2012年03月24日
青組とブルーイング
青組エンフィ! 最終研磨まで待てないので、ちと磨いて、お花ちゃん仕上げの超絶ブルーイングエンフィとツーショット!
言われなきゃ、どっちもブルーイングだべさ?(笑)
下が青組ね♪
やっぱ、研磨して下塗りの贅肉は落としたつもりですが、エッジとかポッテリ感はしますね、、まっ、、しようがねぇべ♪
毎回、くやしく思うのが、こうゆうアングルでの撮影時、、シリンダー前方が真っ黒でしょ? ここに、金だとか銀色の弾頭の色があったら、
すんごくリアルになるし、、絵的にも、ワンポイントになるんだけどな、、、、泣!
青組は、かなり黒っぽくなるまで重ね塗りしたけど、本物のブルーイングの色の濃さには敵いませんでした。。
薄っぽいブルーイングって感じかな、、、青組??
あとは、そのうち、、金属小物パーツを仕上げないとね。。
虚空さんの金属パーツの削り出し見ちゃったからなぁ、、どうすれば、あんな綺麗に削れるのだ??
今は、する事一杯あるから、そうゆう細かくて地道な作業は後回しです!(笑)
てか、花師匠のブルーイングは本当に綺麗です! 、、、、たぶん、ブルーイング歴80年位かもね、、、噂では150年位生きてるらしいから、、、
えっ、、秀吉と茶飲み友達だったって?? やっぱ、、人間じゃなかったのね、、、バンパイヤ??? (笑)
言われなきゃ、どっちもブルーイングだべさ?(笑)
下が青組ね♪
やっぱ、研磨して下塗りの贅肉は落としたつもりですが、エッジとかポッテリ感はしますね、、まっ、、しようがねぇべ♪
毎回、くやしく思うのが、こうゆうアングルでの撮影時、、シリンダー前方が真っ黒でしょ? ここに、金だとか銀色の弾頭の色があったら、
すんごくリアルになるし、、絵的にも、ワンポイントになるんだけどな、、、、泣!
青組は、かなり黒っぽくなるまで重ね塗りしたけど、本物のブルーイングの色の濃さには敵いませんでした。。
薄っぽいブルーイングって感じかな、、、青組??
あとは、そのうち、、金属小物パーツを仕上げないとね。。
虚空さんの金属パーツの削り出し見ちゃったからなぁ、、どうすれば、あんな綺麗に削れるのだ??
今は、する事一杯あるから、そうゆう細かくて地道な作業は後回しです!(笑)
てか、花師匠のブルーイングは本当に綺麗です! 、、、、たぶん、ブルーイング歴80年位かもね、、、噂では150年位生きてるらしいから、、、
えっ、、秀吉と茶飲み友達だったって?? やっぱ、、人間じゃなかったのね、、、バンパイヤ??? (笑)
2012年03月24日
青組エンフィ
青組でやり直すと決定したエンフィ!
いきなり完成でぇーす! だって、ハゲたエッジ部分に補修上塗りでパーカーシール塗って、粗めのペーパーで平面出し風に下地削って、
最後にスポンジやすりで磨いて、洗って、乾燥後、青組をエアブラシで塗っただけですから♪ (文にすると長いなwww)
塗ったその日に、一応、コンパウンドで磨いていますが、最近分かったのですが、当日は鏡面仕上げは無理です。
パブ掛けもした事もありますが、塗った当日は、完全硬化していません。磨けば磨くほど、柔らかい皮膜が出て来ます。
その柔らかい皮膜(手触りでは分かりません)を研磨してもツルツルな鏡面にはならないと思います。
固く硬化したから初めて鏡面になるのだと、、、実体験でそう感じます。
そう感じた理由は、塗ったその日に、もう、これ以上、艶が出ないと思って完成した銃を1週間後に磨いたら、更に光沢が出たから。
皆さんみたいに完全硬化させてから次の段階に行くのではないので、自分なりのペースで試行錯誤して気付きます♪
つか、、素人の頭で考えても、完全硬化していない塗料をいくら研磨しても、柔らかい表面にキズを付けているだけで、
キズがあればあるほど、光は屈折して鏡面になるワケが無い!! あってるべ? 花教授???(笑)
で、、ブルーイング風の色合いにはなったので、、ここで、再び、グリップチェンジ! 青い銃には茶色のグリップです!
(つか、間に合わせの純正どノーマルグリップですけど)
軽く研磨しただけですが、、完全硬化後、真面目に研磨すれば、たぶん、鏡面風になると思います。
鏡面とは断言しません! あくまで風です♪
グリップや金属小物パーツの仕上げは、それが終ってからね。
ところで、、この、寄せ集めパーツで組み立てたエンフィだけど、トリガーガード前側上のフレーム突起は何???
なんで、こんなトコが盛り上がってるのだ?? 内部から、なんかパーツが干渉してる??
結局、パーカーシールは完全に下地に隠れてしまいました! 完成にはまったく必要のなかったパーカーシール!
でも、塗ったり、磨いたり、、それが経験となり、、明日のカスタムの土台に、、、なる? てか、、なればいいね(笑)
上手になるには、たくさん失敗した方がいいのだ!! (たぶん?)
いきなり完成でぇーす! だって、ハゲたエッジ部分に補修上塗りでパーカーシール塗って、粗めのペーパーで平面出し風に下地削って、
最後にスポンジやすりで磨いて、洗って、乾燥後、青組をエアブラシで塗っただけですから♪ (文にすると長いなwww)
塗ったその日に、一応、コンパウンドで磨いていますが、最近分かったのですが、当日は鏡面仕上げは無理です。
パブ掛けもした事もありますが、塗った当日は、完全硬化していません。磨けば磨くほど、柔らかい皮膜が出て来ます。
その柔らかい皮膜(手触りでは分かりません)を研磨してもツルツルな鏡面にはならないと思います。
固く硬化したから初めて鏡面になるのだと、、、実体験でそう感じます。
そう感じた理由は、塗ったその日に、もう、これ以上、艶が出ないと思って完成した銃を1週間後に磨いたら、更に光沢が出たから。
皆さんみたいに完全硬化させてから次の段階に行くのではないので、自分なりのペースで試行錯誤して気付きます♪
つか、、素人の頭で考えても、完全硬化していない塗料をいくら研磨しても、柔らかい表面にキズを付けているだけで、
キズがあればあるほど、光は屈折して鏡面になるワケが無い!! あってるべ? 花教授???(笑)
で、、ブルーイング風の色合いにはなったので、、ここで、再び、グリップチェンジ! 青い銃には茶色のグリップです!
(つか、間に合わせの純正どノーマルグリップですけど)
軽く研磨しただけですが、、完全硬化後、真面目に研磨すれば、たぶん、鏡面風になると思います。
鏡面とは断言しません! あくまで風です♪
グリップや金属小物パーツの仕上げは、それが終ってからね。
ところで、、この、寄せ集めパーツで組み立てたエンフィだけど、トリガーガード前側上のフレーム突起は何???
なんで、こんなトコが盛り上がってるのだ?? 内部から、なんかパーツが干渉してる??
結局、パーカーシールは完全に下地に隠れてしまいました! 完成にはまったく必要のなかったパーカーシール!
でも、塗ったり、磨いたり、、それが経験となり、、明日のカスタムの土台に、、、なる? てか、、なればいいね(笑)
上手になるには、たくさん失敗した方がいいのだ!! (たぶん?)