2020年10月23日
ストックとバレル
前回からの続きです。
黒染めを中断して木製品にバーナーでコゲを入れて、、
熱したハンダゴテで黒く焦げた小さな凹みを入れて、、
傷の下地が完成。
そしてワトコのオイルを塗る。
ふふふ、、、大分、味のある木製品になって来たべ?
一週間位乾燥待ちだな。
で、剥離剤で黒色を落とせなかったバレルとマガジンチューブを研磨して色を落とす事にしたんだけど、、、
なんか、、バレル側がおかしい!
以前に剥離剤を塗ったのはマガジンチューブだけで全然色落ちしなかったのでバレルも同じかと思っていたら、
バレルは普通の中華塗装だった!
塩素系剥離剤を塗って10分後に水洗いしたら銀色バレルに変身!
これで、アウターバレルとレシーバーはいつでも染める事が出来る。
ただ、やっぱ、マガジンチューブだけは剥離剤でもシンナーでも色落ちしないので、ひたすら削る、、、すんごく大変!
一時間以上掛けてマガジンチューブも銀色に♪
素人判断ですが、バレルとレシーバーは亜鉛製で、マガジンチューブはアルミ?ステンレス? 謎の金属。
ここで、イメージを見る為に木製パーツを一度取り付けてみた。
バレルやレシーバーが銀色のままでもいいけど、、このままだと酸化してネズミ色に経年変化すると思う。
どうすっかなぁ、、、、、綺麗な色に染まれば、全部、黒系にして下地銀出しや小傷を付ければいいんだけど、、
ブルーイングは染めてみないと分からないし、、染めても、少し時間を置かないと最終的な色合い分からないし、、、
それ以前に共にデカいパーツなので漬け染めできないし、、つか、、貴重なバーチウッドのブルー液の消費量もデカいと、、、(汗)
つう事で、再び、壁に当たったのでしばらく放置で各部の乾燥待ち。
黒染めを中断して木製品にバーナーでコゲを入れて、、
熱したハンダゴテで黒く焦げた小さな凹みを入れて、、
傷の下地が完成。
そしてワトコのオイルを塗る。
ふふふ、、、大分、味のある木製品になって来たべ?
一週間位乾燥待ちだな。
で、剥離剤で黒色を落とせなかったバレルとマガジンチューブを研磨して色を落とす事にしたんだけど、、、
なんか、、バレル側がおかしい!
以前に剥離剤を塗ったのはマガジンチューブだけで全然色落ちしなかったのでバレルも同じかと思っていたら、
バレルは普通の中華塗装だった!
塩素系剥離剤を塗って10分後に水洗いしたら銀色バレルに変身!
これで、アウターバレルとレシーバーはいつでも染める事が出来る。
ただ、やっぱ、マガジンチューブだけは剥離剤でもシンナーでも色落ちしないので、ひたすら削る、、、すんごく大変!
一時間以上掛けてマガジンチューブも銀色に♪
素人判断ですが、バレルとレシーバーは亜鉛製で、マガジンチューブはアルミ?ステンレス? 謎の金属。
ここで、イメージを見る為に木製パーツを一度取り付けてみた。
バレルやレシーバーが銀色のままでもいいけど、、このままだと酸化してネズミ色に経年変化すると思う。
どうすっかなぁ、、、、、綺麗な色に染まれば、全部、黒系にして下地銀出しや小傷を付ければいいんだけど、、
ブルーイングは染めてみないと分からないし、、染めても、少し時間を置かないと最終的な色合い分からないし、、、
それ以前に共にデカいパーツなので漬け染めできないし、、つか、、貴重なバーチウッドのブルー液の消費量もデカいと、、、(汗)
つう事で、再び、壁に当たったのでしばらく放置で各部の乾燥待ち。
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│S&T・M1887