白剤の跡も大量に残っていたので、



電動サンダーで全体を一皮剥く。



そして100番、180番のペーパーで研磨しても、



白っぽい部分が漂白剤で変色した所。



ここで試しでオイルスティン液を塗ると茶色の部分はオイルを吸うけど白い部分は吸わない?



漂白剤に漬けて乾燥したばかりの時なら研磨すれば表面は粉のように柔らかく落としやすかったけど、
奥深くまで白くなった所は全然落ちない。



もう1時間近く研磨して、やっとこんくらい。



再びオイルを塗ると白っぽい部分が目立つ。



脱色しようと今回初の試みで漂白剤を使ったけど、二度と使わないぞ! 塗装被膜より強固で落ちない。



ずっと研磨を続ける。



地獄だぁぁ、、、、



2時間は研磨したな(汗)



アマニオイルを塗ってみる。



まだ目立つね、、、色の薄い所が、、、、



もうアマニオイルを付けたペーパーで研磨している。



フォアグリップは大変そう(汗)



グリップは後少し?



たぶん、この辺で三時間突破(笑)



だいぶ頑張った!



裏側はまだまだだけど、平面部分は電動サンダーでなんとかなる。



部分的に薄い所が残っているけど、これくらいの色の違いならビンテージ仕上げなので問題なし。



とりあえず、



ここで一時終了、、、筋肉痛で限界w


   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月20日

木に着色して傷付ける

前回からの続きです。

オイルスティンの色合いがイマイチな気がするけど、ワトコオイルのクリアを塗ればなんとかなる?



とりあえずフォアグリップにオイルを塗ってみた! いい色合いで木目も現れた気がする。



全体を塗ったけど、



乾いて来るとオイルを塗った感じがしない、、、



記憶ではワトコを塗ればオイルが浸透していい感じになったはずなのに?



うーむ???



ワトコオイルの赤味の強いマボガニーを塗ってみる。



赤味は増した。



艶はイマイチだけど、最終的にはニス仕上げを予定しているので、



ハンダゴトテを使って傷を入れていきます。



黒い虫食いの跡のような傷(笑)



根性焼き♪



続いて、



バーナーで焼く!



てか、、漂白剤を落とす為に研磨した時の深い擦り傷がだいぶ目立つな(汗)



最終的にニスを厚塗りして研磨すれば大丈夫かなぁ???



フォアグリップの方は目立つ擦り傷はないので物足りないし、



とりあえず、



黒粉をまぶしてみよう。



こんなんでいいか? で、次はウレタンニスのクリアーを塗るんだけど、、



なぁーんか変なんだよね?



オイルスティンの時もそうだし、ワトコオイルの時もそうだし、今回のニスも変!



どれも木に浸透していない感じがする。



ニスを塗ってベトベトなのでエアコンの下において乾燥を待つ。



仕上がりイメージとだいぶ違ってただ汚いだけ?



こりゃ、やり直しかも(汗)

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月19日

木を漂白剤で白くする

前回からの続きです。

金属パーツの染めも終わり、無事に組み立ても大丈夫だったので、今度は木製品の仕上げ直しです。



以前に削って角ばってた部分を丸みを持たせた時に、シンナーで磨いたら赤味が落ちて現在の茶色になったけど、
更に色が薄くなればいいなと思い水抜き材プールに漬けてみた。



半日漬けて拭き取ってみてもテッシュには色が付かなかったので、この茶色が本体の木材の色だと確認!
色の薄い方がビンテージ仕様にしやすいので、もう少し薄くならないかと、、



木材の脱色で調べたら塩素系漂白剤で薄く出来ると言う情報を見つけたので、以前にバイク模型のメッキを剥離した
キッチンハイターのプールに入れてみた。



なんか白っぽくなって来た?



1時間くらい漬けて取り出したらこんな感じで、



その後、乾燥に伴いどんどん白くなって行った!



ただ、木材が白くなると言うよりは白い粉が噴き出て来ているって感じ。



まぁ、、それでも白くなるので、
白くならなかった部分を研磨して再度キッチンハイターに漬ける。



取り出す。



自然乾燥で水気がなくなって来ると真っ白の粉に覆われる。



毛先の柔らかい金属ブラシで白い部分を研磨。



がははっ、、、白樺みたい!(笑)



つか、、木面から粉が噴き出してる感じで柔らかな手触りになってる。



金属ブラシでゴシゴシしても結構へばり付いている。



この状態で



ゴシゴシしてこんな感じ。



なんだろうね? これ以上落とそうとすればブラシで木材に傷が付きそうだし、まっいいか?



