2019年10月09日
ミニチャンプスGL1000落札
予約購入してた新製品のスカイネットのナナハンが二台届いた日にもう一台届いたのが、、この箱に入った製品です。
この画像を見て何のバイクが直ぐに分かった人はお年寄りです!(笑)
ミニチャンプス製のGL1000です! かなりマニアチックなバイクで、こんなんが発売されているなんて知らなかった!
基本的にこれ以上1/12サイズのバイクを増やす気はなかったけど、ヤフオクで見つけて調べてみたら、販売元の京商のホームページで
去年青いモデルは再販されていて約25000円だったし、過去には色んな色のGLも販売しており、ヤクオクでは全て高値で売買されていた。
そんなGLが未使用品で8000円スタートにて出品されており、安かったのでウォッチリストに登録はしたけど、最終日には高騰すると
思っていたら、終了間際にも関わらず一件しか入札が無かったので、乱入したら誰も応札が無いので8250円で落札出来ちゃった!
ミニチャンプス製はカワサキのZ1に続いて二台めなんだけど、どっちの方が新しい製品化は不明ですが、
z1みたいに大きなプラスネジも使われていない事と本物のGL1000をあまり見た記憶が無いので最高級の出来だと感じてしまう!
てか、、いいのかな? 出品ページには「開封未使用品」と書かれていたし、綺麗な状態で届いたし、普通なら2万円以上で
売買されているのが相場なんだけど、、8250円で手に入れて、、、、バイクの神様が降臨した??(笑)
金属製の迫力のある水平エンジン!
フェンダーを留めている二つのネジがプラスネジなんだけど、Z1の時と違って小さなネジを使っているので気づき難いっす!
もちろんスポークもZ1同様一本一本組み込まれてます♪
タンデムステップも、、、
可動するし、、画像に写ってイル「メインステップは箱出しの状態だと折り畳まれていたけど、
ちゃんと動いて定位置になるし、、
カワサキのZ1と違ったのは跳ね上がり式のスタンド類です!
Z1はサイドスタンドもセンタースタンドも直ぐに跳ね上がってしまうのですが、このGLは本物みたいに簡単には外れません。
センタースタンドも同様で、Z1は地面に設置していないと跳ね上がるんだけど、GLは接地させなくても出したままOKでした。
まっ、個体差で、その辺はいろいろと違うかも知れませんが?
GLのエンジン下部なんて初めて見た! 本物なら見れないもんね、、こんなアングルで、、、、笑
Z1同様、鍵穴も再現されたとてもリアルなメーター周辺!
GL1000が当時専門誌で発表された時は、皆ワクワクして待ってたけど、国内ではナナハンの大排気量バイクが問題にもなっており、
750cc以上の排気量は国内で正規販売する事が出来なくなった! まだ平行輸入なんて無かったような時代だったし、
本物を見かける数は、ほんの数台程度だったと思います、、、超レアなバイクです♪
二本のアクセルワイヤーもよく出来ています。
素晴らしい再現力! さすがミニチャンプス!
今回初となるかな、、、、我が家で何も手直しせずに箱出しの状態で満足したのは♪
本体側にはZ1みたいなプラスネジが無いし、、
本物のGLは時代の分岐点にいたモデルなんだよね、、、ナナハン以上の国内販売が駄目になり、並行輸入なんて物も
メジャーでなかったので、本当に国内では見かける事が少なかった。
やがて並行輸入をするような業者も増えて「逆輸入車」なんて言葉が生まれた頃にはGL1000って、もう新車では売られておらず、
GL自体が更に大排気量になりフルカウルやトランク装備のツアラーモデルに変貌して今でもその後継モデルは売られている。
ノンカウルのGLはこの初代の1000ccだけだったような?
逆輸入が盛んに行われるようになった時に海外からの中古GL1000は日本でも販売されてたけど、
その頃にはGLと言えばカウル付きのツアラーといった感じで認識されており、丸めライトのGL1000は型遅れで不人気モデル化?
時代がレーサーレプリカに傾きはじめたし、、一部マニア以外は歴史から消し去ったモデルだったようにも思える。
あっ、、プラスネジ発見! でも、エンジンの下なら通常は見えない♪
私にとっては幻の名車とも言えるGL1000が、たとえ小さくてもマジマジ観察できるなんて、、、最高に至福の時です!
時代が丸めライトやスポークホイールを過去のバイクとして進化して行った頃に生まれたのがヤマハのSRですよね。
カラフルなバイクばかりで、街中をサーキットと勘違いしたバカスケが多い中、SRに出会うと大人のバイクって感じで落ち着いた♪
このマフラーもいいんだよね、、、カワサキのW1みたいで♪
水平エンジンは転倒する事を考えたら乗れませんね。
ミニチャンプスの製品はやっぱ凄いね! これならダイキャスト製ミニカーと名乗ってもOK!
8750円!
こんな価格で手に入るなんて、、、夢みたい、、、、笑
最後にホンダの公式から動画です♪
この画像を見て何のバイクが直ぐに分かった人はお年寄りです!(笑)
ミニチャンプス製のGL1000です! かなりマニアチックなバイクで、こんなんが発売されているなんて知らなかった!
