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Posted by ミリタリーブログ at

2020年03月20日

金属グリップを塗る

前回からの続きです。

ダミー弾頭も入れて見た目もリアルになって来たら、やっぱ、黒めっき風のメタルグリップが不自然に思えて来た。



過去の経験でWA純正のメタルグリップでラバーコーテングされているのも、このメディコムのラバースプレーで塗った品も
その性質上必ず剥げるのは分かっているけど、、やっぱ、塗ろうかと♪



濃い茶色で光沢のある見た目も味わいはあるけど見納めです。



まぁ、、塗装の剥げが目立てば、その時に上塗りしてもいいし、溶剤で剥がせば、元の黒めっきに簡単に戻ると思うので♪



問題は裏側に貼り付けた鉛シールは剥がすのが面倒くさいので、、



マスキングでガード!


塗装の食い付きを良くするには金属地肌をペーパーで荒らした方がいいけど、そうすると元に戻した時に傷だらけなので、
荒らす代わりにミッチャクロンを吹き付けた。



あっと言う間に、、、、



どこにでもあるラバーグリップ!(笑)




なんか、マルシンのチーフみたいな見た目になった。



まっ、、それだけ普通の見た目になったって事すね。



でも、、、、



重たいですから♪



元々の造形で合わせ目には隙間あるけど、、



まっ、、実銃の世界でもそうゆうのあるし、



気にはしない。



以前は握るとツルツルだった金属グリップもほど良く手の平に吸い付く!
めでたし、めでたし!  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(2)M36系

2020年03月19日

デコレーションバレット装着

前回からの続きです。

見た目の向上と若干の重量UPも出来るので本採用して取り付ける事にしたダミー弾頭!



ノーマルカートを空撃ち専用に変更するのは簡単だったけど、この弾頭はどうやってシリンダーに付くのか?



ふむふむ、、二分割できるのね。



多分、窪んでいる部分がシリンダーインサートに合わせる部分だな?



真鍮パーツにはマイナスドライバーを突き刺してシリンダー内部から入れて、そしてシリンダー前方から弾頭を入れて
後はドライバーを回して締め込めば、、



こんな風に固定される、、、、だけど、、インサートの銀色が見えてしまうやんか?



よってインサートを黒く塗る。



そして、残りの弾頭を取り付けます! 画像では受け側の真鍮パーツが分かりやすいように差し込んでます。
真鍮パーツの穴に弾頭のネジを合わせて締め込むだけです。



そして完成したけど、インサートは黒く塗って目立たないけど真鍮パーツの金色が見える、、、今度塗ります、、、泣



カートも完成、、、、マイナスドライバーのミゾがカッコ悪いけど、、、まっ、、我慢。



つか、、、銃に装着すると真鍮パーツはほとんど見えない。



重さ!



普通のダミカだった時の重さ。



どう? やっぱ、リボルバーのシリンダーはこうだよね?



まぁ、、問題点は、、、



カートを入れたり出したりして遊ぶ私にとっては排莢時は弾頭が無くてリアルだけど、逆に装填時に弾頭が無いので萎える。
まぁ、、どっちもどっちだから、まっ、いいか?



うん、見た目最高!!



カート装填のリアルさは無くなったけど、排莢時のリアルさは増したのでプラスマイナスゼロ!



銃口が塞がって見えるのは個人的に好きだし。



まぁ、、以前なら、貫通シリンダーでリアルサイズのダミカを入れれば一番リアルだけど、、やっぱ、それだとリアル過ぎるし、



法的にはシリンダーインサートはあくまで組合の自主規制でバレルにインサート入ってればいいんだけど、、
まぁ、、誤解を招くので、我が家も自主規制って感じで今回のにした♪  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月18日

M36デコレーションバレット

前回からの続きです。

金属グリップが手に入り推定では実弾2発くらい入った実銃重量と同じくらいの重さになった我が家のHWモデルガン!



一応、満足する重さにはなったM36ですが、見た目では、、、



ダミーカートを入れても所詮はシリンダーインサートが付いたまま入る短いダミカなので、、よく見えない、、、、、泣



穴の奥の方に弾頭が見えてるだけでリアルではないんだよねぇ、、、、



よってNET検索したら、「デコレーションバレットセット タナカ Jフレーム用」つうのを見つけて速攻購入した。



以前にハドソンのビズリーに付けたダミー弾頭みたいなもんだろうと?



