2013年07月20日
UZIが好きなワケ
UZIネタの続きです!
現時点では動かないガスオペレーションシステムのマルシンUZIと、以前に購入した600円のエアコキUZIとツーショット!!
ABS地肌の真っ黒なマルシンより600円ウージーの方が、色塗り替えてるので見た目はリアル!
ただ、600円ウージーは1キロ位しか重さが無いのでマルシンの半分以下の体重です、、、、笑!
マルシンのガスオペレーションのUZIについて、落札後に色々と調べましたが、リキッドチャージだと、まともに作動しないような??
マルシンのUZI、、、一番欲しいのはモデルガンのヤツなんだけど、、ヤフオクで結構高いし、、、ずっと昔にキットで売ってたのよ。
まだ、それこそ、普通の鉄砲のグリップ交換させ出来なかった遠い昔に、、、中野のブルードウェイで、、、、笑!
3階の大きな本屋かおもちゃ屋の向いに小さなモデルガン屋があって、よく、そこで買い物をしてた、、、もう20年以上前の事だな。。
ガキの頃は、シュマイザーに憧れて、、次がトンプソン、、、その次がウージーだった! M16なんて近代的な鉄砲は眼中に無い時代!
UZIのキットモデルはアルミ製で、自分で組み立てて色を塗るヤツで、価格的には頑張れば買えたけど、技術的に断念してた。
UZIはMP5が出る前まではコンパクトマシンガンの頂点モデルだったような気がする! 人気は時代と共に変わるもんね!
聞いた話しだと、マルイが電動でトンプソンを出した時に予想以上に売れなかったそうな、、、光学機器が付かないような長物は終った?
で、、話しをマルシンのガスオペに戻すと、、アウターバレルが亜鉛製かな、、、結構重たそう!!
ちょこっとヤスッたらこんな風になった! 真面目に削って染めてから色を落としたいな!!
あと、お決まりのスイベルの赤錆! マルシンのUZIって、モデルガンもガスガンも中古だと、ほとんど、こんな感じで錆びますね!
ちょっと研磨して染め直してみた!!
つか、、、動かないから、、つまらない、、、、泣!
現時点では動かないガスオペレーションシステムのマルシンUZIと、以前に購入した600円のエアコキUZIとツーショット!!
ABS地肌の真っ黒なマルシンより600円ウージーの方が、色塗り替えてるので見た目はリアル!
ただ、600円ウージーは1キロ位しか重さが無いのでマルシンの半分以下の体重です、、、、笑!
マルシンのガスオペレーションのUZIについて、落札後に色々と調べましたが、リキッドチャージだと、まともに作動しないような??
マルシンのUZI、、、一番欲しいのはモデルガンのヤツなんだけど、、ヤフオクで結構高いし、、、ずっと昔にキットで売ってたのよ。
まだ、それこそ、普通の鉄砲のグリップ交換させ出来なかった遠い昔に、、、中野のブルードウェイで、、、、笑!
3階の大きな本屋かおもちゃ屋の向いに小さなモデルガン屋があって、よく、そこで買い物をしてた、、、もう20年以上前の事だな。。
ガキの頃は、シュマイザーに憧れて、、次がトンプソン、、、その次がウージーだった! M16なんて近代的な鉄砲は眼中に無い時代!
UZIのキットモデルはアルミ製で、自分で組み立てて色を塗るヤツで、価格的には頑張れば買えたけど、技術的に断念してた。
UZIはMP5が出る前まではコンパクトマシンガンの頂点モデルだったような気がする! 人気は時代と共に変わるもんね!
聞いた話しだと、マルイが電動でトンプソンを出した時に予想以上に売れなかったそうな、、、光学機器が付かないような長物は終った?
で、、話しをマルシンのガスオペに戻すと、、アウターバレルが亜鉛製かな、、、結構重たそう!!
ちょこっとヤスッたらこんな風になった! 真面目に削って染めてから色を落としたいな!!
