2020年05月06日
WPL B-1軍用トラック
トイガンもフィギュアのヤフオク出品はほとんど終わり、最後はラジコン戦車類の放出へ♪
まず、第一弾として、この安物トラックを出品しようかと思います。
私が購入したのは今から2年位前でブログには購入からカスタムまで18個の記事を書いて専用カテゴリーで残しています。
ブログの性質上、新しい記事から表示されますので、さかのぼって一番下の記事からお読みになれば遍歴が分かるかと思います。
メーカー名と言うか製品名は「WPL B-1」とか言う名前でしたが、中華製トラックなのでヘンロンをはじめ数社から同じ製品が販売されてた。
元々はアメリカ軍のトラックをイメージして作られたラジコン軍用トラックでした。
2年ぶりに元箱を開けてみました。
トリセツと、、、
予備のサスペンション? 板バネが入っています。
リモコンは2年ぶりに電源を入れてみたら赤く点灯しました。
元々は米軍トラックでしたが、ドイツ軍風に改造したので元箱には入らないので、別の段ボールに入れて、元箱と一緒に発送します。
実際にモデルとなった米軍トラックは第二次世界大戦後の車両だと思いますが、私としては開発中だった極秘トラックが大戦中に
戦地にてテストされていた? それをドイツ軍が押収して自国のトラックとして使っていたって感じで作った架空車両です。
敵国の戦車などの国旗などを書き換えて使用するのを鹵獲(ろかく)兵器って言うそうです。
もともとはチープな外見でしたが、ウインドガラスやワイパーを付けたり、
バックミラーを可動するようにしたり、
扉は、、、
開閉するように加工して、
運転席には可動式のドイツ兵が座ってます、、、、、笑
フロントの見た目もこんな風にカスタマイズ。
国旗を立てる旗棒なんかも付いている。
助手席には、、、
バッテリーを充電するのに必要な
専用のUSBケーブルが入っています。
扉は開閉するけど作りはいい加減です。
ボンネットを開けるとバッテリーが直に入っています。
元々はバッテリーケースがあったけど、車体の改造に邪魔なので付いていません。
そして荷台には1/16サイズのガラクタが多数載せています!
もちろん、接着固定はしていないので自由に並び替えられますし、、ドラム缶だけでも、結構、高価な品々だったかと?
見た目のクオリティはおもちゃレベルから模型レベルになったかと思いますが、肝心のラジコン性能はおもちやレベルです。
走行音はうるさいし、ハンドルの切れ角は無いに等しいし早すぎるし、ヘンロン戦車みたいにエンジン音や煙などのギミック無いし、
荷台左右に柵を付けたので元箱のプラスチックのケースに入らなくなった。
荷台の品々。
1/16サイズなら他の車両にも使えます。
こんな感じで袋に入れて発送しますね。
何も無い荷台の状態です。
この戦車兵も現在は絶版みたいですね?
ケーブル入れに使ってた助手席。
内部の状態。
荷台後部。
可動フィギュアですが、、
膝より下の足はございません!
つか、それがあると運転席に着座できませんので、、、、、汗
米軍が開発中だった秘密車両が敵国に渡り国旗などを書き換えられ鹵獲(ろかく)兵器として活用されたトラック、、、
極秘車両なので事実にも残らないと言う架空の設定で生まれた品、、、つか、、史実に残らない事は一杯あったはずだもんw
外装の塗装などは、このトラックに行き着くまで10台以上、ヘンロン戦車で経験を積んだので問題無いかと思います。
何度も書きますがラジコン性能はおもちゃレベルです。
購入後、私が動かしたのは最初に受電した時と、その後、2回くらい? 全走行足しても10メートルも走らせていない。
仕様なのか個体差なのかハンドルが切れずに大回りになるので狭い室内だと方向転換できず。
逆にラジコンに詳しい人は、機関部を変えたら面白いかも?
1円スタートです。
送料は元箱と段ボールの二箱になるので1800円くらいかと思います。
今は分からんけど二年前頃はここまで外見カスタムしてるのは少なかったかと思います。
撮影中にバッテリーをUSBケーブルで1時間充電して車体下のスイッチを入れてリモコンの電源をONにしたら動きました。
何度も書くけどハンドルの切れ角は少なかったです。
アメリカ軍の開発中のトラックをドイツ軍が押収して自国の車両不足を補う為に輸送車両として使ってた?