届いて中身を見るとハドソンの場合は弾頭と取り付けネジくらいしか入ってなかったけど色々入ってるぞ。



一杯、入っているけど、取り付け説明書なんか入っていない、、、、、汗



NETで検索したら、この純正カートと組み合わせて使うらしい。



で、謎の丸い黒い物体は、、、



マズルに入れて、、



押し込むと昔の金属製の黒いモデルガンみたいに完全封鎖! つか、インサート隠しの小道具なんだね♪



ほんで、純正カートの弾頭を外して、中に空撃ち用のスプリングを入れて蓋をすると、、



こうなるのか! 



で、、私にとって重要な事は、このダミー弾頭を付けて重量が軽くならない事で、計測すると、こんな重さでした。



ノーマルの発火カートより6gも重たいし、



ダミーカートよりも2g重いので、今回の品を正式に採用する事にします。



つうと、、後は、この弾頭をシリンダーに付ければOKなのね、、、、どう付けるんだ?  続く。
  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(2)M36系

2020年03月17日

M36金属グリップ重くする

前回からの続きです。

総重量140gのメタルグリップに付け替えて重くなったタナカのM36モデルガン!



メーカー公表値では430gだった品ですが500gは超えましたけど、、、



コクサイの金属製M36や、、



ガス機能を殺して重たくしたタナカのガスガンより軽いので、



意味も無く裏側に隙間が空いているので、



鉛シールを張り付けて行く!



少し貼っただけで約30g増量だから、、、



真面目に一杯鉛シールを貼れば金属モデルガン超えるかも?



薄い鉛を小さく切って何枚も貼り重ねていく地道な作業。



そして、超えた!



コクサイの金属チーフより重くなったタナカのHWモデル♪
こうなると、次は実銃重量ですが、ウィキペティアによると550gはカートな無い状態だと思うので、



カートを抜いた重さを測ってみたら約50g足りない、、、、、汗



実銃重量にするには、、、



あと、これだけ鉛を詰め込まなければ、、、てか、、、絶対に無理!(笑)



まぁ、、それでも、少しは重くしようと細かい鉛を貼り重ねる。



あぁ、、面倒くせぇ!



で、やっと510gになった。



カートを入れれば580gでとてもヘビー級なチーフの誕生!
これ以上重くするのは、もう無理!



あとは、外観だよねぇ、、、、黒めっきのままは特徴的でいいんだけど、スベスベのツルツルで鉄砲のグリップって感じじゃない。



ラバースプレーで塗れば問題は解決するけど、過去に所有していたWA純正のラバーコーティングのグリップも含めて必ず剥げる。
その辺が悩みどころ。。。  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月16日

M36用金属製グリップ

前回からの続きです。
NET検索していたら、M36用のメタルグリップを見つけたので速攻GETしました!

アマゾンで「RIGHT M36用メタルグリップ アニバーサリーチェッカー/ブラックメタル」と言う名前で売られてました。



重たい鉄砲が好きな私は、過去にはデトニクス、ベレッタ92系、エンフィールドなワンオフ物や市販のカスタムグリップ以外に、
皆さん、ご存知のWAのガバやベレッタM1934のメタルグリップなど多数所有していましたが、M36用が出てるとは知らなかった。



金めっきとこのブラックめっき?の二色が販売されているのかな?



M36用の品なので、タナカやマルシン、コクサイなど色々と出ているので、カラーとか微妙に大きさ違ったのもあったけど、入るのかな?



重さは、さすが金属! 140gです♪



早速、付け替えるべ!



つか、一応、鉛シールを追加していない、タナカ純正の金属ウエイト入りのグリップの重さも計測した。
付け替えれば、約倍近く重くなるのね♪



カートを入れれば、ついに500gを超えた!



まぁ、手放したけど、コクサイの金属製モデルガンの重さには敵わないし、



以前にガス機能を殺してシリンダー内にウエイト入れたりして重くしたジュピターガスガンにも負けてはいる。



まぁ、、それでも、この大きさで500g超えてれば満足の行くレベルだね、、、重さに関しては♪



ただ、汎用の製品の為か? タナカのM36モデルガンだと、この辺が寸足らずで空洞が見えたり、



左右のグリップの合わせ目も隙間があるし、



奥側のグリップの方が少し飛び出て段差があったりと、造形的にはアメリカン!(笑)



あと、今まで市販されていた多くのメタルグリップはラバーコーティングされていたけど、めっきのままなので滑るし光沢がある。



この画像だと黒く見えるけど、実際は濃い茶色って色合いでした。



で、グリップ裏側には意味も無く空洞があるので、ここに鉛シールを貼れば、実銃重量(550g)は越せるかも?
続く!  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月15日

タナカM36完成かな?

前回からの続きです。

一応、重さも450g超えたし、これで完成かな?



