2021年05月31日
完成\(^▽^)/
前回からの続きです。
出来上がりました! 新品なんだけど古びたM1887ワイルドカードです\(^▽^)/
新品で購入して動作チェックは中古のシェルで行ったので同梱のシェルは未使用だし、レバー作動も10回位しかしていない。
木をひと皮剥いてワトコオイルの数色を塗り最終的には蜜蠟ワックスで保護着色しています。
金属外装部分は塗装剥離後、亜鉛部分はバーチウッドのスーパーブルー液、アルミ部分は同アルミブラックで染めてます。
黒染め後にエイジング処理を行い古びた感じにしています。 てか、、鉄製のネジが真っ黒ですね(汗)
スポンジやすりでエイジング追加しました! 鉄ネジなのでそのうち錆が発生すれば、もっとリアルに見えるかも?
木材は部分的にバーナーで焼きを入れたりハンダゴテで焼き傷入れたり、金属で叩いて凹み傷を入れて、
着色剤入りワトコオイル&アマニオイル&着色剤入り蜜蠟ワックスで仕上げています。
自然な使用感あふれるビンテージ風な外装になっていますが中身はほぼ新品です(笑)
バレル等にも
擦り傷付けたり、、
各部のエイジングと言うか使用感は画像とニラメッ子して下さい\(^▽^)/
レシーバー内壁の厚塗り塗装は剥がすと作動に異常をきたすのでそのままで、内部ユニットのガスタンク部分や見えない部分も黒塗装のまま。
染めた部分の傷はエイジングで使用感出した物です♪
染めムラと天然風に見えるエイジングされたレシーバー側面です。 落札後、色落ちが発生したら部分的に脱脂してリブルーも出来ます。
ストック上部の金属の見た目。
木材の最終仕上げに今回初めて導入した蜜蠟ワックスです。ワトコオイルの乾燥後の仕上げに使うといいみたいです。
オイル仕上げではなくワックス仕上げになりましたので、今回購入したワックスを浅田飴の空き缶に小分けして同梱します。
お子様の居るご家庭では間違って舐めてしまう恐れがありますのでお手元に届いたら別容器にワックスを入れ替えて下さい(笑)
つう事で野外撮影です。
完成に至る加工工程は、過去記事に戻れば全て記載していますので興味がある方は記事TOPの前回からの続きで遡って下さい。
黒染めした品は照明によっていろんな見え方がします。
太陽光の下だと室内光の下では隠れて見えない色が見えたり、空が写り込んで青色が強く写ったりしています。
木も綺麗に写ってます。
室内画像も野外画像も同じワイルドカードです\(^▽^)/
フルメタルはやっぱいいですね。
見た目はガスガンと言うよりモデルガンや実銃って感じ?
金属製ですがスピンコックとかは厳禁です!
この1か月ちょっとでレバーの根元が折れたジャンク品が2丁ヤフオクに出ていたので折れやすいかと(1丁は私が部品取りで落札したw)
ブルーイングは深染めしてコンパウンドで磨いていますが色落ちはしますので、必要に応じてリブルーして下さい。
新品です\(^▽^)/
使い込まれたように見えますが使い込んでいません(笑)
レバーアクションは10回? 多くて15回かな? 排莢装填テストは3発フル装填で3回かな? うち1回がBB弾を一発ずつ入れた試射で
使用したシェルは中古品を使ったので、同梱のシェルは未使用未チェックです。
BB弾は3メートル位前方にあったゴミ袋に向けて撃ったのみで、命中精度やホップ機能は未検証です。
内部にはシリコンオイルを吹いていますが、外装は金属なので、金属に適したCRC556を吹いて拭き取って梱包する予定です。
この撮影時はオイルは使っていません。
金属にしろ木材にしろ箱出しのままだとオモチャのようなS&T製M1887ですが、ちゃんと仕上げ直せば本来の材質の良さが引き出せます♪
レシーバー側面には木が写り込んでいますね、、、室内だとこんなに綺麗な写り込みは無かったです。
同様に室内画像では黒く見えたバレルも野外だとこんな感じに見えます。
本物みたい?\(^▽^)/
エイジング。
地面に置くと空が写り込んで青いレシーバー。
今回のブログ記事の画像で多数のレシーバー側面が確認できる画像がありますが、どれも同じ品で撮影場所で違って見えるのが染め銃ですw
この状態で横に50cmくらい蹴飛ばせばリアルな傷が加味されると思うんだけど、、、怖くて出来ない(笑)
てか、、十分、リアルな見た目だし、蹴りは不要でした\(^▽^)/
木が野外だと実際より綺麗に見える。
青いのは空のせい(笑)
いくらで出品しようかな?
時期が来たら考えよう\(^▽^)/
再び室内光で♪
刻印部のUP
細かなキズがリアルです。
使い込まれた感じですが実際は使い込んでいない新品です(笑)
木材も使い込まれているけど使ってません♪
エイジング加工は楽しいですね。
素材が金属と木だから、本当、外装を仕上げ直すと実銃感の出るS&T製。
いい色合いです。
近日出品!
