2021年03月09日
VSR爆音1号出品予告
ガンサウンド&マズルフラッシュ&ライト型スピーカー装備のVSR1号をついにヤフオクに近日出品します。
去年の6月に詳細を書いた記事はこちらです。
半年以上前に書いた内容ですが、その後、専用ケースに入れたまま内容は変わっていませんので詳細はその過去記事をご覧ください。
今回のブログは9か月近く経って送信機の電池のみ新品に入れ替えて各スピーカーを充電して動作チェックしました。
なんら異常も無いので最新の撮影画像と操作方法などを追記します。
トリセツや小物パーツは本体下ウレタンマットの下に入れてます。
予備の配線やスピーカーはダミーカートの付いたストックホルダーの中に入れてあります。
マルイのガンサウンドは3丁所有しており既に2丁は去年ヤフオクに嫁いでこれが一番お気に入りの1丁となります。
特徴はガンサウンド以外にマズルフラッシュハイダー装備、そして送信機はスコープに取り付けて、
自作のライト型スピーカーを本体に取り付け、必要であれば予備のスピーカーも受信機に付けれます。
以前に作成した動画です。 マルイのガンサウンドの欠点は外部スピーカーの位置と銃口の位置が異なると
銃声が明後日の方向から飛んできます。 ライトケースに小型スピーカー内蔵なので音の発生位置に違和感がなく
準備を整えれば、いつでも音と光が楽しめます。
まず、その準備方法ですが小型スピーカーはUSB充電タイプの品ですので、このライト後部のパーツを回して外します。
中には充電用ケーブルを収納しています。
ライト先端の大きなゴム製Oリングの付いたキャップを取り外すと小型スピーカーか取り出せます。
後は充電用ケーブルを挿して充電します。
充電を終えたらスピーカー後部のゴムパーツを指で押せば電源が入ります。
電源を入れると青いランプが点灯します。
次に予備のスピーカーです、、、こちらの方がライトに入れているスピーカーより少し大きいです。
このように受信機横に取り付け可能です。
ストックホルダー内に白い短い充電用ケーブルが収納されており、それを繋げばUSBから充電できます。
こちらは電源を入れるとこんな感じで青く光りますが暗い部屋で無いと発光に気づきませんので注意が必要です。
受信機とライト型スピーカーで、共に簡単に本体から取り外せます。丸い大きなOリングは、、
スピーカー固定のカバーに付いているOリングの予備パーツです。
このOリングはトリセツの入った袋に入れておきます。
受信機はスコープ横のレールマウントにマジックテープの受け側があり、このようにテープで剥がしてもいいし、
レールマウント上部にあるレバーを引けばマウントごと受信機を外すこともできます。
ストックのゴム製パットプレートを外すと送信機が見えます。 電源スイッチをONにすれば赤いペイントが現れます。
私が一番OFFにするのを忘れるスイッチで今回もONのまま長期保管しており電池が死んでいましたので
手持ちの新品電池を入れて動作チェックしています。
受信機はPEQの樹脂カバーをマジックテープで隠していますがマーカー部分に電源があります。
送信機同様、ONにすると赤いペイントが現れます。
最後にマブルフラッシュ再現ハイダーですが先端を回せば簡単に中身が現れます。
非常に小さいスイッチでONOFF出来ます、ハイダーの元箱もトリセツも同梱しています。
この製品は高額で空気を感じて発光しますのでBB弾を入れなくても空撃ちで光ります♪
ちなみにスコープの電源を入れたら緑に光りましたが、
ダットサイトは電源入れても点灯せず、、多分、電池切れかと?