ただ、当初から悩んでいたインチ木グリップの艶消しですが、、、



やっぱし、光沢のある方がいいと、、水性の光沢クリアーを上塗りしてみた。



そして乾燥後、シコシコとコンパウンドで磨く。



画像だと分かり難いけど、光沢の中に木目がいます。



うん、やっぱ、この方がいい!



まっ、好みの問題かと?



自己満足!自己満足!



一度もトリガーやハンマーを作動させず、シリンダーをスイングアウトさせて、カートを入れたり出したりするだけのモデルガン!



握って重さを楽しむ?



インチ木グリップはニスを塗られた木グリップと手触りで差はないかと思えます。 多分、言わなきゃ、バレないっす!



あっ、この画像だと光の反射率の違いで金属製のサイドプレートが真っ黒に写ってる、、、、、泣



本体を塗装すれば解決する問題かと思うけど、我が家の最後のリボルバーはHW地肌のまま残しておきたい。



うん、満足! 毎晩、握ってます!
これにて終了!  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月14日

M36に追加購入パーツ?

前回からの続きです。

一応、箱出しの品をいくつか手を加えてお金を掛けずに完成したタナカのモデルガンチーフですが、、、



ついついダミーカートを衝動買い!



銀色弾頭のノーマルカートも決して見た目は悪くはないんだけど、、



あくまで、過去に同じダミーカートを購入した時の記憶だよりで、、



ノーマルカートだとこんな重さですが、、、



このダミーカートって結構重たかった記憶があり、1発あたりで3g重いって事は計5発で15g重くなるやん!



カート裏の刻印も賑やかだし(笑)



銀弾頭より、こっちの色の方がいいじゃん?



で、、、一応、、自作のインチ木に満足はしてるけど、



黒い木グリも買ってみた。



以前はグリップの種類だけ鉄砲の数も増やしたけど、今後は普通に飽きたら付け替える用に購入(笑)



新品なのに使い込んだ感じの作りに惚れました♪



ただ、、、ウエイトが付かないので大幅に軽くなるけどね、、、、、泣



逆に重たいダミーカートのせいでインチ木だと、ここまでの重量アップ!
こうなると450gは超えたくなるのが私です。



グリップの裏側とウエイトの間に鉛シールを貼る!



入れ過ぎると金属ウエイトが収まらないので一番薄いシートを貼る。



450gまで、あと1g足りない(笑)



つう事で円筒部分の窪みにも鉛シールを貼って、、



これで念願の450g超えを果たしました♪  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(2)M36系

2020年03月13日

タナカM36細部手直し

前回からの続きです。

純正樹脂グリップをインチ木風に仕上げ直した。



黒いスミ入れがいくつか不足してる部分があったので、その辺を再度、この後に修正するけど、



その前に、丸見えのバレルインサートをなんとかしようと、、



最初はアルミ用ブルー液や真鍮用ブルー液で染めようと試みたけど、インサートを研磨とかしないと染められない?
面倒くさいのでラッカー系の艶消し黒で塗りました♪



で、インチ木は木目の黒ラインが途切れていた部分に再度エナメル黒を塗り仕上げ直しました。



まっ、、どこをどう手直ししたかは私を含めて誰も分からんかも、、、、笑



まぁ、、いいんです、、、自己満足の世界ですので♪



言わなきゃ木に見えるよね?



ブランクあったけど過去最高のインチ木! つか、フィクドウッドグリップと書いた方がカッコいい?(笑)



次に気になる点としてはカート! カート自体の見た目は問題ないけど、カート内部にはキャップ火薬を入れて無いので
プライマー部分が奥に凹んでいる、、発火する気は無いけど、カート出し入れはするので、このままだと萎える。。



よって、カート内部に余り物のスプリングを入れて、、、



空撃ち用カートによくあるプライマー部分が押せば凹み感じにした。



うん! スイングアウトした時の見た目が良くなった♪



これで一応完成したけど、、、



まだ続く手直し、、、、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月12日

久しぶりのインチ木

前回からの続きです

念願のモデルガンM36は、タナカのHW製バージョン2モデル!
我が家で最後の1丁として手元に残すリボルバーとして選んだけど、箱出しのままだといくつか不満点もある。



よく出来ているとは思うけど、やっぱり、どう見ても樹脂製だと分かる金属ウエイト入りのグリップ!
木グリに付け替えればいいんだろうけど、そうするとウエイトが無くなり軽くなるので重さ重視の私は木に見えるように加工する。



ただ、、新品のグリップの加工はもったいないので、我が家で余っていたチーフ系の樹脂グリップを拾い集めた!



