2019年04月04日
ウレタン仕上げのパイソン予告
8年くらい前に仕上げた自家製ウレタンクリアーを塗ったコクサイのカート式パイソンのガスガン!
その後、コクサイの純正木グリップを手に入れて現在の形になったのが2012年11月かぁぁ、、、年月の経つのが早い!
そして、これが現在のパイソンです! ダミーカート3発とブック型ケース付きでの出品で元箱トリセツ無しです。
以前のブック型BOXにはパイソン入らないので、ひと回り大きい品をアマゾンで購入したんだけど 意外と安いよ、お勧めです♪
そのままだと深さがあり過ぎるのでウレタンマットを敷いて、適当にパイソンの型にくり抜いて布を巻いて誤魔化してます。
アメリカの別荘の書斎に置いてある感じ?(笑)
ウレタンクリアーで塗った二作目の品で当初はデコボコ塗装だったけど、削って滑らかにはしたけど、各部に荒れは残っています。
本格的な二液ウレタンクリアーなので強度は抜群かと?
お気に入りのコクサイ純正の木グリップです!
今回、撮影するのを忘れたけど標準装備のラバーグリップも同梱します。
フロントサイトは真っ黒なタイプが付いているパイソンです。
反対側の側面。
木グリは新品同様かと?
フレームにはシリアルナンバーがあるタイプのパイソンです。
我が家にはもう一丁コクサイのカート式パイソンがあって、そっちは刻印が無かったりサイトが赤かったり?
どっちが新旧か分かりませんが種類があるみたい。
マーカー部分がウレタンクリアーの荒れと言う表現で書いたもの、、、まっ、こんなヒケみたいなのが数か所あります。
ヒケ同様、パッと見には気にならないんですけどね。
トリガーやネジの作りはいいですね、、、さすが、リボルバーのコクサイと異名のあったメーカー様。
リアサイト周辺。
クリアーは一応鏡面仕上げ。
カートは6発です。 あっ、それと箱の中には装飾用のダミカが3発ね!
ちなみにダミカは装填出来ない仕様が施されたパイソンです。
とにかく、真っ黒は撮影が難しい! 過去記事のように野外で撮影したら青空が映って青く見えちゃうし。
出品に際してガスを入れて空撃ちはしました、、、異常はありませんでした。
翌日もガスが残っていたのでガス漏れも現時点ではOKです。
とにかく真っ黒です♪
白い点々は埃です。
弾を入れて撃った事はないけどショボイと思います、、、昔のガスリボルバーですから♪
ただ、カートを入れたり出したり出来ます! タナカのペガサスだと出来ません(笑)
真っ黒で光沢があるので個人的には気に入ってる見た目です。
カートのデザインも見慣れると、実銃でもこんなんもあるのかなと、、、例えば訓練用とかで?
時が経てば経つほど消えゆくコクサイのガスリボルバーのパイソン!
この先、何十年も残して頂きたくブック型ケースを用意しています。
コクサイにしろMGCにしろハドソンにしろ、古きメーカーが頑張って試行錯誤された歴史の延長で今があるんですよね。
リボルバーのコクサイなんて知らない人の方が多いかな?
それにしても、パイソンって未だに人気高いよね!
それこそ、モデルガンの時代から含めれば、一体、いくつのパイソンが生産された? 数え切れない。
そうした製品化されたパイソンの中では人気は今ひとつの品になるのかな、、これ?
まっ、、軽いしね♪
ブック型ケースとパイソン、、似合ってますよね?
このケースが届いた時に、この中に入れるのは今回のパイソンって即断決行しましたから、、、、笑
箱の中身。
ダミカは3発しか残ってませんでした。
中途半端な3発がリアルなんです♪
1円スタートでいくらになるんでしょうね?
その後、コクサイの純正木グリップを手に入れて現在の形になったのが2012年11月かぁぁ、、、年月の経つのが早い!
そして、これが現在のパイソンです! ダミーカート3発とブック型ケース付きでの出品で元箱トリセツ無しです。
以前のブック型BOXにはパイソン入らないので、ひと回り大きい品をアマゾンで購入したんだけど 意外と安いよ、お勧めです♪
そのままだと深さがあり過ぎるのでウレタンマットを敷いて、適当にパイソンの型にくり抜いて布を巻いて誤魔化してます。
アメリカの別荘の書斎に置いてある感じ?(笑)
ウレタンクリアーで塗った二作目の品で当初はデコボコ塗装だったけど、削って滑らかにはしたけど、各部に荒れは残っています。
本格的な二液ウレタンクリアーなので強度は抜群かと?
お気に入りのコクサイ純正の木グリップです!
今回、撮影するのを忘れたけど標準装備のラバーグリップも同梱します。
フロントサイトは真っ黒なタイプが付いているパイソンです。
反対側の側面。
木グリは新品同様かと?
フレームにはシリアルナンバーがあるタイプのパイソンです。
我が家にはもう一丁コクサイのカート式パイソンがあって、そっちは刻印が無かったりサイトが赤かったり?
どっちが新旧か分かりませんが種類があるみたい。
マーカー部分がウレタンクリアーの荒れと言う表現で書いたもの、、、まっ、こんなヒケみたいなのが数か所あります。
ヒケ同様、パッと見には気にならないんですけどね。
トリガーやネジの作りはいいですね、、、さすが、リボルバーのコクサイと異名のあったメーカー様。
リアサイト周辺。
クリアーは一応鏡面仕上げ。
カートは6発です。 あっ、それと箱の中には装飾用のダミカが3発ね!
ちなみにダミカは装填出来ない仕様が施されたパイソンです。
とにかく、真っ黒は撮影が難しい! 過去記事のように野外で撮影したら青空が映って青く見えちゃうし。
出品に際してガスを入れて空撃ちはしました、、、異常はありませんでした。
翌日もガスが残っていたのでガス漏れも現時点ではOKです。
とにかく真っ黒です♪
白い点々は埃です。
弾を入れて撃った事はないけどショボイと思います、、、昔のガスリボルバーですから♪
ただ、カートを入れたり出したり出来ます! タナカのペガサスだと出来ません(笑)
真っ黒で光沢があるので個人的には気に入ってる見た目です。
カートのデザインも見慣れると、実銃でもこんなんもあるのかなと、、、例えば訓練用とかで?
時が経てば経つほど消えゆくコクサイのガスリボルバーのパイソン!
この先、何十年も残して頂きたくブック型ケースを用意しています。
コクサイにしろMGCにしろハドソンにしろ、古きメーカーが頑張って試行錯誤された歴史の延長で今があるんですよね。
リボルバーのコクサイなんて知らない人の方が多いかな?
それにしても、パイソンって未だに人気高いよね!
それこそ、モデルガンの時代から含めれば、一体、いくつのパイソンが生産された? 数え切れない。
そうした製品化されたパイソンの中では人気は今ひとつの品になるのかな、、これ?
まっ、、軽いしね♪
ブック型ケースとパイソン、、似合ってますよね?
このケースが届いた時に、この中に入れるのは今回のパイソンって即断決行しましたから、、、、笑
箱の中身。
ダミカは3発しか残ってませんでした。
中途半端な3発がリアルなんです♪
1円スタートでいくらになるんでしょうね?
Posted by 塔四郎 at 10:00│Comments(0)
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