2019年04月15日
無可動ヘンロンその6
前回からの続きです。
一番面倒くさいキャタピラの塗装を行います。
まずは粉と水性クリアーを使って色付けします。
手前が前回の色付けで奥が今回です。
裏側と表側で色を違えてみたりして、、、、、笑
粉がある程度ついたら、我が家の汚し道具をフル動員!
ついでに予備キャタピラにも色付け♪
そして本体に組み付けて、、、
色合いを確認。
車体上部と比べて足回りの色が薄いので、
気に入る色になるまで色追加。
こんなんかな?
後は全体をウォッシングするんだけど、ここで一度、油性系のクリアーで全体を保護する。
薄く数回に分けて塗らないと下塗りの水性系塗料が溶けるので慎重に。
計6回くらいはクリアーを吹いた! とにかく、下塗りの粉系を完全にコーティングしないと移動時に粉が落ちるので厚塗り。
後は乾いてから水性系やエナメル系を使ってウォッシング。
その間、暇だから情景用のザラザラ塗料を底部に塗る。
バッテリーBOXの蓋部分も無可動なので必要無いから、ザラザラ塗料をパテ代わりに塗り込み、境界線のラインを消す。
ほんで適当に色塗る。
クリアーが乾いて来たので同じ情景塗料を部分的に塗り足す。
それに合わせて黄色系の絵具を追加して、、
粉なども追加する。
そして溶剤で軽くウォッシング。
それが乾くまで、、、
ハッチの蓋の裏側を色を塗って仕上げる。
お絵描きの世界。
再び全体に黄色系を追加して、、
今度は本格的に、、
ビシャビシャになるようにこの後に溶剤を塗ります。
洗い落としながら余分な色を消したりしながら、、
こんな感じになった所で一度終了。
各部をチェックします。
どうでしょう??
も少し赤茶が欲しいかな?
裏側はどーでもいいか?(笑)
フロントまわり。
白く流れたような跡が筆塗り感が残ってるな、、、、汗
この辺はこれでいいかな?
この辺は要手直しが必要か、、、、、
うし、、
次回で完成だな。
一番面倒くさいキャタピラの塗装を行います。
まずは粉と水性クリアーを使って色付けします。
手前が前回の色付けで奥が今回です。
裏側と表側で色を違えてみたりして、、、、、笑
粉がある程度ついたら、我が家の汚し道具をフル動員!
ついでに予備キャタピラにも色付け♪
そして本体に組み付けて、、、
色合いを確認。
車体上部と比べて足回りの色が薄いので、
気に入る色になるまで色追加。
こんなんかな?
後は全体をウォッシングするんだけど、ここで一度、油性系のクリアーで全体を保護する。
薄く数回に分けて塗らないと下塗りの水性系塗料が溶けるので慎重に。
計6回くらいはクリアーを吹いた! とにかく、下塗りの粉系を完全にコーティングしないと移動時に粉が落ちるので厚塗り。
後は乾いてから水性系やエナメル系を使ってウォッシング。
その間、暇だから情景用のザラザラ塗料を底部に塗る。
バッテリーBOXの蓋部分も無可動なので必要無いから、ザラザラ塗料をパテ代わりに塗り込み、境界線のラインを消す。
ほんで適当に色塗る。
クリアーが乾いて来たので同じ情景塗料を部分的に塗り足す。
それに合わせて黄色系の絵具を追加して、、
粉なども追加する。
そして溶剤で軽くウォッシング。
それが乾くまで、、、
ハッチの蓋の裏側を色を塗って仕上げる。
お絵描きの世界。
再び全体に黄色系を追加して、、
今度は本格的に、、
ビシャビシャになるようにこの後に溶剤を塗ります。
洗い落としながら余分な色を消したりしながら、、
こんな感じになった所で一度終了。
各部をチェックします。
どうでしょう??
も少し赤茶が欲しいかな?
裏側はどーでもいいか?(笑)
フロントまわり。
白く流れたような跡が筆塗り感が残ってるな、、、、汗
この辺はこれでいいかな?
この辺は要手直しが必要か、、、、、
うし、、
次回で完成だな。
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
│タイガーⅠ(無可動)