あと、お決まりのスイベルの赤錆! マルシンのUZIって、モデルガンもガスガンも中古だと、ほとんど、こんな感じで錆びますね!
ちょっと研磨して染め直してみた!!
つか、、、動かないから、、つまらない、、、、泣!
2012年08月23日
エアコキUZIの簡単塗装
ミニオフ前に手に入れてたマルイのエアコキのウージーは、まったく話題にも上がらず、部屋のスミにマスキングされた状態で放置されていた。
ミニオフ後、右手のリハベリを兼ねて、外見を鉄風にしようと、まずは缶スプレーでスーパータフを吹き付けた。
グリップやハンドガードは分解方法分からなかったし、まっ、安かった品だし、ここは原点に帰ってマスキングによる非分解塗装にした。
鉄風塗装の場合、下地の銀塗りは、通常でも私は缶スプレーのままで塗ります。
厚塗りの方が、後の上塗り研磨して下地銀を出す時に、その銀色まで削ってABS地肌を出すようなミスを起こし難いので。。
ほんで、いつもなら、上塗り黒は薄く塗れるエアブラシで行うんだけど、今回は、缶スプレーでダダッと塗った!!(なんの塗料か忘れた)
そして、見事に、、真っ黒!!!
稼動部は表面が乾燥したら適当に動かして、塗れてなかったトコを再スプレー!!! これで塗りは終了♪
ここまでは、缶スプレーとマスキングテープがあれば誰でも出来る仕上がりです。
ここからが、スポンジやすり職人の腕の見せ所になります!(笑)
各種スポンジやすりでコスッて、コンパウンド等で磨いて仕上げたワケだけど、、やっぱ、、右親指に痛みが走り始めた。。。
だから、左手で磨き作業してたら、今度は左手首にも痛みが走った! (まっ、こっちは翌日に痛みは消えたけど♪)
そんな状況での作業でしたが、缶スプレーでも、これ位の金属感ある仕上げには出来ます。
削って下地を出すのは、慣れですね、、頭は悪いので身体で覚えさせていますから、、、これ以上削ったらヤバいってのを、、 (笑)
分解して塗った方がウケはいいんだけど、本当は、分解しないで塗れれば、私は、その方がいいと思ってる。
だって、オートマチックなんかを分解して塗れば、内部の必要ないとこまで塗料で塗れてしまう。。 作動的にはマイナスかと思ったりする。
実際に、スライドの動きが悪くなったり、トリガーの動きが悪くなる場合もある。 (削って調整すればOKだけどね)
今回のウージーみたいに分解して楽しむトイガンじゃなければ、マスキング塗装で充分だし、面積広ければ、缶塗りでも充分です。
小さいハンドガンだと、缶塗りは、どうしても皮膜厚くなって、細かい削り出しの微調整が難しいので、やっぱエアブラシを使います。
ビンテージ塗装? 鉄風塗装のコツは、とにかく下地に塗った銀塗料まで削って、ABSの地肌を出さないように気をつけるだけ!
それさえ気をつければ、黒部分が削りすぎたと思ったら、缶だと難しいけど、エアブラシなら部分塗装して再研磨できるし♪
本物の鉄を使ったビンテージ仕上げのAKMと並べても、撮影なら見劣りはしません。
実物では、AKMの方が濡れたような光沢感があります。 バフ掛けとかすれば塗った方も光沢仕上げにできるけど、
あまり艶を出し過ぎると、プラモデル的な光沢になるので注意が必要です。
とりあえず、長物置き場にぶら下げて飾っておくには、金属に見えるウージーの誕生でした。
ただ、やっぱ、、缶のままのスプレーだと塗料の消費量が多いです。
エアブラシだと薄めて使えるし、、意識しなければ不必要な厚塗りも防げますし経済的かと思います。
リアルになったエアコキ・ウージーですが、、、
本当に、見た目はいいんですけど、、、
これが、壁の置き物として飾られる理由ですね、、、
持ったら、、軽くて、、、鉄に見えれば見えるほど、、 持ったら、、泣きたくなりますから!!!
