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Posted by ミリタリーブログ at

2020年09月07日

パットプレートもスミ入れ

前回からの続きです。

小袋やダミカも手に入れて、ひと休みとなったGUNケース内の装飾ですが、、、



そうなると、再びM1894本体をイジりたくなります。
以前この画像のように樹脂パットプレートを金属風に塗った訳ですが、、、、



ダミカに赤いスミ入れをしてたら、パットプレートにもスミ入れが入れたくなった♪



まぁ、、たぶん、実銃にはこんな風になってるのは無いと思うけど、、、



嫌なら黒く塗り潰せばいいし、、



お尻にワンポイントもいいんじゃないかと♪



全体的には茶色と黒な地味な鉄砲だけど、ストック上部にセフティの赤い丸があるし、その仲間としてプレートに色を加えた。



ちなみにこれがUMAREX社が参考にしたと思われる実銃のパットプレート。
本来は木のストックに上下二本のネジで留める仕様なので、
それが省略されているし、色を塗っても構わないかと♪



ちなみに、この丸いプッシュカバーはユーチューブの海外動画とか見ると多くの人がコインとか道具を使って回してるけど、
グッと指で押して左方向に90度回せば工具無しで簡単に外せます、、、外人さんは手先が不器用な人が多いのか?w



ストックの傷周辺のワトコオイルも大分いい感じになって来た。


     

  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)UMAREX・M1894