そんな物語を想像して作った品です。
1/16サイズなので置き物としても迫力ありますよ。
動画も撮ってみた(^.^)v
まず、第一弾として、この安物トラックを出品しようかと思います。
私が購入したのは今から2年位前でブログには購入からカスタムまで18個の記事を書いて専用カテゴリーで残しています。
ブログの性質上、新しい記事から表示されますので、さかのぼって一番下の記事からお読みになれば遍歴が分かるかと思います。
メーカー名と言うか製品名は「WPL B-1」とか言う名前でしたが、中華製トラックなのでヘンロンをはじめ数社から同じ製品が販売されてた。
元々はアメリカ軍のトラックをイメージして作られたラジコン軍用トラックでした。
2年ぶりに元箱を開けてみました。
トリセツと、、、
予備のサスペンション? 板バネが入っています。
リモコンは2年ぶりに電源を入れてみたら赤く点灯しました。
元々は米軍トラックでしたが、ドイツ軍風に改造したので元箱には入らないので、別の段ボールに入れて、元箱と一緒に発送します。
実際にモデルとなった米軍トラックは第二次世界大戦後の車両だと思いますが、私としては開発中だった極秘トラックが大戦中に
戦地にてテストされていた? それをドイツ軍が押収して自国のトラックとして使っていたって感じで作った架空車両です。
敵国の戦車などの国旗などを書き換えて使用するのを鹵獲(ろかく)兵器って言うそうです。
もともとはチープな外見でしたが、ウインドガラスやワイパーを付けたり、
バックミラーを可動するようにしたり、
扉は、、、
開閉するように加工して、
運転席には可動式のドイツ兵が座ってます、、、、、笑
フロントの見た目もこんな風にカスタマイズ。
国旗を立てる旗棒なんかも付いている。
助手席には、、、
バッテリーを充電するのに必要な
専用のUSBケーブルが入っています。
扉は開閉するけど作りはいい加減です。
ボンネットを開けるとバッテリーが直に入っています。
元々はバッテリーケースがあったけど、車体の改造に邪魔なので付いていません。
そして荷台には1/16サイズのガラクタが多数載せています!
もちろん、接着固定はしていないので自由に並び替えられますし、、ドラム缶だけでも、結構、高価な品々だったかと?
見た目のクオリティはおもちゃレベルから模型レベルになったかと思いますが、肝心のラジコン性能はおもちやレベルです。
走行音はうるさいし、ハンドルの切れ角は無いに等しいし早すぎるし、ヘンロン戦車みたいにエンジン音や煙などのギミック無いし、
荷台左右に柵を付けたので元箱のプラスチックのケースに入らなくなった。
荷台の品々。
1/16サイズなら他の車両にも使えます。
こんな感じで袋に入れて発送しますね。
何も無い荷台の状態です。
この戦車兵も現在は絶版みたいですね?
ケーブル入れに使ってた助手席。
内部の状態。
荷台後部。
可動フィギュアですが、、
膝より下の足はございません!
つか、それがあると運転席に着座できませんので、、、、、汗
米軍が開発中だった秘密車両が敵国に渡り国旗などを書き換えられ鹵獲(ろかく)兵器として活用されたトラック、、、
極秘車両なので事実にも残らないと言う架空の設定で生まれた品、、、つか、、史実に残らない事は一杯あったはずだもんw
外装の塗装などは、このトラックに行き着くまで10台以上、ヘンロン戦車で経験を積んだので問題無いかと思います。
何度も書きますがラジコン性能はおもちゃレベルです。
購入後、私が動かしたのは最初に受電した時と、その後、2回くらい? 全走行足しても10メートルも走らせていない。
仕様なのか個体差なのかハンドルが切れずに大回りになるので狭い室内だと方向転換できず。
逆にラジコンに詳しい人は、機関部を変えたら面白いかも?
1円スタートです。
送料は元箱と段ボールの二箱になるので1800円くらいかと思います。
今は分からんけど二年前頃はここまで外見カスタムしてるのは少なかったかと思います。
撮影中にバッテリーをUSBケーブルで1時間充電して車体下のスイッチを入れてリモコンの電源をONにしたら動きました。
何度も書くけどハンドルの切れ角は少なかったです。
アメリカ軍の開発中のトラックをドイツ軍が押収して自国の車両不足を補う為に輸送車両として使ってた?
