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2017年07月06日

懐かしいのが続く

前回からの続きです。
懐かしいのが続く
こうした埃だらけの状態で撮影すると、どれも立派なジャンク品ですねぇぇ!(笑)


懐かしいのが続く
固定スライドのMGCのS&W君なんか、まさしく、このままだとゴミ!(汗)


懐かしいのが続く
はい、お爺さん達、懐かしのMGCのグロッグです! 
当時バカ売れして、「お前のガスガン、まだ、固定スライドなの? オートなのに? それじゃぁ銀玉拳銃じゃん」と人様を馬鹿に出来た銃!
でも、マグナブローバックが登場して、MGCのはポート穴開いてないじゃん、機械丸見えのオモチャじゃんと逆襲された、、、、笑!


懐かしいのが続く
てか、これも売れてました! マルイの1800円だっけ? エアコキの南部14年式! この埃だらけの状態だと、変にリアルに見えるw


懐かしいのが続く
綺麗に清掃して、


懐かしいのが続く
でも、せっかくなので部分的にワザと埃を残しています♪


懐かしいのが続く
銃本体は忘れたけど、なんかの黒でスプレーして、白と赤文字はクレヨン! 我が家で最古参のトイガンだと思う。


懐かしいのが続く
清掃が終わったS&Wのオートは、私の初期のビンテージ塗装を施した品です。


懐かしいのが続く
今見るとブルーイングみたいな感じで、どうやって塗ったんだ、オレ? と言う状態です。


懐かしいのが続く
ただ、エッジ部分の下地の銀出しは、はじめて、この手の塗装をした人なら誰もが経験する磨き過ぎで、下地の樹脂黒が顔を出してる。


懐かしいのが続く
この角度だと、銀ラインのセンター部分が黒くなっている所がいくつもあるでしょ?
実際には、その部分が一番鋭角な部分で銀色になっていないといけないとこなんだよねぇ、、、


懐かしいのが続く
この手の塗装は、この後、何十丁も塗ったから、こうした初歩的なミスはしなくなったし、それでもミスしたら修正の仕方も身につけたし、
まっ、、いよいよする事が無くなったらエッジ部分だけでも修復しよっかな?


懐かしいのが続く
これでブローバックするなら、すぐにでもやりたいけど、固定スライドで弾を入れて撃たない私には文鎮銃と同じで、、ちと、つまらん。


懐かしいのが続く
で、グロッグ17も清掃終了!
当時、まったく知らなかったグロッグとか言う銃! 正直、見た目は好みじゃなかったけど、ガスブロに惹かれて購入した品。


懐かしいのが続く
実銃はグリップ一体成型のフレームなので、こんな風にグリップを白くするなんて出来ない事を知ったのは、だいぶ後の事でした。


懐かしいのが続く
清掃を終えても、なんか使い込んだ味のある外見です。
ガスを入れてみましたが、ダァーダァー漏れでブローバックは出来ず、、、まぁ、、、仕方ないよね、、、古すぎるもん。


懐かしいのが続く
専用のサイレンサーも見つけたので取り付けて壁の置物にしよっと。


 
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