2012年01月20日
実銃ショートバレル仕様のやり直し
前回、一応形にはなったけど細部が気に入らずに、やり直しが決定した実銃ショートバレル仕様です。
やり直すとこは、薄っすらと残っていたパーティングラインです。
下地処理の段階でも上塗りの段階でも気がつかなかったけど、上塗り後の研磨をしてたら現れて来た。。。
こことか、、ここにも、、
この辺も、、ある!!
塗料を剥がして、イチから再研磨して直します、、、、涙!
それから、トリガーガードの一部がヘコんでると思ったらクラックが入ってる! (気づくの遅い!!!www)
ヘコみ位なら、逆に、そうゆうのが残っていた方がリアルかと思って見逃していたんだけど、、
よく見ると、、こんな風に、はっきりとクラックが入っていました。 まぁ、、プラリペアがあるから直せるとは思いますが、、、汗!
で、、どうせ、やり直すなら、金属パーツの平面出しもやろっと♪ 適当に磨いて黒染めしただけだから、亜鉛地肌がデコボコのままだし、、、
そうして、全体の造形を整えてから色を塗ったり、黒染めすれば、今度こそ完成だべ??
でも、、それだけじゃ、つまらんよね!! 転んでも、ただ起きるだけじゃ、、面白くないし!!
で、取り出したのがプロップシリンダー!!!
以前にブログで紹介したプロップエンフィから強奪しやした♪ これを付ければ、、更にリアリティは倍増するでしょ??
今回の実銃ショートバレル仕様は、、その名の通り、、実銃にそっくりな外見のエンフィを作りたいってのが根底にあり、
だったら、プロップシリンダーだよなぁ~!! でも、シリンダーインサートの除去なんて、私には無理だしと諦めていました。
それに、誤解を招くような技術の習得までは必要ないとも思っていた。。。 で、今回のやり直しの機会が与えられ、再度、考えたら、、
ある物を使えばいいじゃん!と、、簡単に問題を解決する答えを見つけた!!
ショートバレルにはシリンダー側のインサートだけが残っています。 一般的な解釈だと、このままでもOKみたいですが?
プロップシリンダーを使うのであれば、、全国のプロップファンを敵に回しても、バレル内部は自主規制として封鎖しちゃいます。
鉄棒でも入れて、プラリペアを流して溶着させれば、、二度と取れないだろうし、、フロントも重くなるので一石二鳥~☆
やり直しを決定した事で、トリガーガードの修復や、バレル封鎖で、、プラリペア加工が二度も楽しめる!!!
そう考えると、、失敗して良かったと、、マジ思えるから、、楽しいよね、、、気持ちの切り替え、、大事です♪
で、、残念なのは、、このマルシン刻印!!
エコーさんを真似てTakeさんが今回、手打ちで刻印されてたけど、、私には、まだ、、無理!!!
単純に実銃ぽく作るなら、、、刻印は、外注に出せば何とかなるけど、、100%自分で作るから、ここまでやってるワケでして、
外注に頼むなら、、最初から丸ごと頼んでいます。 あの人か、この人かに???・・・・・(その方が完璧なの作ってくれるし)
でも、これは、明日の自分の技術UPの為に作ってるので、、なんとか納得行くまで作りたい!!!
とりあえず、、マルシンの文字とSPGの文字だけは消しちゃおうかな?? (細かい作業だけど、、私に出来るか?)
あと、、ついでだから、、この実銃レプリカグリップの裏側には鉛ウエイトを綺麗に貼り付けましょうね。
なんと言っても、本体素材がABSで軽いので、、このエンフィ!(笑)
と言う事で、、一体、、いつ完成するのか、、分からん状況になってしまいましたので、、ダラダラなブログになりそうです・・・・ (笑)
やり直すとこは、薄っすらと残っていたパーティングラインです。
下地処理の段階でも上塗りの段階でも気がつかなかったけど、上塗り後の研磨をしてたら現れて来た。。。
こことか、、ここにも、、
この辺も、、ある!!
塗料を剥がして、イチから再研磨して直します、、、、涙!
それから、トリガーガードの一部がヘコんでると思ったらクラックが入ってる! (気づくの遅い!!!www)
ヘコみ位なら、逆に、そうゆうのが残っていた方がリアルかと思って見逃していたんだけど、、
よく見ると、、こんな風に、はっきりとクラックが入っていました。 まぁ、、プラリペアがあるから直せるとは思いますが、、、汗!
で、、どうせ、やり直すなら、金属パーツの平面出しもやろっと♪ 適当に磨いて黒染めしただけだから、亜鉛地肌がデコボコのままだし、、、
そうして、全体の造形を整えてから色を塗ったり、黒染めすれば、今度こそ完成だべ??
でも、、それだけじゃ、つまらんよね!! 転んでも、ただ起きるだけじゃ、、面白くないし!!
で、取り出したのがプロップシリンダー!!!
以前にブログで紹介したプロップエンフィから強奪しやした♪ これを付ければ、、更にリアリティは倍増するでしょ??
今回の実銃ショートバレル仕様は、、その名の通り、、実銃にそっくりな外見のエンフィを作りたいってのが根底にあり、
だったら、プロップシリンダーだよなぁ~!! でも、シリンダーインサートの除去なんて、私には無理だしと諦めていました。
それに、誤解を招くような技術の習得までは必要ないとも思っていた。。。 で、今回のやり直しの機会が与えられ、再度、考えたら、、
ある物を使えばいいじゃん!と、、簡単に問題を解決する答えを見つけた!!
ショートバレルにはシリンダー側のインサートだけが残っています。 一般的な解釈だと、このままでもOKみたいですが?
プロップシリンダーを使うのであれば、、全国のプロップファンを敵に回しても、バレル内部は自主規制として封鎖しちゃいます。
鉄棒でも入れて、プラリペアを流して溶着させれば、、二度と取れないだろうし、、フロントも重くなるので一石二鳥~☆
やり直しを決定した事で、トリガーガードの修復や、バレル封鎖で、、プラリペア加工が二度も楽しめる!!!
そう考えると、、失敗して良かったと、、マジ思えるから、、楽しいよね、、、気持ちの切り替え、、大事です♪
で、、残念なのは、、このマルシン刻印!!
エコーさんを真似てTakeさんが今回、手打ちで刻印されてたけど、、私には、まだ、、無理!!!
単純に実銃ぽく作るなら、、、刻印は、外注に出せば何とかなるけど、、100%自分で作るから、ここまでやってるワケでして、
外注に頼むなら、、最初から丸ごと頼んでいます。 あの人か、この人かに???・・・・・(その方が完璧なの作ってくれるし)
でも、これは、明日の自分の技術UPの為に作ってるので、、なんとか納得行くまで作りたい!!!
とりあえず、、マルシンの文字とSPGの文字だけは消しちゃおうかな?? (細かい作業だけど、、私に出来るか?)
あと、、ついでだから、、この実銃レプリカグリップの裏側には鉛ウエイトを綺麗に貼り付けましょうね。
なんと言っても、本体素材がABSで軽いので、、このエンフィ!(笑)
と言う事で、、一体、、いつ完成するのか、、分からん状況になってしまいましたので、、ダラダラなブログになりそうです・・・・ (笑)
Posted by 塔四郎 at 08:28│Comments(0)