ライト型スピーカーはお好きな所に取り付け可能です。
ライトや受信機を外すとスッキリします。
私の個人的趣味で本来のガンサウンドはプロハンターであり太いバレルになっていますが、細身の通常タイプのバレルと
ピストンに付け替えています。 見た目は普通のVSR仕様です。
ただ、ストック外装は以前に黒く塗装してウレタン仕上げにしていますが、、塗ってからだいぶ経っているし、
見えにくい部分などに傷などあると思います。
マルイのガンサウンドは正直マルイの黒歴史と言われる品ですが、本来、撃って音が出るなんて夢のような話だったんだけど、
爆音と銘打ってるのに標準はイヤフォンだし、高額だったし、壊れやすかったり、、、でも、、ちゃんと銃口周辺から音がして
オマケにマズルも打てば光るようにハイダーも付けて、音と光を加味した人とは違うVSRとなっています。
当方の過去記事には購入時から去年の6月の記事まで50件のカスタム工程や修理や注意点も書かれています。
ガンサウンド自体は非常にデリケートな装置ですが仕組みが分れば私でも修理できます。過去記事が落札後の参考になれば幸いです。
現在、ちゃんと音が出るガンサウンドVSRの存在が少ない中、スピーカーも送信機も受信機も本体に取り付けたまま、
どこでも音と光が楽しめる1丁となっています。
スタート価格は5万円ですが、装備品を含めれば倍以上の費用は費やしていますのでご理解ください。
まっ、売れなくてもいいし♪
去年の6月に詳細を書いた記事はこちらです。
半年以上前に書いた内容ですが、その後、専用ケースに入れたまま内容は変わっていませんので詳細はその過去記事をご覧ください。
今回のブログは9か月近く経って送信機の電池のみ新品に入れ替えて各スピーカーを充電して動作チェックしました。
なんら異常も無いので最新の撮影画像と操作方法などを追記します。
トリセツや小物パーツは本体下ウレタンマットの下に入れてます。
予備の配線やスピーカーはダミーカートの付いたストックホルダーの中に入れてあります。
マルイのガンサウンドは3丁所有しており既に2丁は去年ヤフオクに嫁いでこれが一番お気に入りの1丁となります。
特徴はガンサウンド以外にマズルフラッシュハイダー装備、そして送信機はスコープに取り付けて、
自作のライト型スピーカーを本体に取り付け、必要であれば予備のスピーカーも受信機に付けれます。
以前に作成した動画です。 マルイのガンサウンドの欠点は外部スピーカーの位置と銃口の位置が異なると
銃声が明後日の方向から飛んできます。 ライトケースに小型スピーカー内蔵なので音の発生位置に違和感がなく
準備を整えれば、いつでも音と光が楽しめます。
まず、その準備方法ですが小型スピーカーはUSB充電タイプの品ですので、このライト後部のパーツを回して外します。
中には充電用ケーブルを収納しています。
ライト先端の大きなゴム製Oリングの付いたキャップを取り外すと小型スピーカーか取り出せます。
後は充電用ケーブルを挿して充電します。
充電を終えたらスピーカー後部のゴムパーツを指で押せば電源が入ります。
電源を入れると青いランプが点灯します。
次に予備のスピーカーです、、、こちらの方がライトに入れているスピーカーより少し大きいです。
このように受信機横に取り付け可能です。
ストックホルダー内に白い短い充電用ケーブルが収納されており、それを繋げばUSBから充電できます。
こちらは電源を入れるとこんな感じで青く光りますが暗い部屋で無いと発光に気づきませんので注意が必要です。
受信機とライト型スピーカーで、共に簡単に本体から取り外せます。丸い大きなOリングは、、
スピーカー固定のカバーに付いているOリングの予備パーツです。
このOリングはトリセツの入った袋に入れておきます。
受信機はスコープ横のレールマウントにマジックテープの受け側があり、このようにテープで剥がしてもいいし、
レールマウント上部にあるレバーを引けばマウントごと受信機を外すこともできます。
ストックのゴム製パットプレートを外すと送信機が見えます。 電源スイッチをONにすれば赤いペイントが現れます。
私が一番OFFにするのを忘れるスイッチで今回もONのまま長期保管しており電池が死んでいましたので
手持ちの新品電池を入れて動作チェックしています。
受信機はPEQの樹脂カバーをマジックテープで隠していますがマーカー部分に電源があります。
送信機同様、ONにすると赤いペイントが現れます。
最後にマブルフラッシュ再現ハイダーですが先端を回せば簡単に中身が現れます。
非常に小さいスイッチでONOFF出来ます、ハイダーの元箱もトリセツも同梱しています。
この製品は高額で空気を感じて発光しますのでBB弾を入れなくても空撃ちで光ります♪
ちなみにスコープの電源を入れたら緑に光りましたが、
ダットサイトは電源入れても点灯せず、、多分、電池切れかと?
ライト型スピーカーはお好きな所に取り付け可能です。
ライトや受信機を外すとスッキリします。
私の個人的趣味で本来のガンサウンドはプロハンターであり太いバレルになっていますが、細身の通常タイプのバレルと
ピストンに付け替えています。 見た目は普通のVSR仕様です。
ただ、ストック外装は以前に黒く塗装してウレタン仕上げにしていますが、、塗ってからだいぶ経っているし、
見えにくい部分などに傷などあると思います。
マルイのガンサウンドは正直マルイの黒歴史と言われる品ですが、本来、撃って音が出るなんて夢のような話だったんだけど、
爆音と銘打ってるのに標準はイヤフォンだし、高額だったし、壊れやすかったり、、、でも、、ちゃんと銃口周辺から音がして
オマケにマズルも打てば光るようにハイダーも付けて、音と光を加味した人とは違うVSRとなっています。
当方の過去記事には購入時から去年の6月の記事まで50件のカスタム工程や修理や注意点も書かれています。
ガンサウンド自体は非常にデリケートな装置ですが仕組みが分れば私でも修理できます。過去記事が落札後の参考になれば幸いです。
現在、ちゃんと音が出るガンサウンドVSRの存在が少ない中、スピーカーも送信機も受信機も本体に取り付けたまま、
どこでも音と光が楽しめる1丁となっています。
スタート価格は5万円ですが、装備品を含めれば倍以上の費用は費やしていますのでご理解ください。
まっ、売れなくてもいいし♪
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
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