ゴシゴシしなければ白成分が粉として落ちてくる訳でもないので、



着色剤で染めてみよう♪



オイルステン第一回目。



なぁーんか、とっても安い木に変身?



光沢感ゼロ(笑)



手前がオイルステン二度塗りめ。



オイルステン第三回目、、、どうなる(汗)

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月18日

いよいよ染める

前回からの続きです。

金属の下地処理が終わり洗剤で水洗いしていよいよ染めて行きます♪



バーチウッドのアルミブラックの6倍、4倍、2倍、原液を一応用意してみましたが、



6倍であっという間にご覧の色に♪



刷毛塗りです。



この辺は6倍液をコットンで擦り込みました。



レシーバーは気に入った模様になるまで塗ってはやり直してます。



非常に染めやすい素材でした。



この辺でいいかな?



水洗いしてからコンパウンドで磨きます。



うん、レシーバーはこんな色合いでOKです。



ビンテージ仕上げですので♪



レシーバー下部の板は6倍をコットンパブで何度か擦り込み、、



こんな感じで、



トリガーガード等も色合わせします。



うん、いい感じかな?



あっ、金属なのでいくらでもやり直し出来るから、



次はバレルに行ってみますか♪



バレルは磨きこんでいないせいか、金属素材が違うのか染まりが悪いです。
アルミブラックの2倍液に切り替えました。



あと、たぶん、銅製のマーカー部分のパーツは、



バーチウッドの真鍮用ブルー液の原液で染めました。



同じく銅色だったセーフティレバーも染めて、



バレル下のフックの付いた銅色パーツも染めました。



バレル自体はアルミブラックの2倍液で灰色っぽい色合いにしました。



鋼鉄色って感じ?



切り詰めたバレルもいい感じ?



切断面は染めてません、、、その方がリアルだと思うので?



一応、染めも終了なので次は組み立てです! グリスやシリコンオイルを各部に塗って組み上げます。



つか、、銅製のセーフティレバーを心中ブラシで研磨したら黒染め取れた、、、泣



まっ、、後まわし!



機関部組み上げ完了!



そしてネジ類は別途2000円で購入したマイナスネジセットを使用。



レシーバー下部のネジも、



ここのネジもマイナスネジになる。



ネジは未加工の黒いままですが、そのうち色を落とします。
とりあえず、組み立ては成功して各部はちゃんと作動しました、、、一発で無事成功は私にしては珍しい(笑)

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月17日

金属磨き

前回からの続きです。

黒塗装剥がしが終わりレシーバー側面のヒケが気になったので



簡単な面出し。



ついでに粗目のコンパウンドで磨きます。



粗目なので映り込みはこんなもんですが、



細目、極細などで研磨すれば、



テカテカに!



仮面ライダーがビックリして転んでますw



こんな所に鏡が?!



なんだ! この物体は? と驚いています。



てか、流れが変な方向に進みそうなのでライダーには帰ってもらい、



更に金属パーツで気になる部分を修正します。



中折れレバー後部にパーティングラインみたいなスジがあったので、



削り落として、



ピカピカに磨く。



次にトリガーのパーティングラインを



消して、



トリガーガード内側のラインと、



同じくトリガーガード後部のラインを



消して



行く♪



以上で金属下地処理は終了。



綺麗な銀色仕様は



これで見納めです。

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月16日

レシーバー側の塗装剥離

前回からの続きです。

バレル側の塗装剥離が終わったので、今度はレシーバー側をバラします。
てか、内部のパーツは色を落とすと肉厚が減り作動に支障が出る場合もバレル側をイジって思った。



ただ、トリガーガートやトリガーは組み上がった状態では作業できないので分解する事になった。



まず見える2本のネジを



抜くと、プラスの隠しネジが2本現れる。



それらを外せば、トリガーやトリガーガードが取り出せる。



ガード内側のパーティングラインを消すには組み込んだままだとトリガーが邪魔なので分解した方が早い。



ガード後方のパーティングラインも一緒に消す予定。



それにしてもシンプルな構造で分解組み立ては簡単そうです。



後はレシーバー側の、、、



光が当たって手前が銀色に見えるけど黒です(笑)
中折れ式のレバーを外します。



あと、このセーフティーも外して染め直したいよね。



セーフティーの裏側もシンプルで良いw



つか、、セーフティレバーも銅色ですね、、、、、、、汗



剥離剤で落とす予定だけど、とりあえず寝る前に水抜き材のプールに漬けてみた。



翌朝、プールから取り出してみたけど色は落ちてなかった。



つう事で塩素系剥離剤の登場!



