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2019年09月11日

Maisto(マイスト)製のハーレーで実験

前回からの続きです。
Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
スカイネットのCBを塗る前に今回購入したマイスト製のハーレーで塗装して見る事にした。
同社の製品は銀色部分は全部ギンギラめっきと言ってもいい程、手抜き感一杯だったので、、、、


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
ホイールもボトムケースもディスクプレートもスポークも全部銀めっきなんておかしいでしょ?
スカイネットのCBを後回しにしたのはネジ類がマイストだとプラスネジなので分解が簡単そうだったから♪


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
スカイネットの方はネジないのよ? ネジ山潰してピンみたいになっていたので、訳分からんから簡単な方から分解した。


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
以前に同社の別ハーレーを分解もせずに筆塗りでリペイントした事があるけど、筆塗りだと厚塗りになるし、気に入った仕上げには
ならなかったし、それと分解組み立てになれれば、最終的に手つかずの緑色のKH400を組み立ててみようって気にもなるじゃん?


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
前回別ハーレーを塗装した時は完成品の分解なんて考えても見なかった! つか、プラモデル同様に接着されているだろうと思ったし、
でも、プラスネジくらいは外せるし、いろいろ引っ張ったりしたら差し込まれているだけのパーツがほとんどだったり、、


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
見えるネジは外して、、


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
ここまでは分解出来た! 本当はトップブリッチを外してフレームからフロントフォーク類を外したかったけど、外し方分からんので断念!


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
最初、エンジンもフレームから外れなかったけど、再度、右や左に動かしていたら外れた♪


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
部分的にマスキングして


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
キャロムのチタニウムシルバーをエアブラシに入れて塗装して、、最後にエナメル黒でスミイレを行う。


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
ホイール一式も同様に塗る。


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
ボトムケースやトップブリッチ、リアショックの頭などはチタニウムシルバーで筆塗りして完成。


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
単純にキャロムの銀塗料を一色追加しただけですが奥の箱出しハーレーとホイール周りの色が違うのが分かるよね?


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
フロントホイールとエンジンのシリンダー部分が落ち着いた銀色に変化しやした。


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
違い分かるよね?


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
よし、、練習用はこれで終了!


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
次は今回白バイ仕様もかったので計4台もあるスカイネット製のCB750FUORの中から1台バラして塗ってみよっと♪


Maisto(マイスト)製のハーレーで実験
つか、ホイールとスポークはチタニウムシルバーとアクリル黒でいい感じの色合いになってる。
これは全てのスポーク系ホイールも塗らないとね、、、、、汗


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Posted by 塔四郎 at 09:00│Comments(0)バイク
 
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