2021年01月07日
ガンスモーク最終仕上げ
前回からの続きです。
無事に組み立ても終わり、スポンジ弾の用意も出来ましたので、最終的な手直しで、まずは、この丸い銀色ピンの塗装剥げたのを、
修正したり、
バレル先端のエッジの塗装が剥げて地肌のオレンジ色が見えてた所を
手直ししたり、
木目風塗装には再度ウレタンニスのクリアーを塗った。
普通のクリアーより、やっぱ、ウレタンニスの方が似合うと感じた。
で、組み上げたら問題が発覚!
シェルを2発収納出来るパットプレートの蓋がロックしない。
原因は黒く塗装する時に塗料の食い付きを良くする為に樹脂を研磨したんだけど、その時にバリだと思ってた突起も
ついでに削り落としたんだけど、どうやらそれがストッパーだったみたい。
よって、マーカー部分に瞬間接着剤を盛って黒く塗りストッパー代わりにした。
蓋が左右のパットプレートの瞬間接着剤の盛り上がりで密着されて開き難くしたけど、いつかは削れてバカになるかもね。
つか、元々のバリのような突起も同様に開閉を繰り返せばいずれ擦り減りバカになったと思う。
それ以外の手直しは、モナカなのでバレル部分の銀色ネジが目立つので、、
黒く塗った。
同様にハンドガード部分の銀色ネジは、
茶色く塗った。
トリガーガードの付け根の銀色ネジは黒色に、、、そんな感じで見えるネジは全て塗った。
最後にコンパウンドやスポンジやすりを使って最終的なエイジング!
適当に黒塗装を落として下地銀を出す。
キズで黒塗装を落とす。
ぶ厚いトリガーガードも同様に。
まっ、、
汚いけど、
使い込まれた
感じはする?
つう事で、、
完成です!
きりが無いので、、、
こんなもんだべ?
元々の造形はノーマルのまんまでデザイン的にはイマイチだけど、
古い単発式ショットガンには見えるよね? 次回は完成披露です♪
無事に組み立ても終わり、スポンジ弾の用意も出来ましたので、最終的な手直しで、まずは、この丸い銀色ピンの塗装剥げたのを、
修正したり、
バレル先端のエッジの塗装が剥げて地肌のオレンジ色が見えてた所を
手直ししたり、
木目風塗装には再度ウレタンニスのクリアーを塗った。
普通のクリアーより、やっぱ、ウレタンニスの方が似合うと感じた。
で、組み上げたら問題が発覚!
シェルを2発収納出来るパットプレートの蓋がロックしない。
原因は黒く塗装する時に塗料の食い付きを良くする為に樹脂を研磨したんだけど、その時にバリだと思ってた突起も
ついでに削り落としたんだけど、どうやらそれがストッパーだったみたい。
よって、マーカー部分に瞬間接着剤を盛って黒く塗りストッパー代わりにした。
蓋が左右のパットプレートの瞬間接着剤の盛り上がりで密着されて開き難くしたけど、いつかは削れてバカになるかもね。
つか、元々のバリのような突起も同様に開閉を繰り返せばいずれ擦り減りバカになったと思う。
それ以外の手直しは、モナカなのでバレル部分の銀色ネジが目立つので、、
黒く塗った。
同様にハンドガード部分の銀色ネジは、
茶色く塗った。
トリガーガードの付け根の銀色ネジは黒色に、、、そんな感じで見えるネジは全て塗った。
最後にコンパウンドやスポンジやすりを使って最終的なエイジング!
適当に黒塗装を落として下地銀を出す。
キズで黒塗装を落とす。
ぶ厚いトリガーガードも同様に。
まっ、、
汚いけど、
使い込まれた
感じはする?
つう事で、、
完成です!
きりが無いので、、、
こんなもんだべ?
元々の造形はノーマルのまんまでデザイン的にはイマイチだけど、
古い単発式ショットガンには見えるよね? 次回は完成披露です♪
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
│ガンスモーク