出来上がりました! 新品なんだけど古びたM1887ワイルドカードです\(^▽^)/
新品で購入して動作チェックは中古のシェルで行ったので同梱のシェルは未使用だし、レバー作動も10回位しかしていない。
木をひと皮剥いてワトコオイルの数色を塗り最終的には蜜蠟ワックスで保護着色しています。
金属外装部分は塗装剥離後、亜鉛部分はバーチウッドのスーパーブルー液、アルミ部分は同アルミブラックで染めてます。
黒染め後にエイジング処理を行い古びた感じにしています。 てか、、鉄製のネジが真っ黒ですね(汗)
スポンジやすりでエイジング追加しました! 鉄ネジなのでそのうち錆が発生すれば、もっとリアルに見えるかも?
木材は部分的にバーナーで焼きを入れたりハンダゴテで焼き傷入れたり、金属で叩いて凹み傷を入れて、
着色剤入りワトコオイル&アマニオイル&着色剤入り蜜蠟ワックスで仕上げています。
自然な使用感あふれるビンテージ風な外装になっていますが中身はほぼ新品です(笑)
バレル等にも
擦り傷付けたり、、
各部のエイジングと言うか使用感は画像とニラメッ子して下さい\(^▽^)/
レシーバー内壁の厚塗り塗装は剥がすと作動に異常をきたすのでそのままで、内部ユニットのガスタンク部分や見えない部分も黒塗装のまま。
染めた部分の傷はエイジングで使用感出した物です♪
染めムラと天然風に見えるエイジングされたレシーバー側面です。 落札後、色落ちが発生したら部分的に脱脂してリブルーも出来ます。
ストック上部の金属の見た目。
木材の最終仕上げに今回初めて導入した蜜蠟ワックスです。ワトコオイルの乾燥後の仕上げに使うといいみたいです。
オイル仕上げではなくワックス仕上げになりましたので、今回購入したワックスを浅田飴の空き缶に小分けして同梱します。
お子様の居るご家庭では間違って舐めてしまう恐れがありますのでお手元に届いたら別容器にワックスを入れ替えて下さい(笑)
つう事で野外撮影です。
完成に至る加工工程は、過去記事に戻れば全て記載していますので興味がある方は記事TOPの前回からの続きで遡って下さい。
黒染めした品は照明によっていろんな見え方がします。
太陽光の下だと室内光の下では隠れて見えない色が見えたり、空が写り込んで青色が強く写ったりしています。
木も綺麗に写ってます。
室内画像も野外画像も同じワイルドカードです\(^▽^)/
フルメタルはやっぱいいですね。
見た目はガスガンと言うよりモデルガンや実銃って感じ?
金属製ですがスピンコックとかは厳禁です!
この1か月ちょっとでレバーの根元が折れたジャンク品が2丁ヤフオクに出ていたので折れやすいかと(1丁は私が部品取りで落札したw)
ブルーイングは深染めしてコンパウンドで磨いていますが色落ちはしますので、必要に応じてリブルーして下さい。
新品です\(^▽^)/
使い込まれたように見えますが使い込んでいません(笑)
レバーアクションは10回? 多くて15回かな? 排莢装填テストは3発フル装填で3回かな? うち1回がBB弾を一発ずつ入れた試射で
使用したシェルは中古品を使ったので、同梱のシェルは未使用未チェックです。
BB弾は3メートル位前方にあったゴミ袋に向けて撃ったのみで、命中精度やホップ機能は未検証です。
内部にはシリコンオイルを吹いていますが、外装は金属なので、金属に適したCRC556を吹いて拭き取って梱包する予定です。
この撮影時はオイルは使っていません。
金属にしろ木材にしろ箱出しのままだとオモチャのようなS&T製M1887ですが、ちゃんと仕上げ直せば本来の材質の良さが引き出せます♪
レシーバー側面には木が写り込んでいますね、、、室内だとこんなに綺麗な写り込みは無かったです。
同様に室内画像では黒く見えたバレルも野外だとこんな感じに見えます。
本物みたい?\(^▽^)/
エイジング。
地面に置くと空が写り込んで青いレシーバー。
今回のブログ記事の画像で多数のレシーバー側面が確認できる画像がありますが、どれも同じ品で撮影場所で違って見えるのが染め銃ですw
この状態で横に50cmくらい蹴飛ばせばリアルな傷が加味されると思うんだけど、、、怖くて出来ない(笑)
てか、、十分、リアルな見た目だし、蹴りは不要でした\(^▽^)/
木が野外だと実際より綺麗に見える。
青いのは空のせい(笑)
いくらで出品しようかな?
時期が来たら考えよう\(^▽^)/
再び室内光で♪
刻印部のUP
細かなキズがリアルです。
使い込まれた感じですが実際は使い込んでいない新品です(笑)
木材も使い込まれているけど使ってません♪
エイジング加工は楽しいですね。
素材が金属と木だから、本当、外装を仕上げ直すと実銃感の出るS&T製。
いい色合いです。
近日出品!
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│S&T・M1887