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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月28日

ナーフに貼る!

前回からの続きです。

手直し終了って書いた1号ナーフですが、、、、翌日には物足りなくなって、、



VSRのストック塗装の時に買った大量なステッカー類や、



小汚いガラクタパーツなどを用意して、



貼ってみた!w



気に入らなければ剥がせばいいんだもん♪



海外のナーフカスタムを見ると色々と着飾ったのが多いので、



適当にある物を使用して貼った。



そうなると、こっちの小さいのも寂しく思えて来て、、



丸いのを2つ貼った!



それに合わせて一部金色塗装を追加♪



私は一体どこに向かっているんだろう?(笑)



この前、購入したコレクションケースに付属してた鍵も貼った!



そして、ここに円筒の小さな磁石も貼って、、



差し込むキーを磁力でくっ付けた、、、笑



これで上の鍵を施錠できるけど、、意味不明で使い道は無い!w



まっ、どうでもいいんです、、やってて楽しければ♪



架空銃ですもん、遊び心満載で、意味など要らぬ。



この鋲は何とか、このパーツは何の役目なのとか聞くのは野暮w



あくまでSFの世界で、見た目だけ。



鉄砲なのに、まるで戦車のように、適当に小物を貼り付けて遊べる、、、、
がっはっは! 普通のガスガンでは、もったいなくて、やれん!w  

2018年04月22日

ナーフ用GUNケース

大きさ的にも実銃サイズの4号ナーフ!

この子は、古びた木箱にでも収納すれば似合いそうかと思って、



アマゾンで3024円でこんなコレクションケースを買った!
上蓋がアクリルの透明で中身が見える事! これが我が家では重要なポイント!(蓋したら中が見えないのは嫌いw)



余分な仕切り板は外して、



完璧じゃん!
後は中に布でも敷けば、、、、と思ったら、、、



蓋が閉まりません!



ナーフが分厚くてNGでした、、、、、泣



仕方ないので、他に似合いそうな鉄砲でも入れてみます。
エンフィは蓋も閉まるけど、箱に入れるほどの見た目でもないので、、、



トカレフを収納する事で落ち着きました。



そうなると、再度、ナーフ用の箱が必要で、いろいろ物色したけど、蓋がアクリルでクラシカルなのは高かったので、
2480円でアマゾンで売っていたこの木箱にしました。



可愛い鍵も付いてるけど必要無い、、、、笑



問題はニスなのかクリアーなのか分からないけど、表面が白く濁っているんだよねぇぇ、、、、、泣



面倒くさいから艶有りクリアーをブシュ!と塗って、



中目のスポンジやすりで研磨して、半艶くらいになるようにコンパウンドで磨いた。



今度は奥行きがあり過ぎる気もするが完璧に収納OK!



ほんで奥行きの調整も兼ねて、アマゾンでウレタンマットを購入!



簡単にくり抜けるのが特徴のマットでしたが、



この状態に、、



くり抜いたマットを載せると、とっても変なのでボツ!w



と言う事で1枚めのマットに赤い布を巻き込んで、



これにて完成!
てか、蓋閉めると中が見えないじゃん! いつかは安値で透明アクリル蓋の木箱を買うどぉぉ! それまで我慢!  

2018年04月17日

4号ナーフ手直し

7号も終わったので、次はどれを塗ろうかと思ったけど、

7号の前に仕上げた4号ナーフを少し手直ししました。



まずは青いカートをアクリルガッシュの金で塗り、弾頭部分も同じくガッシュの銀で塗ったけど、
この吸盤タイプのカートじゃぁ見た目が変だべ?



よって、普通の弾頭のスポンジ弾を塗って4号ナーフ用にした。



後、この包帯の色は、やっぱ不自然な色合いだし、銃に似合ってなかったので、



カートと同じくアクリルガッシュの金色で塗った!
違うのは水で薄めて塗ったせいか、メタリック感がない黄色みたいな色になったけど、



金色系が前後に配色された事で、以前より色のバランスが良くなった。



元は包帯ですが、一杯塗料を塗り、最後にはクリアコートもされているので布の柔らかさは一切なくなり、
逆に布地が固くなり、硬質なザラザラした感じが手に食い込んでいい感じになった♪



結構、見た目が気に入っており、今度、古びた木製のコレクションケースでも購入して入れたろうかと、、、笑



見るだけなら鉄!w



スポンジに塗ったアクリルガッシュの金色は塗りっ放しのまんまだけど、3回くらい撃ったけど、目立つ色落ちは無し、、、
まっ、色が落ちたら塗ればいいだけ♪



でも、マズルに差し込むとこんな感じ、、やっぱ、マヌケですねw



それでも、以前の青オレンジのカートよりは絶対に良い?




ある意味、この2丁は、モデルガンやガスガンと一緒に置いても違和感の無い実銃志向のカラーリング?



