2017年03月30日
青ストック研磨作業終了
前回からの続きです。
薄く付いた指紋の跡を慎重に削り落として、再度、青いクリアーを塗って磨き上げる。
次第に手触りがツルツルになっていくんだけど、、、
上塗りのキャンディカラーの上を直接研磨するのは禁止事項だっけ??
メタリック系の塗装は削るとギラギラがおかしくなるような、、、だから、透明クリアーを塗ってから研磨すんだっけ? 忘れた(笑)
再び、薄く全体にキャンディカラーの青を塗って、、、
次にラッカーのクリアーを塗る! 缶スプレーで塗っているので、照明があたって白く光ってる部分が波立ってるのが分かりますよね?
これを最終的に磨いていくと、白く反射している部分の輪郭がシャープになるのです、、、多分(笑)
最終的に削る事を視野に入れて、クリアーは、6層くらい塗ったと思います♪
クリアーを塗って、一週間放置後、ひたすら研磨開始!!
いろんな角度から光を反射させながら、波立っているようなユズ肌を見つけては、削っては磨きを繰り返す。
マーカー部分のユズ肌も、後ほどの画像で綺麗に消えているからね。
ラップ塗装と違いシンプルなカラーリングなので、塗装被膜を徹底的にツルツルになるように削って磨かないと、陳腐な仕上がりになります。
画像が下に行くほど光沢が綺麗になっていくのが分かっていただけるかと、、、、
歪みもなく綺麗に景色が映り、白く光る部分はシャープな感じでしょ?
ストックが綺麗になると、中古本体の荒れが目立つので、、
マウントベースは外して、平面部分だけ削ってブルー液のプールにドボン!
気持ち綺麗になったけど、、気に入らないなぁ、、、後日、新品に交換する事に決定!
バレルやレシーバーは微粒子コンパウンドで磨いた。
ストックは手による研磨から、電動工具にスポンジパットを付けて微粒子コンパウンドで磨いて仕上げました。
休日、ほぼ丸一日、この青いストックと格闘した。
上の方でマーキングして紹介したユズ肌、、綺麗に消えているでしょ? 何度も削っては磨くの繰り返した結果です。
いろんな角度から光を当てて綺麗に削ったつもりですけど、、あじゃさんやタケさんなら、まだまだ妥協しないでアラを探すんだろうなぁ?
私は彼らと違い、普通の人間ですから、これ位で充分に満足です!(笑)
ピカピカのストックだと、艶消し黒のトリガーが合わなかったので、、
スーパー9同様にピカピカ磨きにした。
てか、黒い樹脂製のトリガーガードが安っぽいよね、、、金属ガードとかをNETで検索したら高くてビックラこいて買えなかった(笑)
研磨作業もほとんど終わって本体やスコープを装着した青ストック♪
アホみたいに磨いたけど、最終的に二液ウレタンクリアーを塗る時には、足付けとして、この鏡面まで磨いた皮膜を荒らさないと、
ウレタンの食い付きが悪くなるんだよね、、、、あぁ、、、勿体ない、、、泣!
えっ、、、トリガーが黒に戻ってるって? 気づきましたか?(笑)
ある事情があって、他のトリガーユニットと交換しました。
それは、後日のブログで紹介いたします♪
と言う事で、この青ストックは、一緒にウレタンで塗る素材待ちとなりました♪
それまで硬度が弱いのでキズ付けないように保管しときます。
薄く付いた指紋の跡を慎重に削り落として、再度、青いクリアーを塗って磨き上げる。
次第に手触りがツルツルになっていくんだけど、、、
上塗りのキャンディカラーの上を直接研磨するのは禁止事項だっけ??
メタリック系の塗装は削るとギラギラがおかしくなるような、、、だから、透明クリアーを塗ってから研磨すんだっけ? 忘れた(笑)
再び、薄く全体にキャンディカラーの青を塗って、、、
次にラッカーのクリアーを塗る! 缶スプレーで塗っているので、照明があたって白く光ってる部分が波立ってるのが分かりますよね?
これを最終的に磨いていくと、白く反射している部分の輪郭がシャープになるのです、、、多分(笑)
最終的に削る事を視野に入れて、クリアーは、6層くらい塗ったと思います♪
クリアーを塗って、一週間放置後、ひたすら研磨開始!!
いろんな角度から光を反射させながら、波立っているようなユズ肌を見つけては、削っては磨きを繰り返す。
マーカー部分のユズ肌も、後ほどの画像で綺麗に消えているからね。
ラップ塗装と違いシンプルなカラーリングなので、塗装被膜を徹底的にツルツルになるように削って磨かないと、陳腐な仕上がりになります。
画像が下に行くほど光沢が綺麗になっていくのが分かっていただけるかと、、、、
歪みもなく綺麗に景色が映り、白く光る部分はシャープな感じでしょ?
ストックが綺麗になると、中古本体の荒れが目立つので、、
マウントベースは外して、平面部分だけ削ってブルー液のプールにドボン!
気持ち綺麗になったけど、、気に入らないなぁ、、、後日、新品に交換する事に決定!
バレルやレシーバーは微粒子コンパウンドで磨いた。
ストックは手による研磨から、電動工具にスポンジパットを付けて微粒子コンパウンドで磨いて仕上げました。
休日、ほぼ丸一日、この青いストックと格闘した。
上の方でマーキングして紹介したユズ肌、、綺麗に消えているでしょ? 何度も削っては磨くの繰り返した結果です。
いろんな角度から光を当てて綺麗に削ったつもりですけど、、あじゃさんやタケさんなら、まだまだ妥協しないでアラを探すんだろうなぁ?
私は彼らと違い、普通の人間ですから、これ位で充分に満足です!(笑)
ピカピカのストックだと、艶消し黒のトリガーが合わなかったので、、
スーパー9同様にピカピカ磨きにした。
てか、黒い樹脂製のトリガーガードが安っぽいよね、、、金属ガードとかをNETで検索したら高くてビックラこいて買えなかった(笑)
研磨作業もほとんど終わって本体やスコープを装着した青ストック♪
アホみたいに磨いたけど、最終的に二液ウレタンクリアーを塗る時には、足付けとして、この鏡面まで磨いた皮膜を荒らさないと、
ウレタンの食い付きが悪くなるんだよね、、、、あぁ、、、勿体ない、、、泣!
えっ、、、トリガーが黒に戻ってるって? 気づきましたか?(笑)
ある事情があって、他のトリガーユニットと交換しました。
それは、後日のブログで紹介いたします♪
と言う事で、この青ストックは、一緒にウレタンで塗る素材待ちとなりました♪
それまで硬度が弱いのでキズ付けないように保管しときます。
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
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