2021年05月15日
下準備完了
前回からの続きです。
アウターバレルは剥離剤の残りが少なくなって来たので先送りして木製品をどうするか決めました。
バレル付替えセットの時に作った上側の黄土色のグリップを今回の新品と付け替えます。
そしてワトコのダークウォルナットで着色します。
最終的には傷も入れてビンテージ風にします。
アウターバレルはコップ3分の1位の剥離剤を全体に塗って被膜を弱めて、
120番から400番のペーパーでそぎ落とした。
真鍮ブラシで削り残しを落とし、
600番のペーパーで研磨。
その他の金属パーツも同様に研磨。
レシーバー内部の黒塗装は
綺麗に残して後は銀色地肌部分を鏡面磨き待ち♪
で、黄土色のグリップを採用するから、
フォアグリップの色を削り落とす。
そして同色のオイルを塗る。
油研ぎだっけ?ペーパーにオイルを付けて研磨する、、、ペーパーは240番から最終的には1000番位まで使用。
毎晩塗っては、、
乾燥状態を見る。
一応、この状態で
第一次下準備は完了\(^▽^)/
アウターバレルは剥離剤の残りが少なくなって来たので先送りして木製品をどうするか決めました。
バレル付替えセットの時に作った上側の黄土色のグリップを今回の新品と付け替えます。
そしてワトコのダークウォルナットで着色します。
最終的には傷も入れてビンテージ風にします。
アウターバレルはコップ3分の1位の剥離剤を全体に塗って被膜を弱めて、
120番から400番のペーパーでそぎ落とした。
真鍮ブラシで削り残しを落とし、
600番のペーパーで研磨。
その他の金属パーツも同様に研磨。
レシーバー内部の黒塗装は
綺麗に残して後は銀色地肌部分を鏡面磨き待ち♪
で、黄土色のグリップを採用するから、
フォアグリップの色を削り落とす。
そして同色のオイルを塗る。
油研ぎだっけ?ペーパーにオイルを付けて研磨する、、、ペーパーは240番から最終的には1000番位まで使用。
毎晩塗っては、、
乾燥状態を見る。
一応、この状態で
第一次下準備は完了\(^▽^)/