現在、塗装の終わった4丁のナーフ達♪



向かって右の1号ナーフが、やっぱ、初めてのナーフ塗装で、いろんな色を使ってるけど出来がイマイチですね。
魂が感じられない!(笑)



4号とギガマキシのエンフィ!



ビンテージ感がまったくの別物w



銀色の3号ナーフは手塗り感が一杯ですけど、1号ナーフと違い、魂と言うか、着色意図と言うか、制作意図?
そんな物が感じる? と言うか見える?  私だけには、、、、、笑



まっ、、本当にお絵描きの世界ですね、、、ナーフ塗装はw



絵を書いて楽しければいいんです、、、単なる趣味ですから♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月14日

4号ナーフ完成

前回からの続きです。

銀色主体のカラーだと3号ナーフと似た感じだったので急遽イメージ変更しました。



包帯には血のりを付けたかったけど、、どう見ても血の色じゃねぇなぁ、、、、笑



ビンテージ感あふれるナーフになりました。



銀色下地の上に黒エナメルと茶色のパステル粉を塗り、溶剤で適当に落としただけ♪



適度な茶色がいい感じにサビ風?w



エッジ部分には、アクリルガッシュの銀色で部分的に塗って光らせてます。



まっ、、



カッコイイっす!



シブいっす!



こんな塗装にするはずではなかったけど、



モデルガンやガスガンと並べてもOKなルックスに変貌しました。



リアルな外装になればなるほど、、



とっても残念に思えるのが、、



迫力のバレルに



差し込まれる青くてオレンジなカート!



絶対に似合わない!




他のナーフは直ぐに撃てるように弾を入れたままですが、この4号は普段は未装填のまま飾ります。



弾を入れずに飾るだけなら、最初の黒いままのも良かった気がする! てか、2980円だから食費を削れば、又、買って塗る?



今回の塗装は、銀下地に黒エナメルを塗って、それを溶剤で落として、最後にクリアーコートを吹いて出来上がった訳ですが、
もうチャンスは無いかも知れないけど、エンフィールドでもチャレンジしたい塗装です、、、まぁ、、皮膜強度は弱いけど。



今までのダメージ塗装だと、下地銀を塗って、その上にエアブラシで黒系を塗って、後は研磨で下地を出してたけど、
溶剤で上塗りを落とす塗り方は、研磨で落とすのとは違った仕上がりで面白かった♪



厳密に言えば、この4号もスポンジやすりで研磨した部分はあるけど、全体の10%も削っていない。
逆に、アクリルガッシュの銀色での補修が増えた、、、と言うより、ガッシュが全体にメタリック感を増す要因になってる?



奥に写ってるのは錆びたスチール製のM4マガジン! それと似たような色合いの4号ナーフ!
そして、それらとは全然合わない青とオレンジの弾w



スポンジの弾を銀色に塗って、先端のオレンジの吸盤を黒く塗る? 絶対に直ぐ剥げるよねぇ??(笑)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月13日

4号ナーフ汚す

スターウォーズのナーフも届き、塗装待ちがどんどん増える中、この4号も仕上げないとね、、、、汗

綺麗な金銀カラーの見納めです!



大量に黒のエナメル塗料を塗り、



拭き取ったら、こうなった!



持たなきゃ金属w



まぁ、汚し前よりは質感はアップしたけど、、



なんとなく不満足、、、



グリップのテーピングをしていないせいか?



巻いてみた!



汚してみた。



うーむ、、、、テープも銀色系な色合いになってしまい、銃全体が締まりの無い色合いに、、、汗



更に不満足な点は、、



3号ナーフと基本ベースカラーが同じなんだ! だから、新鮮味が無い。



それから、カートを入れると、、更に変!
もっと奥まで入ればいいかと思い、



スポンジ部分を切断して短くしたけど、



別にカートを短くしても、バレルの内部の芯棒のせいで、この位置までにしか入らない?  1個、弾を無駄にした、、、、笑



弾の問題は先送りにして3号と似たような色合いだったので、



再び、黒エナメルを塗り、



適当に茶色や銀色を加え、



イメージチェンジ中!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月11日

お気に入りのツートン

前回からの続きです。

バレル先端にスポンジ弾さえ差し込まなければ、この色もいいんだけど、ナーフは撃って遊ぶので、カラフルな弾に合わせて、



グリップ部分の黒を残して、ホームセンターの銀メタスプレーと、塗料置き場で眠ってた、金メッキ調スプレーで塗った。



ブログの常連さんならお分かりかと思いますが、私、金銀のツートンって大好きなんですよねぇ、、、ゴージャスで!



あっ、もちろん、最終的には汚しますよん♪



綺麗な金銀は今だけw



3号ナーフと同様に黒のエナメル塗料を塗り、それを落として仕上げようかと、、手法は同じで新鮮味が無いけど、



塗装待ちのナーフがまだ沢山残っているし、、、この子は、とっとと仕上げたいかとw



初の試みになるのはグリップに最終的に巻くであろう包帯のウェザリングかな?



