2016年07月26日
ギガエンフィの続き
前回からの続きです。
とりあえず、純正の樹脂グリップに付け替えたギガエンフィ!
ただ、やっぱ、眺めるには、スターグリップの方がいい! 外見の仕上げは悪くてもデザインは、やっぱ、スターグリップが好き♪
カート無しで750グラムだから、ほぼ実銃並みの重さかな?
カート入れれば、この重さで、ズッシリと持ち心地最高!!
で、外装を眺めると、、、、
まず、こんな風なパーティングラインの消し忘れが左右にあって、、、
サイトは、こんな感じになっていて、、、
トリガーガードはキズ? もしくは塗料剥げ?
刻印の文字消えはABSでもHWでもある持病と考えているので問題無いけど、(実銃の刻印も酷いし...)
ボディの所々にはギガ特有の塗装によるブツブツがあります。
点々となってるのがそれです。
バレル側面にも点々があるけど、、問題は、、、
バレルインサートによるヒケとでも言いましょうか? エンフィによく発生する膨らみが発生しています。
今回の表面仕上げは、以前に普通のギガエンフィを購入した時に行った研磨! その時に下地用に研磨したのがこれ↓
今回は、下地の銅色を出さないように削れば、そのまんま表面仕上げに出来ると当時思ったので、それを実行します。
その前に、ちと重量を追加、、、と言うより、スターグリップ内に入ってるウエイトがガタガタ動いてうるさいので、、
グリップとウエイトの隙間に鉛シールを貼る。
よって、カート無しでの重さがこうなり、
カート込みでこうなった。
表面研磨は以前のように下地の銅色が出ないように擦ったので、以前ほど光沢が無いような気がする。
そりゃそうだよね、以前は、平面出しのつもりでガシガシ削ってたもん、、、下地出さないように削る今回とは磨きが違い過ぎるもん。
一応、カートの映り込みはこんな感じ! 感じとしてはABSを鏡面研磨したのと似てますね。
つかさぁぁ、、、例のインサートにより膨らんでいた部分だけ、表面の黒塗装は完全に消えて、灰色のラインぽく残っている。
まぁ、実銃のエンフィなんて無傷に近い物なんてほとんど存在しないんだから、キズだと思えば気にならない♪
どっから見てもABSを磨いた風なギガマキシ!
でも、これはこれで面白いよ、、だって、ABSかと思って持ったら、重さが全然違うので、ビックリ大賞もんです!!(笑)
まぁ、磨くだけなので、暇なときは、これからもゴシゴシしましょう! 下地の銅色だけ気を付けて♪
パーテングラインは削って誤魔化した。
インサート部分のライン、、、気にならないぞ、、、気にしないぞ、、、だって気にしたら塗るしかないじゃん!
思いつく限りのエンフィ塗装はやったので、新しい塗装のアイデア浮かばないし、、このABS風なギアマキシでいいのだ!
と自分に言い聞かせる私!(笑)
とりあえず、純正の樹脂グリップに付け替えたギガエンフィ!
ただ、やっぱ、眺めるには、スターグリップの方がいい! 外見の仕上げは悪くてもデザインは、やっぱ、スターグリップが好き♪
カート無しで750グラムだから、ほぼ実銃並みの重さかな?
カート入れれば、この重さで、ズッシリと持ち心地最高!!
で、外装を眺めると、、、、
まず、こんな風なパーティングラインの消し忘れが左右にあって、、、
サイトは、こんな感じになっていて、、、
トリガーガードはキズ? もしくは塗料剥げ?
刻印の文字消えはABSでもHWでもある持病と考えているので問題無いけど、(実銃の刻印も酷いし...)
ボディの所々にはギガ特有の塗装によるブツブツがあります。
点々となってるのがそれです。
バレル側面にも点々があるけど、、問題は、、、
バレルインサートによるヒケとでも言いましょうか? エンフィによく発生する膨らみが発生しています。
今回の表面仕上げは、以前に普通のギガエンフィを購入した時に行った研磨! その時に下地用に研磨したのがこれ↓
今回は、下地の銅色を出さないように削れば、そのまんま表面仕上げに出来ると当時思ったので、それを実行します。
その前に、ちと重量を追加、、、と言うより、スターグリップ内に入ってるウエイトがガタガタ動いてうるさいので、、
グリップとウエイトの隙間に鉛シールを貼る。
よって、カート無しでの重さがこうなり、
カート込みでこうなった。
表面研磨は以前のように下地の銅色が出ないように擦ったので、以前ほど光沢が無いような気がする。
そりゃそうだよね、以前は、平面出しのつもりでガシガシ削ってたもん、、、下地出さないように削る今回とは磨きが違い過ぎるもん。
一応、カートの映り込みはこんな感じ! 感じとしてはABSを鏡面研磨したのと似てますね。
つかさぁぁ、、、例のインサートにより膨らんでいた部分だけ、表面の黒塗装は完全に消えて、灰色のラインぽく残っている。
まぁ、実銃のエンフィなんて無傷に近い物なんてほとんど存在しないんだから、キズだと思えば気にならない♪
どっから見てもABSを磨いた風なギガマキシ!
でも、これはこれで面白いよ、、だって、ABSかと思って持ったら、重さが全然違うので、ビックリ大賞もんです!!(笑)
まぁ、磨くだけなので、暇なときは、これからもゴシゴシしましょう! 下地の銅色だけ気を付けて♪
パーテングラインは削って誤魔化した。
インサート部分のライン、、、気にならないぞ、、、気にしないぞ、、、だって気にしたら塗るしかないじゃん!
思いつく限りのエンフィ塗装はやったので、新しい塗装のアイデア浮かばないし、、このABS風なギアマキシでいいのだ!
と自分に言い聞かせる私!(笑)
Posted by 塔四郎 at 17:00│Comments(0)
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