2019年11月30日
ラジコン・10式戦車の予告
次なる予告はCCP製1/24サイズの10式戦車です! ジャンク扱いの1円スタート送料1200円です。
ブログの過去記事を検索すると2016年の5月頃に新品で5800円で買った品らしく、その後、8月にアンテナを加工したみたいです。
その後、ブログでは未掲載のようですが、明るい土汚れのペースト状塗料を追加して更に汚しています。
わざとらしい黄土色の汚れが追加分ですが、初めての戦車塗装だった頃なのでヘタクソですねぇぇ!!
その後の1/16サイズのヘンロン戦車とは雲梯の差の見た目です。
ジャンク扱いは不満足な塗装である事と、、この時点ではまだ壊していませんが、最終的にぶっ壊しますので最後までお読みください。
一番の特徴は自作で本物画像を参考に斜めのアンテナを付けた所ですね。
加工内容は上記に掲載した過去記事に書いていますが、最初は可動式だったけど、最終的に接着固定されたアンテナでした。
この時点では一切問題は無かったんだけどねぇぇ、、、、、、笑
1年以上動かしていなかったので電源を入れた所、、なんか、発砲音とかが弱々しかったので電池を全て新品に入れ替えました。
一応、走行や各音には異常は無いかと思います。
ヘンロンのラジコン戦車と比べるとおもちゃ的な動作ですけど、、初めてのラジコン戦車入門用にはいいかも?
この後に出品予告するけど、同時期に購入した10式戦車のサウンド比較の当時の動画です。
跳ね上がる10式戦車は迫力あるけど、、、、、笑
1/24サイズの上記の戦車を購入後、ヘンロンの1/16戦車を最終的に10台以上購入するハメになるんだよねぇぇ、、、
それも全部、第二次大戦中のドイツ軍戦車のみ! 10式のような近代的戦車はデザイン的に私の好みじゃなかったのを1/24で知ったので。
汚しを追加しても、、イマイチ、好みの戦車にならない、、、、と言うか、、、
第二次大戦中の戦車なら弾痕や戦闘による汚れなんかも追加する楽しみがあるけど、、10式戦車だと実戦投入されてないやん、、
本物の画像資料も訓練やパレードなんかの綺麗な車体にせいぜい土汚れが付いてるだけなので、、、イジる楽しさが不完全燃焼!
まぁ、、、実践投入されない方が現実には喜ばしい事ですが、、、模型としてはつまらなかった。
で、実際に乗って走るなら、もちろん大戦中のドイツ戦車より10式ですけどね、、、命惜しいし、エアコンも付いてるらしいので♪
元箱類は例の置き場にありました。
他の元箱同様、一部が重みで潰れて変形してますが、、、、まぁ、、箱の中に戦車が収まればいいかと、、入れたら、、事件が!
分かる?
元箱の壁面にぶるかって自作アンテナ基部が折れました!
戦車を元箱に固定するには、新車を箱の中に入れて、箱ごとひっくり返して底側からネジで箱に本体を固定する仕組みですが、
ひっくり返したら、戦車側が見えず、、ボキッとアンテナが床に落ちた!
折れた部分をアロンアルファーで接着固定したけど、、瞬間接着剤なので樹脂を溶解しての接着ではないので力が加わると取れるなず。
本当ならプラリペアとかで溶着するか基部を作り直すかだけど、出品間際のこの時点で、そんな面倒な事はしない!
これが冒頭で書いたジャンク扱いの大きな理由です。
ほんで、一応、こんな風に収まりました。 リモコンのアンテナを黄色の壁面にマスキングテープで貼り付けたけど、、
見えない裏側に移動しました。
あと、黒い丸いパーツ4つが、10式戦車の底部のネジ穴4つにプラスネジにて連結されて、元箱内部での戦車を固定する仕組みです。
そんな面倒な固定方式の為、自作ダミーアンテナの基部が折れた、、、、、、、泣
ほんで、分かります? 元々、ダミーアンテナの付いていなかった車体にアンテナを付けての梱包だから、
アンテナ先端と壁面との隙間は1センチ? 輸送時にもし鑑賞すれば再び折れるかと思いますので、ある程度、加工できる人向きかと?
元箱、トリセツもあるけど、元箱は変形や剥がれ、破れもあるかと?