20分位してからブラシで擦ればこんな感じ。



ゴム手袋が溶けて穴だらけで皮膚がヒリヒリする度に手洗い(泣)



で、剥離完了♪



セーフティレバーは銅だけど染まるよね?



剥離は外装のみで内装は黒塗装のままにしています。塗装被膜が落ちてクリアランスが狂うのが嫌だから♪



黒い側が内装ですw



うんで塗装剥離が終わったので、



銀色もいいなと、、、



仮り組みしてみた。



たしかハドソンで銀色仕様なかったっけ?



コレクター時代の自分なら3丁位買って1丁は銀仕様を作っただろうな。



ヤフオク出品用だからやっぱ染めた方がいいよね?



つかヒケがあるので、



簡単に面出しでもするか♪


   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月15日

バレル側の黒塗装を剥離

前回からの続きです。

不要なフロントサイトと下部に2つ穴が開いていたバレルを切り落としたので黒塗装を剥がしたいと思います。



いつも中華系トイガンの塗装剥がしに使ってる塩素系の塗装剥離剤を大量に刷毛で塗ります。



早いものだと刷毛で塗ってる時に剥げてくるのですが、この華山は無反応ですね。



20分位放置して普通の刷毛だと少ししか剥離出来なかったので真鍮ブラシで擦り落とします。



小物パーツは剥離剤の中に漬けました。



ここまで落とすのに40分位かな、、、、塩素系なのでゴム手袋は溶けてくるし、結構落としにくい塗料だった。



それでも落とせなかった部分は粗目のスチールウールでゴシゴシと、、



全作業で1時間ちょっとで色落とし終了。



落としていて気になったのが、これらの銅色パーツ。



つか、銅なのか????



銅ってブルー液で染まるんだっけ?



銅色パーツは全部で3点、、、、真鍮用のブルー液で染まるかな?



で、塗装剥がしが終わったのでフォアグリップの着脱用のレバーのパーティングラインを消そうと思うけど、



その前にハドソンと違ってレバーに指が掛かりにくいので、NETで検索してたら削っていた人がいたので真似っ子する。



私の場合は三角やすりで溝を作りました。



パーティングラインも消して溝が出来たので指での開閉もOKいなった。



後は磨いて染めるだけ?



その前に一度レシーバー側と組んで動作チェック。



ここは改善した。



で、黒塗装の時には見えなかったけど、丸い打刻が4つ現れていた! 
厚塗りの黒塗装は、この製造痕を隠す為だったのか?



手前側のバレルは削り落とした。



そして残りも削ったのでOKです♪



あと、塗装を落とす前にはフォアグリップがカッチリと付いていたんだけど、塗装被膜が無くなり薄くなったせいか、
遊びが増えて、バレルとフォアグリップとの間でカタカタと音がする、、、



塗装仕上げならいいけど、今回は染め仕上げなので厚くわならないし、動かすたんびにカタカタ音は気になるし、
まぁ、最悪、見えない裏側に黒いゴムシートでも貼ればOKだけど、、、、



で、改善させたレバーパーツを受けるパーツがこの銅色パーツで、レバーの方のネジは購入時と同じように締めていたけど、
この銅パーツのネジは一度も触っていなかったけど、ドライバーを差し込んで回したら1mm位回転してカタカタ音は消えた♪



華山は、さっきのバレルの打刻痕隠しもそうだけど、塗料の厚みも計算した作りなのか?恐るべし!



   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月14日

バレルの切断

前回からの続きです。

木材のエッジ落とし作業も終わった頃にヤフオクで落札したマイナスネジセットが届いた。



その中には奥に写る真鍮製のフロントサイトも入っておりネジ溝が刻まれているので、



外れないと思っていた純正のフロントサイトをグルグルと回したら外れた♪



もしやと思ってリアサイトも回してみたけど、やっぱ、こっちはバレルと一体成型らしい。



切り詰めたバレルにフロントサイトがあるのはおかしいし、このバレル下の穴も目障りだから、



切り落とす事にした! ただ、真っすぐに切断する自信はないんですけどね(笑)



NETで調べたら、華山の金属はアルミ製らしく、確かに切りやすいし、粉がアルミっぽい。



だから適当に切ってから平面やすりで削ればいいじゃん♪



あと少し。



予想通りに曲がってる!