塗らなきゃいけないナーフがまだあるのに、つい、アマゾンで、また、ナーフをポチッてしまいました、、、、
それも届いたら紹介するね♪



さてと、綺麗な金銀の見納めです。



この後、汚しスタート!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月10日

リアル風ナーフ拳銃

前回からの続きです。

文字を削り落としたら全体もペーパーで荒らしてサーフェーサーを吹く。



まっ、ここまではいつものパターンですが、今回の塗装は、ちと遊んでみた!



インディのブラックパーカーで真っ黒に!



この3号って、ハンドガンサイズの大きさだし、造形も古いリボルバーみたいな形なので、こんな普通の塗装も似合うかと♪



これにエッジ部分とか銀色にすればビンテージ風なトイガンに出来上がりそうかと?



ただ、、やらないけどねw  ナーフはナーフらしく変な色で仕上げたい、、、笑



そうそう! このグリップ部分に成形されたテープ跡?



ここは削らずに、その上から包帯でも巻き付けようかと、、、



こんな風にね♪



このまんま包帯を少し汚せばモデルガンやガスガンと並べてもOKな感じ?



マルイのパイソンと2ショット!
バレルに弾さえ差し込まなければ、これもアリな色なんだけどねぇ、、、弾入れたら合わないんだわ、、この色だと、、、、、泣  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月09日

4号ナーフスタート!

1号ナーフ3号ナーフの塗装が終わったので、

今度は4号ナーフこと「ゾンビ ダブル ストライク ブラスター」とか言うのを塗ります♪
国内仕様よりパワーがあるらしい並行輸入品がアマゾンで2980円で売ってたけど、パワーがあると言っても目くそ鼻くそのレベルです。



これで3丁めとなるナーフ塗装ですが、全てのナーフには立体文字が成形されているので、、、、、本当、塗装の邪魔!



立体文字は、どのナーフも左側に一杯あります。



今回も削り落とします。



つか、、こっちの面には大きくゾンビのマークが黒く塗装されている??
まっ、これは上塗りすれば消えるから無問題♪



左側のバレルには一杯立体文字があったけど右側には無い! 良かったw



分解もこれで3丁め! ナーフの構造は私でも分かる程シンプルで、まずは見えるネジを外します。



今までの物とは中身の構成が違うけど、、まっ、、なんとなく理解できる♪



あっという間に完全分解!



そして、立体文字を地道に削り落として行きます。



トリガーガードの上の立体文字は削るの大変そうなので、今回は残す事にしやした。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ダブルストライク

2018年04月01日

新たなナーフガン達

前回からの続きです。

ナーフ1号は一応塗り終えたけど、未だ仕上げに満足が行かず終了、、、てか、中断?



そんな1号を塗装中に、調子に乗って購入した3号4号がアマゾンから届いている、、、、



2号も手つかずで待機してるのに、、、、汗



色々とナーフを調べていると、独創的なデザインの物も多くて、塗り変えたら楽しそうだと思ったけど、1号で手間取ってるし、
どうなる事やら、、、、、



で、この3号は、ドゥームランズ パースエイダーと言う名前の銃で、アマゾンで2700円でした。
縦に4つ並ぶ銃身が斬新で惚れました!  



ハンマーを引いて1発ずつ発射するんだけど、どうゆう仕組みで勝手に次のバレルに入っている弾が撃てるようになるのか?
メカニズム音痴には、まったく分かりませんでしたw



4号は、 ゾンビ ダブル ストライク ブラスターとか言う名前の鉄砲で、一般的なトイガンサイズの大きさかな?
これは、並行輸入品でアマゾンで2980円でした。



NETで見かけた情報だと、並行輸入品のトリガーはオレンジ色で、国内モデルは灰色になっているとか、、
それと、並行輸入品の方がパワーがあるらしく、実際に撃ってみると、若干、弾の勢いが良く、音もうるさい???



てか、、グリップ部分に布が巻かれたように成形されてるけど、、、塗装前提での購入の場合、こうゆう余分な事は要らない!
素直に普通のグリップだけで成形してください、、、布が必要なら、自分で包帯でも買って巻きますww



デリンジャー同様の上下二連のバレルっす。
このデザインなら近未来銃としてではなく、古い実銃ぽく仕上げても似合いそうかな?



そうこうしてる時に5号も届いた!



4号までがハンドガンサイズでしたが、これは長物サイズでアマゾンで4880円でした。
名前はドゥームランズ・バガボンドと言うナーフガンです♪  ナーフの鉄砲の名前って覚えにくいけど、バカボンドは覚えた!w



1号は塗装の最終仕上げの壁にぶち当たり、2号は手つかずで、更に3号4号5号が届く、、、ちなみに5丁合わせると、
総額で13879円でした、、、、普通のガスハンドガン1丁と同額? でも5倍、塗装できる、、、、笑