2016年05月30日
ヘンロン戦車の重量
ティーガー2号機はSHOP送りで箱詰め状態なので、ヒマつぶしに、その他のヘンロン戦車の重さを計測♪
ガルパン仕様の4号戦車は、樹脂製キャタピラの通常モデルなので、こんな重さなんですけど、、
同じような大きさの3号戦車は、金属キャタピラ類(金属BOXや金属駆動輪と誘導輪含む)に交換してるので、長物のM4並みの重さ(笑)
同じく金属キャタピラ類装備のタイガー1号機は、もう少しで4キロ!
これらのヘンロン戦車の共通した取り扱い上の注意点は、車体裏側にあるスイッチ類のONとOFFをする時に、
車体を床に垂直で起こして車体裏側のスイッチを操作すると、床に接地させている部分の樹脂製パーツが破損します。
車体の重みに耐えられないんでしょうね。 スイッチ類は、上部のハッチの中などに移植した方が本当はいいんだろうね。
ガルパン仕様の4号戦車は、樹脂製キャタピラの通常モデルなので、こんな重さなんですけど、、
同じような大きさの3号戦車は、金属キャタピラ類(金属BOXや金属駆動輪と誘導輪含む)に交換してるので、長物のM4並みの重さ(笑)
同じく金属キャタピラ類装備のタイガー1号機は、もう少しで4キロ!
これらのヘンロン戦車の共通した取り扱い上の注意点は、車体裏側にあるスイッチ類のONとOFFをする時に、
車体を床に垂直で起こして車体裏側のスイッチを操作すると、床に接地させている部分の樹脂製パーツが破損します。
車体の重みに耐えられないんでしょうね。 スイッチ類は、上部のハッチの中などに移植した方が本当はいいんだろうね。
Posted by 塔四郎 at 17:00│Comments(0)
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