基本的にこれ以上1/12サイズのバイクを増やす気はなかったけど、ヤフオクで見つけて調べてみたら、販売元の京商のホームページで
去年青いモデルは再販されていて約25000円だったし、過去には色んな色のGLも販売しており、ヤクオクでは全て高値で売買されていた。
そんなGLが未使用品で8000円スタートにて出品されており、安かったのでウォッチリストに登録はしたけど、最終日には高騰すると
思っていたら、終了間際にも関わらず一件しか入札が無かったので、乱入したら誰も応札が無いので8250円で落札出来ちゃった!
ミニチャンプス製はカワサキのZ1に続いて二台めなんだけど、どっちの方が新しい製品化は不明ですが、
z1みたいに大きなプラスネジも使われていない事と本物のGL1000をあまり見た記憶が無いので最高級の出来だと感じてしまう!
てか、、いいのかな? 出品ページには「開封未使用品」と書かれていたし、綺麗な状態で届いたし、普通なら2万円以上で
売買されているのが相場なんだけど、、8250円で手に入れて、、、、バイクの神様が降臨した??(笑)
金属製の迫力のある水平エンジン!
フェンダーを留めている二つのネジがプラスネジなんだけど、Z1の時と違って小さなネジを使っているので気づき難いっす!
もちろんスポークもZ1同様一本一本組み込まれてます♪
タンデムステップも、、、
可動するし、、画像に写ってイル「メインステップは箱出しの状態だと折り畳まれていたけど、
ちゃんと動いて定位置になるし、、
カワサキのZ1と違ったのは跳ね上がり式のスタンド類です!
Z1はサイドスタンドもセンタースタンドも直ぐに跳ね上がってしまうのですが、このGLは本物みたいに簡単には外れません。
センタースタンドも同様で、Z1は地面に設置していないと跳ね上がるんだけど、GLは接地させなくても出したままOKでした。
まっ、個体差で、その辺はいろいろと違うかも知れませんが?
GLのエンジン下部なんて初めて見た! 本物なら見れないもんね、、こんなアングルで、、、、笑
Z1同様、鍵穴も再現されたとてもリアルなメーター周辺!
GL1000が当時専門誌で発表された時は、皆ワクワクして待ってたけど、国内ではナナハンの大排気量バイクが問題にもなっており、
750cc以上の排気量は国内で正規販売する事が出来なくなった! まだ平行輸入なんて無かったような時代だったし、
本物を見かける数は、ほんの数台程度だったと思います、、、超レアなバイクです♪
二本のアクセルワイヤーもよく出来ています。
素晴らしい再現力! さすがミニチャンプス!
今回初となるかな、、、、我が家で何も手直しせずに箱出しの状態で満足したのは♪
本体側にはZ1みたいなプラスネジが無いし、、
本物のGLは時代の分岐点にいたモデルなんだよね、、、ナナハン以上の国内販売が駄目になり、並行輸入なんて物も
メジャーでなかったので、本当に国内では見かける事が少なかった。
やがて並行輸入をするような業者も増えて「逆輸入車」なんて言葉が生まれた頃にはGL1000って、もう新車では売られておらず、
GL自体が更に大排気量になりフルカウルやトランク装備のツアラーモデルに変貌して今でもその後継モデルは売られている。
ノンカウルのGLはこの初代の1000ccだけだったような?
逆輸入が盛んに行われるようになった時に海外からの中古GL1000は日本でも販売されてたけど、
その頃にはGLと言えばカウル付きのツアラーといった感じで認識されており、丸めライトのGL1000は型遅れで不人気モデル化?
時代がレーサーレプリカに傾きはじめたし、、一部マニア以外は歴史から消し去ったモデルだったようにも思える。
あっ、、プラスネジ発見! でも、エンジンの下なら通常は見えない♪
私にとっては幻の名車とも言えるGL1000が、たとえ小さくてもマジマジ観察できるなんて、、、最高に至福の時です!
時代が丸めライトやスポークホイールを過去のバイクとして進化して行った頃に生まれたのがヤマハのSRですよね。
カラフルなバイクばかりで、街中をサーキットと勘違いしたバカスケが多い中、SRに出会うと大人のバイクって感じで落ち着いた♪
このマフラーもいいんだよね、、、カワサキのW1みたいで♪
水平エンジンは転倒する事を考えたら乗れませんね。
ミニチャンプスの製品はやっぱ凄いね! これならダイキャスト製ミニカーと名乗ってもOK!
8750円!
こんな価格で手に入るなんて、、、夢みたい、、、、笑
最後にホンダの公式から動画です♪
Posted by 塔四郎 at 09:00│Comments(2)
│バイク
この記事へのコメント
羨ましい・・・・
このダイキャストモデルを今後購入したいです。
このダイキャストモデルを今後購入したいです。
Posted by tom at 2020年04月13日 14:48
tomさん、こんばんわ!
ヤフオクでウォッチしてればたまに出物あるかも♪
つか、今年中には我が家のバイクも全て放出するかもです?
ヤフオクでウォッチしてればたまに出物あるかも♪
つか、今年中には我が家のバイクも全て放出するかもです?
Posted by 塔四郎 at 2020年04月13日 20:58