アクセスカウンタ
< 2011年03>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 28人
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2011年03月28日

工房Sさんから届いた新作グリップ

関西のカスタム職人工房Sさんに依頼してたグリップ2点が先日届きました♪




向って左のエングレグリップの材質は、カリンの瘤に近い部位で作られたそうで、
右がホワイトバールっちゅう材質との事。。。あっ、共に木グリですよん! (つか、材質とか苦手な私・・・ww)




て言うか、どちらもグリップが凄すぎるのよね!
脇役が主役を食うって感じかな?
まっ、そんな中で、手持ちのデトで一番、ホワイトバールが似合ったのが、この子♪




デト本体は、ほとんど、ドノーマルに近いけど、シンプルに綺麗にまとまったかなと・・・?
よっしー先輩にも褒められたしwwww




つかさぁ~ 見てよ、この美しさ!!!!!!!!
Sさんの加工はパソコンにデーター入れて機械で削るんだと思う!(難しい事は分からん)
よって、穴位置や局面などに狂いは無い! (と、思うwwww)




また、木目をグリップにどう残すかの美的センスもバツグンですね。
本当、勝手に宣伝して迷惑になるかも知れないけど、こんな素敵なワンオフグリップを作って頂いて、
材料費を合わせても数千円しか請求しないんだよね。。。




更に裏側には私の要望で真鍮板が埋め込まれています。よってとても重いです。
裏側に付いては、別途、企んでいる事があるので、それが終わったらご紹介しやす♪


デトニクスの市販グリップは、本当に数少ないっす。
せいぜい、色違いを含めても10種類も流通していないような・・・・
そんな中、工房Sさんの存在は、物凄く有り難いです。
夢を形にしてくれる人が、私の周りには沢山いらっしゃるので感謝感激です。
  

Posted by 塔四郎 at 18:41Comments(0)工房Sさん作品

2011年03月28日

カスタムパーツを作ってよん♪ メーカーさん&ショップさん

デト用のこんなパーツが欲しい!!!

・ダミーファイアリングピン  (これは発売されましたね! 近日購入予定ですw)
・金属ハウジング       (何種類か出して下さいよぉぉ!)
・金属リアサイト        (これも何種類かお願いしますよぉぉ~!!!)
・リアルなマガジン       (マガジン下にガス注入口を見えないスライド式刻印入りのカバーになってるヤツ)
・アウターバレル        (樹脂でも金属でもいいので銀色以外の物、、出来れば重たいのww)
グリップカバー         (ノーマルグリップウエイトが使用できる樹脂製グリップで色んな色や形のもの)
・HWスライド&フレーム    (各種刻印で♪ あと、スライドセレーションのナナメなヤツも)


どれもカスタムパーツメーカーさんなら作れるんだろうけど、採算が取れるかなんだろうなぁ・・・・・・・
まぁ、マルイのデトがもっと売れて、カスタムしたがる輩が増えれば考えてくれるかなと、、、
自称、デトニクス普及委員会の私は考えますwwwww




<おまけ画像・・・本文とは無関係www>  

Posted by 塔四郎 at 16:02Comments(0)

2011年03月28日

マルシン割り箸マガジンのデトニクス(その2)

前回入手した割り箸デトニクスをゆっくりイジり出しました♪




フレームを一体式ではと恐れていたグリップは、一応、取り外し出来る別体式でした。
欠品しているスライドストップ、、、これを何か探して付けないとね。




グリップをはずすと、ガスタンクが見えます。
懐かしいwwwww




つか、驚いた事に、グリップスクリューの位置は、実銃グリップと同じで、ガスタンクの出っ張りがなければ実銃グリップが付きます。
MGCデトのような架空サイズではないようです。




マルイデトのグリップとの比較です。
穴位置は同じでも、割り箸デトの方は、グリップ自体が細長いですね。
つか、実銃グリップが付くって事なら、マルイのグリップも装着可能だよね? 
それなら、グリップ問題は簡単に片付きそうです♪

つづく(笑)  

Posted by 塔四郎 at 11:43Comments(0)エアコキ