2019年05月13日
SAAルーズベルトの予告
次なる出品はマルシンの金属モデルガンSAAルーズベルトです。
元箱トリセツが無いので画像のコレクションケースに入れての発送です。
ケースの中身はSAA本体とそれに装填するカート6発と取り外した純正グリップとなります。
純正グリップは樹脂製で左右からはめ込む構造です。
純正カートです。未発火です。つか、このSAAは発火できるのか? 分かりません(笑)
本体にはメーカー不明のパーツ風グリップが付いていますが難ありです。(後ほど述べます)
金めっきは綺麗だと思います。
先に出品した駅馬車モデル同様、ガラス戸のついたコレクションケースに入れていました。
ほとんど装飾用で、今回の出品で3回ほど空撃ちでシリンダーを回転させました。 作動に問題無しです。
この重さが金属モデルガンの魅力です! 重いし冷たいし硬いし、、、、笑
元箱トリセツが無いので画像のコレクションケースに入れての発送です。
ケースの中身はSAA本体とそれに装填するカート6発と取り外した純正グリップとなります。
純正グリップは樹脂製で左右からはめ込む構造です。
純正カートです。未発火です。つか、このSAAは発火できるのか? 分かりません(笑)
本体にはメーカー不明のパーツ風グリップが付いていますが難ありです。(後ほど述べます)
金めっきは綺麗だと思います。
先に出品した駅馬車モデル同様、ガラス戸のついたコレクションケースに入れていました。
ほとんど装飾用で、今回の出品で3回ほど空撃ちでシリンダーを回転させました。 作動に問題無しです。
この重さが金属モデルガンの魅力です! 重いし冷たいし硬いし、、、、笑
で、問題のグリップですが、まずスクリューは真鍮製で入手経路はもう忘れました。
元々は左右はめ込み式のグリップでネジ不要だったのでスクリューを別途調達したんだと思います。
問題はフレームよりグリップがでかい? それは大した事はありません、、実銃のSAAでも、そうゆう事あるらしいので♪
本来こうしたグリップはグリップしたの方に穴が開いていて、そこにフレーム側のピンが入り、グリップ下部を固定させるのですが、
ハメ合わせグリップが標準装備だったせいか下側のピンが付いておらず、センターのグリップスクリューのみで留まっています。
よって、力を加えるとグリップが傾きます。 私としては許容範疇ですけど。
大きさはこんな感じです。
樹脂製のグリップなので削ればOK?
でも、結構大変かな?
一番簡単なのは同梱の純正グリップに戻す事!(笑)
いつでも戻せるんだから少しくらいグラグラしてても私はOK♪
てか、、ネジ穴の部分に埃を発見! 清掃してください。
付属のカートを入れたり出したり出来ます。
金属シリンダーに金属カートを入れる音、、、、いいですよぉぉおぉ~!
金めっきの撮影は難しいです、、、
実物はもっと金色です。
で、純正グリップは、、、
こんな内部構造で、、、
貼り合わせるだけだから簡単装着できます。
うん、この色に近いな実物。
この色は違うな実物とは、、、、、、
まっ、どちらにしても新品に近い色合いだと思います実物♪
あっ、これこれ! グリップとフレームの間に隙間があるでしょ? ネジ1本の固定だからこれ位動いて隙間でます。
反対側は、、、、
隙間なく付いてるけど、動かせば最初の画像のような隙間は出ます。
まっ、、微々たる動くですけど。
1円スタートです。
中身の見えるコレクションケースだからケースから出さなくても鑑賞できます。
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│放出品リスト