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2020年12月15日

細部手直し

前回からの続きです。
細部手直し
シェル用の箱も完成したので、最終的に本体でやり残した部分にトライします。


細部手直し
まずは、過去に何度かトライしたけど剥離が出来なかったアウターバレルを研磨して再度剥離剤を塗る。


細部手直し
今回2丁めとなるS&TのM1887だけど、1丁めの時は最初は剥離剤で無反応で諦めたけど、研磨してから駄目元で剥離剤を塗ったら、
綺麗に落とせた過去があるので執着します。


細部手直し
でも、やっぱり全然反応しませんでした、、、、何が違うんだろ? 1丁めと2丁めのM1887は???


細部手直し
と言う事で、メーカー仕様の黒いアウターバレルを研磨して、それっぽく仕上げる事にした、、完全剥離は断念!


細部手直し
イメージは銃口側が銀色でレシーバー側が黒いって感じに♪


細部手直し
削って銀下地が出た部分はブルー液で染まります。


細部手直し
先に仕上げ終わっていたマガジンチューブと色合わせ。


細部手直し
レシーバー側との色合わせ。


細部手直し
トリガーの色が気に入らなかったので、


細部手直し
一度、銀色に戻す。


細部手直し
銀色のまま残したハンマーもトリガーと共に薄く染めようかと思います。


細部手直し
あと、、レシーバー内部の、、、


細部手直し
黒いパーツ部分の上の方が黒塗装のままで下側の方の染めも汚い、、つか、、見えない部分だと思ってたのでいい加減!


細部手直し
レシーバーの染めもまだ気に入ったレベルではないけど先送りにして、、、


細部手直し
内部パーツを取り出す。


細部手直し
まずはこの部分。


細部手直し
装填する時に見える部分の塗装を落として、


細部手直し
染めた♪


細部手直し
で、銀色のハンマーは、、、


細部手直し
薄めに、


細部手直し
染めた!


細部手直し
シェル装弾時に見えるパーツの色はいい感じになった♪
あとはレシーバーを少し染め直してみます。


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Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)S&T・M1887
 
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