2013年06月24日
マルゼンM11マガジン加工
前回からの続きです!
前回はセレーションパーツは薄く削ったけど、スリット下部より下には下がらない厚みは残していたけど、
別にスリットに拘らなくてもいいんじゃないかと思い、更に薄く削った!
その結果、マガジン下まで素通り出来るようになった!
こうすれば、上下のマガジンを完全接着してから、このセレーションパーツやスプリングを下から入れるだけなので作業効率が上がる!
それだけか、完成後、、BB弾詰まりやスプリング等に異常が発生してもマガジン下部から出し入れ可能になる!
ただ、そうなると、以前はスリット下部がストッパーになっていたので規定以上のBB弾は入らない仕組みだったけど、、それが無くなれば、
一番下までBB弾が入る? スプリングの変わりになるストッパーが必要と考えて、研磨用の硬質ウレタンを切って用意した。
これをマガジン内部に入れれば、必要以上に弾が入らないように出来る! オレって天才かと思った瞬間、、、、、
こんな異物入れたら、スプリングがマガジン下部まで入らないぞ!
つか、、スプリング自体が縮まってストッパーの役目を果たすのではと、、気付いた! 同時に、やっぱ、、私はアホだとも気付いた!
実際にスプリングを入れてセレーションパーツを上から棒で押し下げたら、スリットのストッパー部分より5ミリくらい中に隠れる位だった。
余分な事をしなくてもストッパーに関する心配事は無くなった!
そうなると、あとは、上下のマガジンの連結部分を再度どうするか考える!
前回と違って、先にスプリング類を入れずに接着だけに専念できるけど、組み込んだ後にガス漏れが発生してたら大変です。
ここを絶対にガス漏れしないようにOリング装着&瞬着なみなみ塗りで大丈夫か? いや、、万全を期してシリコーンシーラントを使おう!
つか、我が家のシーライトは完全に硬化していて使用不可能だったので、新しいのを手配中! 絶対にガス漏れしないようにする!
前回はセレーションパーツは薄く削ったけど、スリット下部より下には下がらない厚みは残していたけど、
別にスリットに拘らなくてもいいんじゃないかと思い、更に薄く削った!
その結果、マガジン下まで素通り出来るようになった!
こうすれば、上下のマガジンを完全接着してから、このセレーションパーツやスプリングを下から入れるだけなので作業効率が上がる!
それだけか、完成後、、BB弾詰まりやスプリング等に異常が発生してもマガジン下部から出し入れ可能になる!
ただ、そうなると、以前はスリット下部がストッパーになっていたので規定以上のBB弾は入らない仕組みだったけど、、それが無くなれば、
一番下までBB弾が入る? スプリングの変わりになるストッパーが必要と考えて、研磨用の硬質ウレタンを切って用意した。
これをマガジン内部に入れれば、必要以上に弾が入らないように出来る! オレって天才かと思った瞬間、、、、、
こんな異物入れたら、スプリングがマガジン下部まで入らないぞ!
つか、、スプリング自体が縮まってストッパーの役目を果たすのではと、、気付いた! 同時に、やっぱ、、私はアホだとも気付いた!
実際にスプリングを入れてセレーションパーツを上から棒で押し下げたら、スリットのストッパー部分より5ミリくらい中に隠れる位だった。
余分な事をしなくてもストッパーに関する心配事は無くなった!
そうなると、あとは、上下のマガジンの連結部分を再度どうするか考える!
前回と違って、先にスプリング類を入れずに接着だけに専念できるけど、組み込んだ後にガス漏れが発生してたら大変です。
ここを絶対にガス漏れしないようにOリング装着&瞬着なみなみ塗りで大丈夫か? いや、、万全を期してシリコーンシーラントを使おう!
つか、我が家のシーライトは完全に硬化していて使用不可能だったので、新しいのを手配中! 絶対にガス漏れしないようにする!
Posted by 塔四郎 at 12:00│Comments(0)
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