2017年05月18日
ラストは黒ストック
ウレタン塗る前は、艶消しクリアーにブツブツ塗装していた黒ストックです。
画像は、その時に掲載したブログより転載しましたが、結局、このストックは、どうなったかと言うと、、
普通の光沢クリアー仕上げになりました。
もちろん、最初は二液ウレタンクリアーの艶消しで塗装したのですが、同じ艶消しで仕上げた迷彩風カラーの2丁とは違い、
単色に近いカラーへの塗装は、ダマや埃などが目立ってしまい、研磨して整えないとダメ! でも、磨くと艶消しでは無くなる。
どうせ研磨をするなら艶有りクリアーに変更して上塗り! 現時点では乾燥待ちで未研磨ですので、ユズ肌ありのデコボコ!
照明の反射がシャープで無いのがその証拠w
ただ、光沢自体は、最高な反射率! 研磨後、この反射まで戻すには大変な労力が必要。
まっ、しばらく置いて硬化させてから研磨するとして、、危惧しているのは、機関部と装着した時の色合い、、、
で、取り付けてイメージを見る!
そう、このストックは最終的にガンサウンドの送信機を内部に入れて、受信機とスピーカーの付いたスコープセットと一体させるヤツ♪
艶消し系の機関部に、艶有りストックを付けても、まっ、違和感無しですね♪
気持ち、受信機ケースの艶消し黒が浮いているかな?
ストックは、下塗りがあえてブツブツ塗装にしてるので、表面はアレています、、、研磨するの大変そう、、、汗!
とりあえず、この黒ストックで、今回の二液ウレタンクリアーの塗装は終了です。
結局、6本のストックに3本のスプレーを使い切りました! (うち1本が艶消しクリアー)
単純に一缶のスプレーで2本のストックを塗った計算になります。
以前は、一缶で3本のストックを塗ってたので、今回の方が厚塗りになっていて、研磨作業で下地が出る事も少なくなりました。
6本のストックのうち、レシーバー等が組み込まれて完全体になるのは、黒ストックとソウドオフのみ!
後のストックは、ストックのみで展示! その時の気分で、他の完全体と組み替えるかなって感じの予備ストック♪
画像は、その時に掲載したブログより転載しましたが、結局、このストックは、どうなったかと言うと、、
普通の光沢クリアー仕上げになりました。
もちろん、最初は二液ウレタンクリアーの艶消しで塗装したのですが、同じ艶消しで仕上げた迷彩風カラーの2丁とは違い、
単色に近いカラーへの塗装は、ダマや埃などが目立ってしまい、研磨して整えないとダメ! でも、磨くと艶消しでは無くなる。
どうせ研磨をするなら艶有りクリアーに変更して上塗り! 現時点では乾燥待ちで未研磨ですので、ユズ肌ありのデコボコ!
照明の反射がシャープで無いのがその証拠w
ただ、光沢自体は、最高な反射率! 研磨後、この反射まで戻すには大変な労力が必要。
まっ、しばらく置いて硬化させてから研磨するとして、、危惧しているのは、機関部と装着した時の色合い、、、
で、取り付けてイメージを見る!
そう、このストックは最終的にガンサウンドの送信機を内部に入れて、受信機とスピーカーの付いたスコープセットと一体させるヤツ♪
艶消し系の機関部に、艶有りストックを付けても、まっ、違和感無しですね♪
気持ち、受信機ケースの艶消し黒が浮いているかな?
ストックは、下塗りがあえてブツブツ塗装にしてるので、表面はアレています、、、研磨するの大変そう、、、汗!
とりあえず、この黒ストックで、今回の二液ウレタンクリアーの塗装は終了です。
結局、6本のストックに3本のスプレーを使い切りました! (うち1本が艶消しクリアー)
単純に一缶のスプレーで2本のストックを塗った計算になります。
以前は、一缶で3本のストックを塗ってたので、今回の方が厚塗りになっていて、研磨作業で下地が出る事も少なくなりました。
6本のストックのうち、レシーバー等が組み込まれて完全体になるのは、黒ストックとソウドオフのみ!
後のストックは、ストックのみで展示! その時の気分で、他の完全体と組み替えるかなって感じの予備ストック♪