でも、、初めてのラジコン戦車なら充分に楽しめるかと! 実際にこいつのせいでラジコン戦車にハマッた私がここに居ますので、、、笑
ブログの過去記事を検索すると2016年の5月頃に新品で5800円で買った品らしく、その後、8月にアンテナを加工したみたいです。
その後、ブログでは未掲載のようですが、明るい土汚れのペースト状塗料を追加して更に汚しています。
わざとらしい黄土色の汚れが追加分ですが、初めての戦車塗装だった頃なのでヘタクソですねぇぇ!!
その後の1/16サイズのヘンロン戦車とは雲梯の差の見た目です。
ジャンク扱いは不満足な塗装である事と、、この時点ではまだ壊していませんが、最終的にぶっ壊しますので最後までお読みください。
一番の特徴は自作で本物画像を参考に斜めのアンテナを付けた所ですね。
加工内容は上記に掲載した過去記事に書いていますが、最初は可動式だったけど、最終的に接着固定されたアンテナでした。
この時点では一切問題は無かったんだけどねぇぇ、、、、、、笑
1年以上動かしていなかったので電源を入れた所、、なんか、発砲音とかが弱々しかったので電池を全て新品に入れ替えました。
一応、走行や各音には異常は無いかと思います。
ヘンロンのラジコン戦車と比べるとおもちゃ的な動作ですけど、、初めてのラジコン戦車入門用にはいいかも?
この後に出品予告するけど、同時期に購入した10式戦車のサウンド比較の当時の動画です。
跳ね上がる10式戦車は迫力あるけど、、、、、笑
1/24サイズの上記の戦車を購入後、ヘンロンの1/16戦車を最終的に10台以上購入するハメになるんだよねぇぇ、、、
それも全部、第二次大戦中のドイツ軍戦車のみ! 10式のような近代的戦車はデザイン的に私の好みじゃなかったのを1/24で知ったので。
汚しを追加しても、、イマイチ、好みの戦車にならない、、、、と言うか、、、
第二次大戦中の戦車なら弾痕や戦闘による汚れなんかも追加する楽しみがあるけど、、10式戦車だと実戦投入されてないやん、、
本物の画像資料も訓練やパレードなんかの綺麗な車体にせいぜい土汚れが付いてるだけなので、、、イジる楽しさが不完全燃焼!
まぁ、、、実践投入されない方が現実には喜ばしい事ですが、、、模型としてはつまらなかった。
で、実際に乗って走るなら、もちろん大戦中のドイツ戦車より10式ですけどね、、、命惜しいし、エアコンも付いてるらしいので♪
元箱類は例の置き場にありました。
他の元箱同様、一部が重みで潰れて変形してますが、、、、まぁ、、箱の中に戦車が収まればいいかと、、入れたら、、事件が!
分かる?
元箱の壁面にぶるかって自作アンテナ基部が折れました!
戦車を元箱に固定するには、新車を箱の中に入れて、箱ごとひっくり返して底側からネジで箱に本体を固定する仕組みですが、
ひっくり返したら、戦車側が見えず、、ボキッとアンテナが床に落ちた!
折れた部分をアロンアルファーで接着固定したけど、、瞬間接着剤なので樹脂を溶解しての接着ではないので力が加わると取れるなず。
本当ならプラリペアとかで溶着するか基部を作り直すかだけど、出品間際のこの時点で、そんな面倒な事はしない!
これが冒頭で書いたジャンク扱いの大きな理由です。
ほんで、一応、こんな風に収まりました。 リモコンのアンテナを黄色の壁面にマスキングテープで貼り付けたけど、、
見えない裏側に移動しました。
あと、黒い丸いパーツ4つが、10式戦車の底部のネジ穴4つにプラスネジにて連結されて、元箱内部での戦車を固定する仕組みです。
そんな面倒な固定方式の為、自作ダミーアンテナの基部が折れた、、、、、、、泣
ほんで、分かります? 元々、ダミーアンテナの付いていなかった車体にアンテナを付けての梱包だから、
アンテナ先端と壁面との隙間は1センチ? 輸送時にもし鑑賞すれば再び折れるかと思いますので、ある程度、加工できる人向きかと?
元箱、トリセツもあるけど、元箱は変形や剥がれ、破れもあるかと?
でも、、初めてのラジコン戦車なら充分に楽しめるかと! 実際にこいつのせいでラジコン戦車にハマッた私がここに居ますので、、、笑
Posted by 塔四郎 at 09:00│Comments(0)
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