2017年11月08日
アクションフィギュアが続く
前回からの続きです。
軍服の色を塗り替えてヘッドフォンを作って、下半身を外してキューポラに居座る戦車兵もどき君♪
思いのほか、良い出来なので、三突に乗車させて、ジオラマ背景にて記念撮影!
専門知識があれば、軍服のデザインが全然違うけど、普通の人なら違和感無いと思える出来栄え?
実際の戦車兵達は、革製の軍服は動きにくいので、迷彩模様の軍服が一番人気だったと史実の本には書いてあったけど、
戦争映画で育った私には、ドイツの戦車兵は黒で決まりです!w
以前に搭乗させていたヘンロンの兵隊さんよりは格段とリアルになった!
ヘンロン兵士は、元々、無塗装なので、自分で色を塗るしかないんだけど、軍服や顔に肌色を塗るくらいは出来ますが、
目や口、陰影など塗り分けるのは至難の技で、又、元の造形も変だから、うまく塗れても漫画みたいな顔になっちゃうんです。
制服のデザインはデタラメだけど、今回の方が断然にリアルな兵隊さんです♪
こうなりゃ、全部、戦車兵にしたろうかしら?(笑)
非常に精悍な顔をしています♪
側面のヘルメットと無帽の戦車長、、、これでヘルメットがぶら下がっている意味が出来て、そこに物語が生まれる、、、、笑
それから、ヘンロン兵士と違って、
アクションフィギュアだから、両手が動くし、首も動くので、好きなポーズをされる事も出来ます♪
「前進あるのみ!」
てな感じ、、、笑
軍服の色を塗り替えてヘッドフォンを作って、下半身を外してキューポラに居座る戦車兵もどき君♪
思いのほか、良い出来なので、三突に乗車させて、ジオラマ背景にて記念撮影!
専門知識があれば、軍服のデザインが全然違うけど、普通の人なら違和感無いと思える出来栄え?
実際の戦車兵達は、革製の軍服は動きにくいので、迷彩模様の軍服が一番人気だったと史実の本には書いてあったけど、
戦争映画で育った私には、ドイツの戦車兵は黒で決まりです!w
以前に搭乗させていたヘンロンの兵隊さんよりは格段とリアルになった!
ヘンロン兵士は、元々、無塗装なので、自分で色を塗るしかないんだけど、軍服や顔に肌色を塗るくらいは出来ますが、
目や口、陰影など塗り分けるのは至難の技で、又、元の造形も変だから、うまく塗れても漫画みたいな顔になっちゃうんです。
制服のデザインはデタラメだけど、今回の方が断然にリアルな兵隊さんです♪
こうなりゃ、全部、戦車兵にしたろうかしら?(笑)
非常に精悍な顔をしています♪
側面のヘルメットと無帽の戦車長、、、これでヘルメットがぶら下がっている意味が出来て、そこに物語が生まれる、、、、笑
それから、ヘンロン兵士と違って、
アクションフィギュアだから、両手が動くし、首も動くので、好きなポーズをされる事も出来ます♪
「前進あるのみ!」
てな感じ、、、笑
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
│小物作り