そんな物語を想像して作った品です。
1/16サイズなので置き物としても迫力ありますよ。
動画も撮ってみた(^.^)v
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(7)
│放出品リスト
この記事へのコメント
初めまして。
過去のブログ読ませていただいたのですがガスブロのミニミを製作されていたGカンパニーとはどう言うメーカーだったのでしょうか。
おしえていただければありがたいです。
過去のブログ読ませていただいたのですがガスブロのミニミを製作されていたGカンパニーとはどう言うメーカーだったのでしょうか。
おしえていただければありがたいです。
Posted by MMC at 2020年05月08日 17:18
こんばんわ!
Gカンパニーさんは当時はホームページがあったけど、
今は無いのでしょうか?
私の記憶では小渕沢のほうにあるエアガンショップでサバゲのコース?
フィールドを運営していたお店だったと記憶します。
サバゲも自店の敷地内でやれて、リアルな見た目の長物ガスガンのカスタムで有名?
てな感じでした。
Gカンパニーさんは当時はホームページがあったけど、
今は無いのでしょうか?
私の記憶では小渕沢のほうにあるエアガンショップでサバゲのコース?
フィールドを運営していたお店だったと記憶します。
サバゲも自店の敷地内でやれて、リアルな見た目の長物ガスガンのカスタムで有名?
てな感じでした。
Posted by 塔四郎 at 2020年05月09日 19:14
コメント返しありがとうございます!
Gカンパニー様はショップだったのですね。
情報ありがとうございます。
当方アサヒM60にPTWのシステムを入れ込んでリコイルシステムも追加出来るように製作中でして比較対象としてGカンパニー様のM60が動画で見つかりブログ主様の書き込みページを見つけた次第です。
Gカンパニー様はショップだったのですね。
情報ありがとうございます。
当方アサヒM60にPTWのシステムを入れ込んでリコイルシステムも追加出来るように製作中でして比較対象としてGカンパニー様のM60が動画で見つかりブログ主様の書き込みページを見つけた次第です。
Posted by MMC at 2020年05月09日 19:36
ご返信ありがとうございます。
ググッたら、もうホームページも無ければ、お店も無い??
M60とかも作ってましたね、、Gカンパニーさん!
もし、やめているようなら、大きな損失ですね。
でも、MMC様のように新たな開発に挑まれる方がいるので未来は明るい\(^▽^)/
ググッたら、もうホームページも無ければ、お店も無い??
M60とかも作ってましたね、、Gカンパニーさん!
もし、やめているようなら、大きな損失ですね。
でも、MMC様のように新たな開発に挑まれる方がいるので未来は明るい\(^▽^)/
Posted by 塔四郎 at 2020年05月09日 19:51
ちなみにお聞きしたいのですが。
Gカンパニー様のGBBはどの様な性能、リコイルの質だったのでしょうか?
Gカンパニー様のGBBはどの様な性能、リコイルの質だったのでしょうか?
Posted by MMC at 2020年05月09日 20:24
どうなんだろ?
元々のオーナーさんが新しいGカンパニーのミニミ(オープンボルト)を買って、
古い方(クローズボルト)を譲ってもらったんだけど、
前オーナーいわく、リコイルは新型の方があって、クローズの方はリコイルは無いに等しかったです。
ただ、新型は調整が大変らしく、その点、旧型は私のような素人向きみたい(笑)
元々のオーナーさんが新しいGカンパニーのミニミ(オープンボルト)を買って、
古い方(クローズボルト)を譲ってもらったんだけど、
前オーナーいわく、リコイルは新型の方があって、クローズの方はリコイルは無いに等しかったです。
ただ、新型は調整が大変らしく、その点、旧型は私のような素人向きみたい(笑)
Posted by 塔四郎 at 2020年05月09日 21:30
なるほど!
参考にさせていただきます!
少しづつ進めておりますのでよろしければ当方のブログを見てみて下さいね!
参考にさせていただきます!
少しづつ進めておりますのでよろしければ当方のブログを見てみて下さいね!
Posted by MMC at 2020年05月09日 22:08