アクセスカウンタ
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 28人
オーナーへメッセージ

2017年06月29日

ビンテージのお勧めw

前回からの続きです。
ビンテージのお勧めw
粉塵被害にあった次なるガバはプロテック製の1911、、、元はマルイのガスガンで、プロテックのメッキが変色しちゃうので、
自分で削り落として、艶消しクリアーを塗って、変色を防いだオンボロ感一杯のガバです。


ビンテージのお勧めw
全体に付着していた埃を軽く拭き取っただけ、、、あんまし、綺麗にしても意味無いし、、、


ビンテージのお勧めw
もう忘れたけど、内部には鉛とか入れて重量UPしてるんでしょうね、、、手にした感じがマルイじゃないもん、、重くて、、、笑!


ビンテージのお勧めw
やっぱ、汚い鉄砲は、部屋に剥き出しで飾るには最適ですね、、、ちょっと拭けば元通りになる!(笑)
鏡面仕上げの塗装銃だと、気軽に拭けば、埃の粒子で逆にキズをつけてしまい、再度、鏡面にするのに手間取ったり、、修復できなかったり、


ビンテージのお勧めw
例えば、エッジとか床にぶつけて、わずかに窪んでも、この手の外装仕上げなら、まったく気にならないし、分からないかも?
でも、綺麗な光沢仕上げの重だと、0.3ミリのキズや窪みでも泣きたくなるでしょ?(笑)


ビンテージのお勧めw
この手の汚い銃が好きなのは、もしかして、長年の体験で、知らず知らずに、綺麗なのより汚い方が、後々が楽と脳みそに擦り込まれた?


ビンテージのお勧めw
以前は、こうした古びた塗装にハマッたけど、、行き着いた先は、いくら古びた感じで塗っても、本体に窪みやキズが無いのはおかしい、
そう思うようになり、人工的にキズを付けた事もありましたが、、、自然な感じに見えず、、諦めたw


ビンテージのお勧めw
まっ茶にサビたマガジン、、、これなんか天然のサビだから許される見た目? 作為的に、こんな感じで塗装できる技術と言うか、
センスが私には無いので、、、泣


ビンテージのお勧めw
このプロテックの朽ち果てた外装も、削って磨いて、こんな模様になった偶然の産物だし、、ヘンテコな色合いも天然物で塗ったら
こんな色にしないし、イコール、在り来たりな色になる。


ビンテージのお勧めw
とにかく、綺麗なのより、ビンテージ風の方が室内で飾るにはラクです! 汚い鉄砲、大好き(笑)


同じカテゴリー(プロテック製品)の記事画像
銀色サイレンサー
デトにサイレンサー追加
メッキデト変身
メッキなデトニクス
マガジンの部品が、、
プロテックガバ手直し
同じカテゴリー(プロテック製品)の記事
 銀色サイレンサー (2017-11-13 12:00)
 デトにサイレンサー追加 (2017-11-12 12:00)
 メッキデト変身 (2017-11-11 12:00)
 メッキなデトニクス (2017-10-09 12:00)
 マガジンの部品が、、 (2017-07-16 12:00)
 プロテックガバ手直し (2015-07-31 17:00)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。