2021年06月02日
フルサイズを購入
新品購入のワイルドカードの外装カスタムも終わり、次にイジくる物を購入した!
そう、今回もS&TのM1887です!
中古ワイルドカードと新品ワイルドカードと続けて短いモデルだったので今度はフルサイズのタイプです。
ブログ記事とリアルタイムとでは時間差があり、これを購入したのは2021年4月のGW前かな?
前回の新品ワイルドカードを購入したお店に入荷したので速攻GETしました! 価格は約28000円でした。
手元には先に仕上げたワイルドカード2丁が残っていたので、中古ワイルドカードに付属するソードオフのバレルと並べてみた。
これまでバレル長はフルサイズもソードオフも同じかと思っていたら違ったのね。
去年の暮れにはフルサイズ2丁をイジッて仕上げたので、これでS&TのM1887は5丁めになります。
完成してはヤフオクに放出しちゃうので、複数のM1887が同居するのは僅かな時間なので、その間に色々付け替え遊びです。
手持ち在庫の新品ワイルドカードのストックを部品庫から出して
付け替えました。
確かにソードオフとはバレルの長さが全然違うけど、こうゆうのもいいですよね?
今回は、このフルサイズ仕様にオマケでソードオフの短いストックと言うかグリップをセットでヤフオク出品します。
ちなみにバレルの短いワイルドカードにはフルサイズのストックは変でした(笑)
バレルとストックの付け替え遊びが終わり、
5丁めのカスタムになる訳ですが、今回は、いきなり木材を削らずにS&Tの着色剤を溶剤で色を落としたらどうなるか?
バレルやストックの付け替えと同じように検証してみます。
シンナーをテッシュに浸み込ませて拭いてみたり、1000番から2000番のペーパーにシンナー付けて拭いてみたり、
同じ色合いだったフルサイズのストックよりは少し色が薄くなったかなって感じでした。
更にテッシュにシンナーを付けて磨き込むように拭いても色落ちは少量ずつですね。
それでも、比べれば更に明るくなったのが分かります。
つう事で、フルサイズのストックもイジります。
パットプレートで隠れた部分もS&Tは色付けしてます。
まぁ、この辺は白木のままですが、、、
あとは、ソードオフのグリップと似たような色になるように、
フォアグリップもシンナーで磨きます。
ペーパーは色落としの為にではなく、光沢を求めて2000番から5000番で磨きます。
ただ、エッジ部分の色が落とし過ぎた(汗)
まぁいいや、次はフルサイズのストックも同様にシンナーで色落とし。
薄くなってるの分かりますよね?
いつもは白木に削り落としていたけど、今回は、S&Tの着色剤を薄めたらどうなるか試してみた。
で、数日、放置して、最終的にどう仕上げるか頭を冷やしてから行います♪
そう、今回もS&TのM1887です!
中古ワイルドカードと新品ワイルドカードと続けて短いモデルだったので今度はフルサイズのタイプです。
ブログ記事とリアルタイムとでは時間差があり、これを購入したのは2021年4月のGW前かな?
前回の新品ワイルドカードを購入したお店に入荷したので速攻GETしました! 価格は約28000円でした。
手元には先に仕上げたワイルドカード2丁が残っていたので、中古ワイルドカードに付属するソードオフのバレルと並べてみた。
これまでバレル長はフルサイズもソードオフも同じかと思っていたら違ったのね。
去年の暮れにはフルサイズ2丁をイジッて仕上げたので、これでS&TのM1887は5丁めになります。
完成してはヤフオクに放出しちゃうので、複数のM1887が同居するのは僅かな時間なので、その間に色々付け替え遊びです。
手持ち在庫の新品ワイルドカードのストックを部品庫から出して
付け替えました。
確かにソードオフとはバレルの長さが全然違うけど、こうゆうのもいいですよね?
今回は、このフルサイズ仕様にオマケでソードオフの短いストックと言うかグリップをセットでヤフオク出品します。
ちなみにバレルの短いワイルドカードにはフルサイズのストックは変でした(笑)
バレルとストックの付け替え遊びが終わり、
5丁めのカスタムになる訳ですが、今回は、いきなり木材を削らずにS&Tの着色剤を溶剤で色を落としたらどうなるか?
バレルやストックの付け替えと同じように検証してみます。
シンナーをテッシュに浸み込ませて拭いてみたり、1000番から2000番のペーパーにシンナー付けて拭いてみたり、
同じ色合いだったフルサイズのストックよりは少し色が薄くなったかなって感じでした。
更にテッシュにシンナーを付けて磨き込むように拭いても色落ちは少量ずつですね。
それでも、比べれば更に明るくなったのが分かります。
つう事で、フルサイズのストックもイジります。
パットプレートで隠れた部分もS&Tは色付けしてます。
まぁ、この辺は白木のままですが、、、
あとは、ソードオフのグリップと似たような色になるように、
フォアグリップもシンナーで磨きます。
ペーパーは色落としの為にではなく、光沢を求めて2000番から5000番で磨きます。
ただ、エッジ部分の色が落とし過ぎた(汗)
まぁいいや、次はフルサイズのストックも同様にシンナーで色落とし。
薄くなってるの分かりますよね?
いつもは白木に削り落としていたけど、今回は、S&Tの着色剤を薄めたらどうなるか試してみた。
で、数日、放置して、最終的にどう仕上げるか頭を冷やしてから行います♪
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│S&T・M1887