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2021年01月13日

アオシマGSX1100SL

ナーフ系の鉄砲の外装カスタムが終わったので、今度はこれをイジります。
アオシマGSX1100SL
アオシマのスカイネットシリーズ「GSX1100SL」です。


アオシマGSX1100SL
1/12サイズで完成組み立て済みの品で、このシリーズの魅力は超安いんだよね、、、
このカタナだとアマゾンで1800円ちょっとで新品が買えます♪


アオシマGSX1100SL
スカイネットシリーズはアオシマがいくつかの海外製の物を同シリーズとして販売のみしてる訳で、
元々、制作している海外メーカーによってクオリティの差が大きいんだけど、このカタナは素晴らしい出来の方です。


アオシマGSX1100SL
ただ、同シリーズの制作メーカー問わず共通している事は全てワイヤーレスな事!
まっ、2千円を切ってタンクなんかダイキャスト製だし塗装済みの完成品にワイヤーが付いていないと文句は言わない(笑)


アオシマGSX1100SL
私の場合は、これらスカイネットの品にワイヤー付けたり、プチ色塗りしてプラモデル風に仕上げるのが好み。
ただ、モデルが違っても行う作業は似たり寄ったりで、中々やる気が起こらなかったけど、もうイジる鉄砲が無いので、、、


アオシマGSX1100SL
とりあえずバラせる所までバラしてみようかと。


アオシマGSX1100SL
いくつかの下請け?メーカーの中でクオリティの高いメーカーが作ったこのカタナは接着面もしっかり留まっているので
ここまでしかバラせなかった。


アオシマGSX1100SL
作りがいい加減なメーカーのだと接着剤も簡単に取れたりして分解が楽なんだけど、、でも、このカタナはそこまでバラす必要が無い。


アオシマGSX1100SL
塗装の出来もいいし、スミ入れとタッチアップで済みそうだもん。


アオシマGSX1100SL
前後のタイヤ系では、フロントのダブルディスク板がちゃんと貫通した穴開け加工されていましたが、リア側には貫通していません。


アオシマGSX1100SL
てか、普通、アオシマシリーズの場合、ディスク板に穴開け加工でちゃんと貫通している方が異常です。


アオシマGSX1100SL
こんな風に貫通していないのが本来の姿だと思います。


アオシマGSX1100SL
あと、シートベルトに余分なスジのような窪みがある、、、、これって縫い目を再現したつもりなのかな?


アオシマGSX1100SL
まっ、、出来る限りの手直ししようかと♪





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Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)バイク
 
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