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Posted by ミリタリーブログ at

2020年11月26日

次は重量UPです

前回からの続きです。

外装がだいぶ出来上がって来たので、次は1号機同様にリアル重量を目指すんだけど、当時私が参考にしたと思われるウィキペディアだと
重量が4.3kgに変更された?



 いくら鉄製だとしても細身のM1894はそこまで重くないはずで、中古実銃サイトだと2.8kgとか3.1kgとか、
ここは私が1号機当時にリアル重量として書いた2.95kgでした。 で、今回の木製UMAREXはカート無し重量でこんな感じで、、



1号機同様の2.95kg近くにするには鉛シートをこれ位入れればOKかと。



ストック内の樹脂パーツを取り出して鉛を入れて、前回の1号機同様にマスキングテープで固定するのみ。
(今回、その撮影忘れたw)



ちなみに前回の1号機はこんな重さです。



前回は2.95kgにしてたと思いますが、スイベルフックなどが付いたのでその分重くなっています。



2号機に先ほどの鉛シートを入れたら、切った貼ったで少し軽くなっていたので、鉛の端切れを、



Co2ボンベを収納する黒いチューブに巻いた。



歴史の長い銃だし、弾の使用も多数あるのでそれによる内部構造の変更から実銃重量も様々ですが、一応、
カート無しの実銃重量になっています。 以前に調べたけど未加工の市販品ウインチェスターのトイガンはこれ以下の重さです。



カートを入れれば3kgを超えるし、もっと鉛を詰め込むスペースもあるけど、これ位がバランスがいいかと思います。
つか、、ずっと違和感があったけど、その原因にやっと画像を見て気づいた。 (汗)

  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)UMAREX・M1894