2017年08月23日
Ⅳ号戦車完成
前回からの続きです。
1年分の埃を部分的に残して、艶消しクリアーでコーティングしたⅣ号戦車ですが、このままだとメリハリが弱いので部分的に色を追加します。
まずは、白いパステル粉を適当にポンポンして、
ピンボケ画像ですがエッジ部分を白くして、
1/35か1/48の戦車プラモから強奪したワイヤー類をⅣ号戦車に合う色に塗り替えて、
こんなとこや、
あんなとこに仮づけ♪
部分的に艶有りクリアーを塗って、それを隠すように半艶クリアーを塗ったりして、、
それから後部の四角い扉のラインが白っぽかったので、エナメルでスミ入れ、、、
左側終了!
右側も終了! 乾燥待ち♪
庭から枯れ枝を持って来て、適当に突き刺すw
小さな枯れ枝と、丸太をイメージして切断した太い小枝♪
1/16サイズだと、本物の木や葉っぱを利用できるので楽!
これが1/35か1/48サイズだと、結構、難しいのではないでしょうか?
アップで見ると、車体表面の埃やゴミがいい感じにコーティングされてます。
つか、この手の天然の汚れは、庭に数日間、風の強い日に出しておけば、いい感じに汚れるかと思うけど、、
近所の人の目が怖い(笑)
少し半艶クリアーを多めにして濡れた感じの車体にしてみた。
このⅣ号は、2.4GHzタイプなので、旧型では難しい低速発進も可能だし、受信機から音量や煙などの操作も出来るので大好き!
ただ、発煙に関してはポンプの動きが弱まって来たので以前のように煙の出が良くないので、今回、新品の発煙ユニットに組み替えました。
低速走行や煙の作動動画です。
キャタピラはダルダルの状態に緩めていますが、一応、外れる事も無く動いています。
以前に掲載した旧型送信機よりも低速走行がスムーズなのがお分かり頂けるかと思います。
旧型と同じようにストロボ発光型リコイル砲身に変更出来れば、このⅣ号も最強なんだけど、高いし自分では交換出来ないので断念。
1年分の埃を部分的に残して、艶消しクリアーでコーティングしたⅣ号戦車ですが、このままだとメリハリが弱いので部分的に色を追加します。
まずは、白いパステル粉を適当にポンポンして、
ピンボケ画像ですがエッジ部分を白くして、
1/35か1/48の戦車プラモから強奪したワイヤー類をⅣ号戦車に合う色に塗り替えて、
こんなとこや、
あんなとこに仮づけ♪
部分的に艶有りクリアーを塗って、それを隠すように半艶クリアーを塗ったりして、、
それから後部の四角い扉のラインが白っぽかったので、エナメルでスミ入れ、、、
左側終了!
右側も終了! 乾燥待ち♪
庭から枯れ枝を持って来て、適当に突き刺すw
小さな枯れ枝と、丸太をイメージして切断した太い小枝♪
1/16サイズだと、本物の木や葉っぱを利用できるので楽!
これが1/35か1/48サイズだと、結構、難しいのではないでしょうか?
アップで見ると、車体表面の埃やゴミがいい感じにコーティングされてます。
つか、この手の天然の汚れは、庭に数日間、風の強い日に出しておけば、いい感じに汚れるかと思うけど、、
近所の人の目が怖い(笑)
少し半艶クリアーを多めにして濡れた感じの車体にしてみた。
このⅣ号は、2.4GHzタイプなので、旧型では難しい低速発進も可能だし、受信機から音量や煙などの操作も出来るので大好き!
ただ、発煙に関してはポンプの動きが弱まって来たので以前のように煙の出が良くないので、今回、新品の発煙ユニットに組み替えました。
低速走行や煙の作動動画です。
キャタピラはダルダルの状態に緩めていますが、一応、外れる事も無く動いています。
以前に掲載した旧型送信機よりも低速走行がスムーズなのがお分かり頂けるかと思います。
旧型と同じようにストロボ発光型リコイル砲身に変更出来れば、このⅣ号も最強なんだけど、高いし自分では交換出来ないので断念。
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
│Ⅳ号戦車F2型