2020年12月02日
最終的なブルーイング開始
前回からの続きです。
以前に染め直してから日数も経過しましたので、再度チェックをして部分的に染め直しをしたいかと思います。
まず気になるのがハンドガード前方のこのパーツの色がバレル類に比べて銀色が強い事。
薄めた液や原液を布やスポンジやすりに付けてたりして研磨したり染み込ませたりしたけど、、中々黒くならない。
何度も繰り返すが目指す色にはならん。
これも違う。
だいぶ黒くなったけど、とりあえず、このまんま放置しておこう。
問題はこのレシーバーで左側面はご覧のように濃く鏡面風になってるんだけど、、、
右側面が全然色合いが違って新たにブルー液を塗ったらこんなネズミ色になってもうた、、、、、、汗
アルミブラックの各種濃度の薄めたヤツで擦り付けたり、ハケで塗って拭き上げたり、、
スポンジやすりで地金が出る位色を落としてから染めてみたり、大苦戦!
延々と塗ってはやり直しを繰り返す。
原液も使用したり、
どうなる?(汗)
バーチウッドのアルミブラック以外にも国産のブルー液や手持ちのブルー液を総動員!
そんな中でパーマブルーだと、こんな風になるし、
そこにアルミブラックを足したり、、
2時間以上、ほとんどの手持ちブル-液を試し、布やテッシュに染み込ませ擦り付けたり、筆で塗りつけて拭き取ったり、
ビシャビシャに液を染み込ませた布を染める分に置いたり、ドライヤーで温めたり、染めては研磨を繰り返す。
ブルー液を付けたスポンジやすりで擦ったり、コンパウンドで磨いたり、脱脂して染めたりしてだいぶ色濃くなって来た。
ただ、反対側の真っ黒な面とは色合いが違うので、
反対側の黒染めを落として、今回の色に合わせる事にした、、、真っ黒にするのは以前に染めた時にはスーパーブルー液があったけど、
今回の染めの初期段階で使い切ってしまったし、黒を落として染めてみたら、こんな感じになったので、これでいいかと?
右側。
左側。
もちろん、まだ終わった訳ではなく、さらに染めてこんな風に、、、
レシーバーばかりで飽きたのでこの辺も。
リンクの上の方のレシーバー部分のいくつかの銀色部分が染まらない。
この日は時間切れで、このまんま終了、、、約3時間の格闘でした。
以前に染め直してから日数も経過しましたので、再度チェックをして部分的に染め直しをしたいかと思います。
まず気になるのがハンドガード前方のこのパーツの色がバレル類に比べて銀色が強い事。
薄めた液や原液を布やスポンジやすりに付けてたりして研磨したり染み込ませたりしたけど、、中々黒くならない。
何度も繰り返すが目指す色にはならん。
これも違う。
だいぶ黒くなったけど、とりあえず、このまんま放置しておこう。
問題はこのレシーバーで左側面はご覧のように濃く鏡面風になってるんだけど、、、
右側面が全然色合いが違って新たにブルー液を塗ったらこんなネズミ色になってもうた、、、、、、汗
アルミブラックの各種濃度の薄めたヤツで擦り付けたり、ハケで塗って拭き上げたり、、
スポンジやすりで地金が出る位色を落としてから染めてみたり、大苦戦!
延々と塗ってはやり直しを繰り返す。
原液も使用したり、
どうなる?(汗)
バーチウッドのアルミブラック以外にも国産のブルー液や手持ちのブルー液を総動員!
そんな中でパーマブルーだと、こんな風になるし、
そこにアルミブラックを足したり、、
2時間以上、ほとんどの手持ちブル-液を試し、布やテッシュに染み込ませ擦り付けたり、筆で塗りつけて拭き取ったり、
ビシャビシャに液を染み込ませた布を染める分に置いたり、ドライヤーで温めたり、染めては研磨を繰り返す。
ブルー液を付けたスポンジやすりで擦ったり、コンパウンドで磨いたり、脱脂して染めたりしてだいぶ色濃くなって来た。
ただ、反対側の真っ黒な面とは色合いが違うので、
反対側の黒染めを落として、今回の色に合わせる事にした、、、真っ黒にするのは以前に染めた時にはスーパーブルー液があったけど、
今回の染めの初期段階で使い切ってしまったし、黒を落として染めてみたら、こんな感じになったので、これでいいかと?
右側。
左側。
もちろん、まだ終わった訳ではなく、さらに染めてこんな風に、、、
レシーバーばかりで飽きたのでこの辺も。
リンクの上の方のレシーバー部分のいくつかの銀色部分が染まらない。
この日は時間切れで、このまんま終了、、、約3時間の格闘でした。
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│UMAREX・M1894