2021年05月03日
中古ワイルドカード作業再開
前回からの続きです。
とりあえず新品の黒いワイルドカードは一度退場して頂き、仮説に基づき中古のワイルドカードのオペに入ります(笑)
オペはレシーバー内壁にミッチャクロンを大量に吹き付けます♪
仕事で帰宅後、毎晩、キャロムのブラックスチールを3~5回吹き付けます!
そう、剥がした黒塗装が原因なら、再度黒く塗って、厚みを取り戻せばいいんだと(笑)
内壁以外に付着した塗料は素材が金属なのでシンナーで拭けば簡単に落とせるし簡単なオペです\(^▽^)/
乾燥待ちの間に木製品も研磨!
ワトコオイルのアボガニーを塗る。
まぁ、、これも乾燥したら上塗りを繰り返す感じかな。
当初の計画通り、バレルを付け替えればソードオフにもなるし、木製品の色も変わって1丁で2丁分遊べるM1887予定。
レシーバー内部を毎晩塗って3日目、、、薄塗りだけど、もう10回はブラックスチール塗ったと思う。
一度、動作テストしてみると、今まではマガジンチューブに3発シェルを入れると100%ロックしなかったのが60%位になった?
少し気になったのが、チューブ内のスプリングテンションが新品のワイルドカードやソウドオフや過去所有してた物よりも強い?
シェル装填時の戻りが強く入れにくいので少しカットしたら80%くらいに改善!
ちなみにマガジンチューブやスプリングも含むソウドオフのバレル一式に付け替えると問題無くロックするように直ってた!
まだワイルドカードでは完全に直ってはいないけど、推測通り、塗装被膜剥離による内部の摩擦抵抗の減少が不具合の主原因かと?
作業の流れでソードオフのバレル側の塗装剥離!
てか、、毎回の事だけどマガジンチューブは剥離剤では落ちないので手作業によるペーパーは辛いので中断。
チューブは後回しでワトコの上塗り!
大量に塗っては布で研磨。
同時進行でレシーバー内部に再び黒塗装を追加!
これも、毎晩繰り返せば中華の厚塗り塗装被膜以上の被膜は出来るだろう(笑)
以前に仕上げたフルサイズの2丁はレシーバー内部の塗装までは剥離しなかったんだけど、この3丁めの品は、3度目なので
内部もちゃんと染めてた方が見た目も良いかと思って剥離したのが間違いだった!
とりあえず新品の黒いワイルドカードは一度退場して頂き、仮説に基づき中古のワイルドカードのオペに入ります(笑)
オペはレシーバー内壁にミッチャクロンを大量に吹き付けます♪
仕事で帰宅後、毎晩、キャロムのブラックスチールを3~5回吹き付けます!
そう、剥がした黒塗装が原因なら、再度黒く塗って、厚みを取り戻せばいいんだと(笑)
内壁以外に付着した塗料は素材が金属なのでシンナーで拭けば簡単に落とせるし簡単なオペです\(^▽^)/
乾燥待ちの間に木製品も研磨!
ワトコオイルのアボガニーを塗る。
まぁ、、これも乾燥したら上塗りを繰り返す感じかな。
当初の計画通り、バレルを付け替えればソードオフにもなるし、木製品の色も変わって1丁で2丁分遊べるM1887予定。
レシーバー内部を毎晩塗って3日目、、、薄塗りだけど、もう10回はブラックスチール塗ったと思う。
一度、動作テストしてみると、今まではマガジンチューブに3発シェルを入れると100%ロックしなかったのが60%位になった?
少し気になったのが、チューブ内のスプリングテンションが新品のワイルドカードやソウドオフや過去所有してた物よりも強い?
シェル装填時の戻りが強く入れにくいので少しカットしたら80%くらいに改善!
ちなみにマガジンチューブやスプリングも含むソウドオフのバレル一式に付け替えると問題無くロックするように直ってた!
まだワイルドカードでは完全に直ってはいないけど、推測通り、塗装被膜剥離による内部の摩擦抵抗の減少が不具合の主原因かと?
作業の流れでソードオフのバレル側の塗装剥離!
てか、、毎回の事だけどマガジンチューブは剥離剤では落ちないので手作業によるペーパーは辛いので中断。
チューブは後回しでワトコの上塗り!
大量に塗っては布で研磨。
同時進行でレシーバー内部に再び黒塗装を追加!
これも、毎晩繰り返せば中華の厚塗り塗装被膜以上の被膜は出来るだろう(笑)
以前に仕上げたフルサイズの2丁はレシーバー内部の塗装までは剥離しなかったんだけど、この3丁めの品は、3度目なので
内部もちゃんと染めてた方が見た目も良いかと思って剥離したのが間違いだった!
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│S&T・M1887