2012年01月31日
以前のローバル仕上げ
今回ローバル塗料を大量に入手したワケですが、
2年ほど前に初めてトライした時は、この缶スプレーでした。
当時の画像を拾い集めましたので、どんな感じで失敗したかをお伝えします。
まず、ローバルですが、亜鉛成分が98%なので、うまく仕上げれば、ABSモデルをガンブルーにする事が出来ます。
ただ、塗料粒子は大きくて、あっと言う間に、スライドの刻印なんか埋没致します。 塗っては穿る作業が必要です。
塗っただけだと、画像のように超ザラザラな感じですが、、、
磨くと亜鉛地肌の光沢になります。 (ただ、全体が均一な光沢には中々ならず、斑が残ります)
磨いては塗ってを繰り返していくうちに、、もう刻印なんか見えなくてもいい!! 全部、ローバルで埋めて、無刻印モデルにしたろうと、、www
今にして思えば、、いくらなんでも、塗料の厚みだけで、刻印消しをするなんて、、ムチャクチャですよね!(笑)
で、スライドとフレームの研磨も終わり、下地は完成???
ブルーイングは気持ちの良い位に青く染まります!!
マルイのデトニクスは全てABS製だから、ブルーイングのデトがこれで生まれるかと思いました。
ちょっと仮組みしてみたら、、いい感じだったのですが、、、、
厚塗りし過ぎて、スライドストップの穴が小さくなって、そこに無理やりスライドストップ押し込んで、、こんなになった!!!
当時の私には、穴をやすりで削るなんて知恵は無かったのでした!www
こちら側も亜鉛塗装が剥がれ落ち、、、、
つか、、それ以前に、厚塗りの為にフレームにスライドはハマらないし、トリガーも入らない!!!、、塗り過ぎだっちゅうの!!(笑)
それから2年!!!
今度は、エアブラシを使ってリベンジしようかと、、、、
つか、、本当に、我が家のエアブラシで塗れるのだろうか??
実験は、今度の休みに行いたいと思います♪
2年ほど前に初めてトライした時は、この缶スプレーでした。
当時の画像を拾い集めましたので、どんな感じで失敗したかをお伝えします。
まず、ローバルですが、亜鉛成分が98%なので、うまく仕上げれば、ABSモデルをガンブルーにする事が出来ます。
ただ、塗料粒子は大きくて、あっと言う間に、スライドの刻印なんか埋没致します。 塗っては穿る作業が必要です。
塗っただけだと、画像のように超ザラザラな感じですが、、、
磨くと亜鉛地肌の光沢になります。 (ただ、全体が均一な光沢には中々ならず、斑が残ります)
磨いては塗ってを繰り返していくうちに、、もう刻印なんか見えなくてもいい!! 全部、ローバルで埋めて、無刻印モデルにしたろうと、、www
今にして思えば、、いくらなんでも、塗料の厚みだけで、刻印消しをするなんて、、ムチャクチャですよね!(笑)
で、スライドとフレームの研磨も終わり、下地は完成???
ブルーイングは気持ちの良い位に青く染まります!!
マルイのデトニクスは全てABS製だから、ブルーイングのデトがこれで生まれるかと思いました。
ちょっと仮組みしてみたら、、いい感じだったのですが、、、、
厚塗りし過ぎて、スライドストップの穴が小さくなって、そこに無理やりスライドストップ押し込んで、、こんなになった!!!
当時の私には、穴をやすりで削るなんて知恵は無かったのでした!www
こちら側も亜鉛塗装が剥がれ落ち、、、、
つか、、それ以前に、厚塗りの為にフレームにスライドはハマらないし、トリガーも入らない!!!、、塗り過ぎだっちゅうの!!(笑)
それから2年!!!
今度は、エアブラシを使ってリベンジしようかと、、、、
つか、、本当に、我が家のエアブラシで塗れるのだろうか??
実験は、今度の休みに行いたいと思います♪
Posted by 塔四郎 at 17:58│Comments(0)
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