あららっ!



で、切断完了!!



下あごが出てるのでアントニオ猪木仕様?



ある意味、この方が怒りに任せて銃身をぶった切った感じでありかも、、、、(笑)



確か映画でも切った後に鉄やすりでゴシゴシするシーンがあったような?



我が家でも同様に鉄ヤスリでゴシゴシ!



うん、ワイルドだ!



後は黒塗装を剥離して染めればOK。



華山製と言うよりハドソン製に外見が似てきた。



で、息抜きに木製品を叩いて凹み傷を付けた。



傷は後からでも追加出来るので控えめに♪



ストック、、、と言うかグリップ側にも。



息抜きも終わり、



まずはバレル側の塗装剥離をするかな。

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月13日

木材に丸みを!

前回からの続きです。

角ばった華山マッドマックスの木材を手作業のみで削るのが面倒になり電動サンダーも活用。



とは言っても角ばった部分に丸くするだけ、削り過ぎると全体のバランスを崩しそうなので、、、笑



シンナーで拭き取ったら木材の色が少し取れて表面がベトベトしたので、赤身の強い色はメーカーでオイルステンしてる?



元々の華山の色よりだいぶ茶色の色になりましたが、海外の安物木材のように白くはならず、調べると花梨って木みたい。
私としては白っぽい安物木材の方が着色して好みの色がだせるけど、こうした最初から茶色だとこれより明るい色にはならないんだよね。



どう? 特徴的だった三角部分の角が取れて丸みが出たでしょ?



まだ、反対側は未加工だけど、(笑)



仮組するとこんな感じ。



本当はフォアグリップの前方の厚みを細くしたいけど、そんな大手術、失敗が怖くて出来ません(笑)



ストックの反対側も終了しました。



後は本体に組み込んだまま左右の造形を見ながら微修正すればOKかと?



右側左側のバランスを整えます。



本体とのラインとも。



意外と楽しい♪



こんなんでいいかな?



木粉を拭き取るとこんな感じです。



木目のいい感じだし、なんか、マジでこれをビンテージ加工するのは勿体ないかな。



まっ、、最終的にどうなるか分からないけどね。



   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス

2021年03月12日

細部チェックして修正開始

前回からの続きです。

一度に24発のBB弾が発射できるガスガンだけど、シェルにガスを入れてインナーバレルも付いていない構造は
ガスガンと言うよりガスランチャーですね、、大迫力の生ガス放出で大量に弾が飛ぶ。
フルメタルでウッドストックで、重さもシェル込みだと1.6kg以上あり重すぎる位で気に入りました!



ただ、木材の仕上げが角ばっているのが個人的には気に入らない。



フォアグリップの角ばり、、、



同じくフォアグリップの角ばり部分、、、前回のブログでも書いたけど、側面と底面との間で一般的には
曲面となってる部分がご覧のように直線で削られたような感じ。



よって、面と面との境にはエッジのようなラインがある。



こうゆうのもシャープで良いと言う人もいれば、これって、最後の曲線の削り出しをする前の段階って思う人もいるかと?



とにかく、その気になる部分は削って丸みを出したいと思う。



あと、バレル下の穴だよねぇ、、、 多分、、インナーバレルとかが付いていた時の残り物、、、、泣



華山のマッドマックスはフォアグリップより先のバレルがハドソンより長く飛び出しているし、フロントサイトも付いてるのがおかしい。



だから穴も目障りだし、バレルは短く切り落とせば、穴もフロントサイトも同時に葬る事が出来る。



とりあえず、今は木製品の削りだな。



ストック上のネジを2本外せばストックは外れる。



途中、引っかかったりしたけど、一応、外れた! 後で組み込めるのか少し不安が残るけど(笑)



フォアグリップのレバーもネジ2本外せば取れる。



で、フォアグリップ裏側のネジも外す。



後は丸みを帯びた形に削るだけ。



ストックエンドのパーツは錆びたネジを外しても簡単に取れず、マーカー部分の穴に黒いパーツ側の突起が入り、
それを支点にして回転したら外れた。



今までの中華ガンだと見えない部分が白木だったり、木材が柔らかったけど、
この華山の木は、硬いし見えない部分も色が付いてる、、、もしかして高価な木? 安物の方が加工が楽なんすけど。



鉄やすりでゴリゴリ削る。



曲線を作る。



問題はこの複雑形状な部分。



とにかく角を落とす、、、、続きは明日のブログで\(^▽^)/



   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス