2019年02月07日
真鍮エングレグリップ付きデトの出品
今回のデトニクスは凄いよん! デトニクス自体はプロテックの品で研磨して銀色にした物で過去記事はこちら!
元々は、紅猫さんから頂きました真鍮製ワンオフグリップにエングレーブの神様井浦先生にお願いして彫刻が施されたグリップが付いてます。
当時の装着時の記事はこちらです。 先生のブログ記事はこちらです♪
そんな貴重なデトニクスにサイレンサーを付けた記事はこちらを参照ください。
元々は青みの掛かった黒染め風の外見だったプロテックの特殊加工のデトニクスでしたが、上記のプロテックの過去記事にあるように
茶色く変色しちゃうので色を落として銀メッキにしたので、マルイの銀メッキとは色合いも違うし黒染め部分も残ってます(笑)
元箱やトリセツは無しで木箱に入れての発送となります。
まっ、、本体も特殊ですが、やっぱ、主役は井浦先生の彫刻の入った真鍮グリップでしょうね!
元々、紅猫さんから頂いた時の真鍮グリップの画像です。
何も彫刻されていない状態ですが、このままでも充分にレアだし、グリップスクリューの穴の大きさもドンピシャ!
紅猫さんって単にトイガンコレクターでもなくフィギュアお姉さんマニアでもなく隠れガン職人さんでもある!(笑)
丸みを帯びたグリップと今回出品予定の角ばったグリップ! 共に、このままでもお宝でしたが、、
そこに世界のエングレーバー井浦先生の彫りが加わった頃の画像!
ヤフオク出品用で撮影した画像はピンボケは多かったので、この画像も当時のものです。
同じく古い画像ですがグリップの美しさは変わりません。
デトニクスって観賞用のマニアがガバと比べて少ないと思います、、、だって実寸サイズのデトってマルイくらいでしょ?
MGCやCAWだとグリップ部分が長くて観賞用にするにはリアルサイズじゃないし、、ガバ用で、この真鍮グリップ出てたら大人気?(笑)
これも当時の画像です、、、もう1丁の真鍮製エングリグリップも順番が来たら放出かな?
で、今回撮影した画像に戻ります。
真鍮グリップのお陰で本来ABS製の軽いデトニクスが、銀メッキのお陰もありますが、まるで金属製のデトニクスに錯覚する?
ただし、グリップは分厚いので手の小さい人だと握るのに苦労するかも、、、、、笑
実銃のデトニクスの重量は822gですので、イメージとしてはカートを入れた実銃重量に達していると思います。
もちろん、リアヘビーなウエイトバランスですが、私はそんなに気にならないし、気になる人はサイレンサー付けると誤魔化せます♪
微妙に残った黒染めの後がマルイのメッキ仕様と違い金属製に思えてしまうのは、グリップによる重さとプラスして、
グリップが金属製で冷たいからデトニクス自体が冷たいと錯覚効果があるせい?
アウターバレル先端にはサイレンサーアダプターが付いており、付属のサイレンサーを時計回りで締め込めば装着できます。
アダプターは銃口にネジ込むタイプですので外すとバレル内側に多分ネジ受けの山が出来ていて汚いかと?
アダプターのネジ山に見える穴に精密ドライバーを差し込み回せば外れると思いますが、バレル側にはネジ山が刻まれているはずなので、
取り外すと見た目が悪いかと思いますので1本ノーマルバレルのガワだけお付けします♪
元々は、紅猫さんから頂きました真鍮製ワンオフグリップにエングレーブの神様井浦先生にお願いして彫刻が施されたグリップが付いてます。
当時の装着時の記事はこちらです。 先生のブログ記事はこちらです♪
そんな貴重なデトニクスにサイレンサーを付けた記事はこちらを参照ください。
元々は青みの掛かった黒染め風の外見だったプロテックの特殊加工のデトニクスでしたが、上記のプロテックの過去記事にあるように
茶色く変色しちゃうので色を落として銀メッキにしたので、マルイの銀メッキとは色合いも違うし黒染め部分も残ってます(笑)
元箱やトリセツは無しで木箱に入れての発送となります。
まっ、、本体も特殊ですが、やっぱ、主役は井浦先生の彫刻の入った真鍮グリップでしょうね!
元々、紅猫さんから頂いた時の真鍮グリップの画像です。
何も彫刻されていない状態ですが、このままでも充分にレアだし、グリップスクリューの穴の大きさもドンピシャ!
紅猫さんって単にトイガンコレクターでもなくフィギュアお姉さんマニアでもなく隠れガン職人さんでもある!(笑)
丸みを帯びたグリップと今回出品予定の角ばったグリップ! 共に、このままでもお宝でしたが、、
そこに世界のエングレーバー井浦先生の彫りが加わった頃の画像!
ヤフオク出品用で撮影した画像はピンボケは多かったので、この画像も当時のものです。
同じく古い画像ですがグリップの美しさは変わりません。
デトニクスって観賞用のマニアがガバと比べて少ないと思います、、、だって実寸サイズのデトってマルイくらいでしょ?
MGCやCAWだとグリップ部分が長くて観賞用にするにはリアルサイズじゃないし、、ガバ用で、この真鍮グリップ出てたら大人気?(笑)
これも当時の画像です、、、もう1丁の真鍮製エングリグリップも順番が来たら放出かな?
で、今回撮影した画像に戻ります。
真鍮グリップのお陰で本来ABS製の軽いデトニクスが、銀メッキのお陰もありますが、まるで金属製のデトニクスに錯覚する?
ただし、グリップは分厚いので手の小さい人だと握るのに苦労するかも、、、、、笑
実銃のデトニクスの重量は822gですので、イメージとしてはカートを入れた実銃重量に達していると思います。
もちろん、リアヘビーなウエイトバランスですが、私はそんなに気にならないし、気になる人はサイレンサー付けると誤魔化せます♪
微妙に残った黒染めの後がマルイのメッキ仕様と違い金属製に思えてしまうのは、グリップによる重さとプラスして、
グリップが金属製で冷たいからデトニクス自体が冷たいと錯覚効果があるせい?
アウターバレル先端にはサイレンサーアダプターが付いており、付属のサイレンサーを時計回りで締め込めば装着できます。
アダプターは銃口にネジ込むタイプですので外すとバレル内側に多分ネジ受けの山が出来ていて汚いかと?
アダプターのネジ山に見える穴に精密ドライバーを差し込み回せば外れると思いますが、バレル側にはネジ山が刻まれているはずなので、
取り外すと見た目が悪いかと思いますので1本ノーマルバレルのガワだけお付けします♪
中身を組み替えればサイレンサーアダプターの無い普通のデトニクスに戻ります。
スライドが後退してリコイルスプリングの棒が出て来ると、その棒がサイレンサーにぶつかり正常にブローバックしないので、
確か長物用のジョイントパーツを入れてぶつからないように距離を伸ばしています。
空撃ちによる動作テストでは正常にブローバックしましたがBB弾を入れての実射性能は不明です。
つか、、主役は井浦先生のエングレ入りグリップです。
つか、紅猫さんが作った真鍮グリップ! 真鍮グリップ自体も他に見た事が無いかと思います!
井浦先生の彫刻が入っていますので1円スタートは無理ですが、市場価格のリサーチを兼ねて2万円のスタート価格でいかがですか?
絶対にお安いと思うけど、、、入札者様の反応はいかに??
グリップ自体は真鍮製なので50年後、100年後でも原型を留めているかも?(笑)
エングレの好きなコレクターさん、いかがですか?
井浦先生の魂のエングレーブ!
単なる模様ではなく何か訴えてくるような達人の彫りは芸術品です。
多分、どんなデトニクスに装着しても本体より目立ってしまうグリップ!(笑)
生きてるエングレーブ?
ABS製に見えないデトニクス。
実銃重量と言える重さ。
メッキ部分には小傷などもありますが、それがリアリティ!
何度も書きます、、ABS製です!(笑)
ちなみにグリップの裏側には真鍮ウエイトが付いておりフレームの穴に収まってます。
手彫り深掘り、、、最高なグリップ!
グリップ以外はおまけのような物かも?
実際の目視だと気にならなかったけど、拡大画像だとスライドストップ部分とか研磨のやり過ぎで下地の銅メッキが出ていますね、、、
グリップは美術品!
こんだけUPするとグリップスクリューの山が少し崩れているのも分かります。
メッキ部分も少し荒れているのかな?
再度、コンパウンドで研磨すれば消えるかも知れないけど、銅下地が露出するリスクも高いかと。。
ブログ掲載で加工前のグリップの画像など一部古い画像を使い回していますが、出品物の全てはこの画像に写った品で、真鍮エングレ入りの
グリップの付いたデトニクス(マルイ製・マガジン内蔵、サイレンサーアダプター付き)とサイレンサーと予備アウターバレルのガワと木箱です。
お間違えないようお願い致します。
Posted by 塔四郎 at 21:00│Comments(0)
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