2020年08月09日
UMAREXのM1894木ストックに交換
前回からの続きです。
では、いよいと本体の加工を始めます。まずは樹脂製のストック類を木製に交換しないとね!
向かって左が木製でアッシュとか言う木材でハンドガードと合わせてアマゾンで11800円で購入しました。
純正ストックの外し方は普段はレバーで隠れているトリガー後方の
このプラスネジと、、
ストック上部の短いマイナスネジを外します。
あとはストックを後方に引っ張れば簡単に抜け出せます。
黒い円筒パーツの中にはCo2ボンベが入ったまま作業は出来ます。
で、ストックの入れ替えをするには、樹脂ストック内の黒いパーツが矢印の部分に2個プラスネジで付いているので、
それを外せば簡単に黒い樹脂パーツが取れます。
樹脂ストックの中はパーツを取り出すと完全に空洞で何も入っていません。
その中身が何も無い樹脂ストックの重さがこんな感じで、、
同じく内部パーツを入れていない木ストックの重さがこれです。
その差、131gで、木ストにするだけでM1894は重く出来ます。
次はハンドガードの取り外しはピンをポンチで叩いて抜けば画像のようになります。
バレルを前方に引き抜きます、、、これはカートを入れたままは無理です、、、カート飛び出ますので。
以上でメーカー純正のガードとストックが外せたので次は木製に交換していきますが、、、、
木製ストックをレシーバーに差し込んで上部のネジ穴にネジを入れるんだけど、、
上がストックに付属していた木ネジで下が本来の純正ネジです。
木ストックに付属していた木ネジはプラス頭でした!ストック上部の目立つ位置にこのネジは絶対に嫌です!!!
一度木ネジを締め込んでストック内にネジ溝が出来ているので、少し径の太いノーマルマイナスネジを入れて締め付けました。
問題無く締め込めたので私はこのネジを使います。
レバーに隠れる部分のネジはプラスの木ネジを使いました。 ノーマルネジもプラスだったし普段は見えないのでOKかと。
樹脂ストックとはやっぱり見た目が違うし、
重さも増えたのでモデルガン気分です。
箱出しビンテージ外装に同じく箱出し木製ストックは似合ってます。
つか、、やっぱ、スマホのカメラだと黒染め部分が潰れて綺麗に撮影できないな、、、汗
まぁ、外装はこの後に手を加えるので、、その時はデジカメに戻すか?
ほんで木ストとハンドガードに交換して、内部にはガスボンベ2個内蔵でカートは入っていない重さで2.8kgって感じに♪
実銃のカート無しが2.95kgだから大分近づいたでしょ?
そしてカートを10発入れれば、1gの誤差はありますがガス量やBB弾の装填で実銃のカート無し重量は再現できます!
木製キットを組み込むだけでリアル重量が体感できます!
そこまで計算してストック作っていたら素晴らしいんだけど、販促展開で一切触れていないので偶然の産物かなぁ?
ストック類の交換作業が終わったので三味線ケースの収納作業に移ります♪
取説は上蓋の小物入れに入れて、、
青い箱ふたつにマルシンのCo2ガスボンベが入っているけど、、
ボンベだけ取り出してここに入れて青い箱はゴミ箱へ♪
そして外した樹脂ストック類も同居させます。
こんな感じに収納保存していきます! 三味線ケースは丁度良いサイズでしたね♪
M1894はジョンブローニングが携わってウィンチェスターライフルの完成形と呼ばれているけど、UMALEXはトイガンの中での完成形?
まっ、木製パーツに交換したらだけど、、、、、笑
では、いよいと本体の加工を始めます。まずは樹脂製のストック類を木製に交換しないとね!
向かって左が木製でアッシュとか言う木材でハンドガードと合わせてアマゾンで11800円で購入しました。
純正ストックの外し方は普段はレバーで隠れているトリガー後方の
このプラスネジと、、
ストック上部の短いマイナスネジを外します。
あとはストックを後方に引っ張れば簡単に抜け出せます。
黒い円筒パーツの中にはCo2ボンベが入ったまま作業は出来ます。
で、ストックの入れ替えをするには、樹脂ストック内の黒いパーツが矢印の部分に2個プラスネジで付いているので、
それを外せば簡単に黒い樹脂パーツが取れます。
樹脂ストックの中はパーツを取り出すと完全に空洞で何も入っていません。
その中身が何も無い樹脂ストックの重さがこんな感じで、、
同じく内部パーツを入れていない木ストックの重さがこれです。
その差、131gで、木ストにするだけでM1894は重く出来ます。
次はハンドガードの取り外しはピンをポンチで叩いて抜けば画像のようになります。
バレルを前方に引き抜きます、、、これはカートを入れたままは無理です、、、カート飛び出ますので。
以上でメーカー純正のガードとストックが外せたので次は木製に交換していきますが、、、、
木製ストックをレシーバーに差し込んで上部のネジ穴にネジを入れるんだけど、、
上がストックに付属していた木ネジで下が本来の純正ネジです。
木ストックに付属していた木ネジはプラス頭でした!ストック上部の目立つ位置にこのネジは絶対に嫌です!!!
一度木ネジを締め込んでストック内にネジ溝が出来ているので、少し径の太いノーマルマイナスネジを入れて締め付けました。
問題無く締め込めたので私はこのネジを使います。
レバーに隠れる部分のネジはプラスの木ネジを使いました。 ノーマルネジもプラスだったし普段は見えないのでOKかと。
樹脂ストックとはやっぱり見た目が違うし、
重さも増えたのでモデルガン気分です。
箱出しビンテージ外装に同じく箱出し木製ストックは似合ってます。
つか、、やっぱ、スマホのカメラだと黒染め部分が潰れて綺麗に撮影できないな、、、汗
まぁ、外装はこの後に手を加えるので、、その時はデジカメに戻すか?
ほんで木ストとハンドガードに交換して、内部にはガスボンベ2個内蔵でカートは入っていない重さで2.8kgって感じに♪
実銃のカート無しが2.95kgだから大分近づいたでしょ?
そしてカートを10発入れれば、1gの誤差はありますがガス量やBB弾の装填で実銃のカート無し重量は再現できます!
木製キットを組み込むだけでリアル重量が体感できます!
そこまで計算してストック作っていたら素晴らしいんだけど、販促展開で一切触れていないので偶然の産物かなぁ?
ストック類の交換作業が終わったので三味線ケースの収納作業に移ります♪
取説は上蓋の小物入れに入れて、、
青い箱ふたつにマルシンのCo2ガスボンベが入っているけど、、
ボンベだけ取り出してここに入れて青い箱はゴミ箱へ♪
そして外した樹脂ストック類も同居させます。
こんな感じに収納保存していきます! 三味線ケースは丁度良いサイズでしたね♪
M1894はジョンブローニングが携わってウィンチェスターライフルの完成形と呼ばれているけど、UMALEXはトイガンの中での完成形?
まっ、木製パーツに交換したらだけど、、、、、笑
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│UMAREX・M1894