その中に唯一、今回のM36のグリップと同型の品を発見したので、それをインチ木グリップにする事に決定!
つか、、数年ぶりのインチ木加工なので、新品グリップで行うには失敗のリスクもあるのでこれにした。



樹脂表面を120番と80番の紙やすりで削る! 同一方向にゴシゴシして木目を表現する為に♪



適当に傷が付いたら、、、



エナメルのフラットブラックを全体に塗って適当に拭き取る。



乾燥待ちの間にメダルとか付いていなかったので、他の不要な樹脂グリップの中から金色メダルを取り出す。



で、完成!



向かって右が本来のノーマルグリップで左が今回のインチ木グリップ! 元々は同じ見た目でしたが、ここまで変化!



本体に載せてみる。



クラシックな木グリって感じかな?



うん、問題無いので、、、



水性の艶消しクリアーでコートする。



クリアーが乾いて出来上がったので、裏に金属ウエイトを移植しようと思ったら入らない!



再度、新品の樹脂グリップと今回塗ったグリップの裏側を見比べたら、、、、



メダルの裏側部分の造形が違うやん! 円筒になっているのが今回塗装した、多分、元々はタナカのガスガンのグリップで、
モデルガンだと半月状になっていた、、、、、、、、、、汗



つう事で余分な部分を削り落とす!



そして無事に金属ウエイトが入りました♪



黒いHW部分はノーマルのまま残すつもりなので、クラシカルなインチ木が似合うかと?



粗目なやすりで削っているので木に近い手触りにもなっているかと?



メダルを金色にしたのは、グリップスクリューとカートが金色だったので、銀より金に統一したかった。



つか、、半艶か光沢仕上げでも良かったかな? インチ木!  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系

2020年03月11日

HWモデルガンのM36来た!

前回からの続きです!

モデルガンと間違えてガスガンのM36を買ってしまった私は即座にヤフオクに放出して、
再度、アマゾンでモデルガンのM36を購入した。



本当はジュピターモデルが欲しかったけど売り切れだったので通常のHW製のバージョン2モデルを買った!



今度は蓋を開けてもモデルガンだった!(笑)



タナカのM36系はガスガンなら複数持ってたけどモデルガンは今回初! 念願の品となります♪



カート無しでの重さ。



カート込みの重さ、、、、タナカのホームページには435gと記載されていたけど、7gも軽いやんか!(笑)



まぁ、、それでも、ギリギリ妥協できる重さだし、カートを入れたり出したり出来る! これがタナカのガスガンだと出来ないんだよね。



元々、お座敷鑑賞派だとか空撃ち専門だとか自称していた私ですが、オートのガスガンは空撃ちさせて楽しむ事はあっても、
リボルバーは空撃ちしてもショボイし、シリンダーに回転痕が付くのでカートを入れたり出したりスイングアウトさせて楽しんでた。
前回間違えて買ったガスガンも今回のモデルガンもトリガー引いたりハンマー起こしたりしてません、、だってシリンダーに傷つくもん♪



タナカのガスガンで見慣れた樹脂グリップ!



中にはウエイトが入っているはずなので外見だけ久しぶりにインチ木仕様にカスタムするかも?



正面から見るとバレルインサートとカートの銀色が見える、、、、カートの銀色はいいけど、インサートは黒く染めるか?



つか、、一度も動作させていないけど、既にシリンダーには薄く回転痕が付いてますね、、、工場での作動チェックのせいか?



サイドプレートやヨークは金属製でHWの黒色と色合わせされているけど、光の反射率の違いでHWと色が違って見えたりもする。
まぁ、、この辺も妥協点かな?



刻印の一部が浅いし、、、この辺も妥協するしかないか、、、箱出しレベルはこんなもんさ、、、、、泣



バージョン2なのでフレームの刻印にタナカの文字が無い!(笑)



金属製のサイドプレートの色合いはこの画像だとHW部分の黒と大差ないけど、、



光の当たり具合でこんな風に違いがでる、、、、まっ、しょうがないんだけどね。



家に1丁だけ置くリボルバーとして選んだのがエンフィールドでもなくSAAでもなくパイソンでもなかったのは、



2011年のブログにサラッと書いているけど、我が家では最初の複数所有したモデルなんだよね。
複数、同型の鉄砲を揃えるって事は、そんだけ好きなんだよね、、、私のリボルバーの原点はチーフだったのだ!(笑)



その後、エンフィールド軍団やパイソン軍団、SAA軍団も居たけど、1丁だけ選ぶとしたら、チーフしかない!



つう事で、少しだけ自分好みに手直ししよっと♪  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系