とりあえず、右手を傷めていても3時間位の作業時間で、600円のエアコキには見えないようにはなった! 重さ以外は満足してやす♪
ミニオフ後、右手のリハベリを兼ねて、外見を鉄風にしようと、まずは缶スプレーでスーパータフを吹き付けた。
グリップやハンドガードは分解方法分からなかったし、まっ、安かった品だし、ここは原点に帰ってマスキングによる非分解塗装にした。
鉄風塗装の場合、下地の銀塗りは、通常でも私は缶スプレーのままで塗ります。
厚塗りの方が、後の上塗り研磨して下地銀を出す時に、その銀色まで削ってABS地肌を出すようなミスを起こし難いので。。
ほんで、いつもなら、上塗り黒は薄く塗れるエアブラシで行うんだけど、今回は、缶スプレーでダダッと塗った!!(なんの塗料か忘れた)
そして、見事に、、真っ黒!!!
稼動部は表面が乾燥したら適当に動かして、塗れてなかったトコを再スプレー!!! これで塗りは終了♪
ここまでは、缶スプレーとマスキングテープがあれば誰でも出来る仕上がりです。
ここからが、スポンジやすり職人の腕の見せ所になります!(笑)
各種スポンジやすりでコスッて、コンパウンド等で磨いて仕上げたワケだけど、、やっぱ、、右親指に痛みが走り始めた。。。
だから、左手で磨き作業してたら、今度は左手首にも痛みが走った! (まっ、こっちは翌日に痛みは消えたけど♪)
そんな状況での作業でしたが、缶スプレーでも、これ位の金属感ある仕上げには出来ます。
削って下地を出すのは、慣れですね、、頭は悪いので身体で覚えさせていますから、、、これ以上削ったらヤバいってのを、、 (笑)
分解して塗った方がウケはいいんだけど、本当は、分解しないで塗れれば、私は、その方がいいと思ってる。
だって、オートマチックなんかを分解して塗れば、内部の必要ないとこまで塗料で塗れてしまう。。 作動的にはマイナスかと思ったりする。
実際に、スライドの動きが悪くなったり、トリガーの動きが悪くなる場合もある。 (削って調整すればOKだけどね)
今回のウージーみたいに分解して楽しむトイガンじゃなければ、マスキング塗装で充分だし、面積広ければ、缶塗りでも充分です。
小さいハンドガンだと、缶塗りは、どうしても皮膜厚くなって、細かい削り出しの微調整が難しいので、やっぱエアブラシを使います。
ビンテージ塗装? 鉄風塗装のコツは、とにかく下地に塗った銀塗料まで削って、ABSの地肌を出さないように気をつけるだけ!
それさえ気をつければ、黒部分が削りすぎたと思ったら、缶だと難しいけど、エアブラシなら部分塗装して再研磨できるし♪
本物の鉄を使ったビンテージ仕上げのAKMと並べても、撮影なら見劣りはしません。
実物では、AKMの方が濡れたような光沢感があります。 バフ掛けとかすれば塗った方も光沢仕上げにできるけど、
あまり艶を出し過ぎると、プラモデル的な光沢になるので注意が必要です。
とりあえず、長物置き場にぶら下げて飾っておくには、金属に見えるウージーの誕生でした。
ただ、やっぱ、、缶のままのスプレーだと塗料の消費量が多いです。
エアブラシだと薄めて使えるし、、意識しなければ不必要な厚塗りも防げますし経済的かと思います。
リアルになったエアコキ・ウージーですが、、、
本当に、見た目はいいんですけど、、、
これが、壁の置き物として飾られる理由ですね、、、
持ったら、、軽くて、、、鉄に見えれば見えるほど、、 持ったら、、泣きたくなりますから!!!
とりあえず、右手を傷めていても3時間位の作業時間で、600円のエアコキには見えないようにはなった! 重さ以外は満足してやす♪
2012年08月01日
中古UZI購入!
最近、メラメラと長物に興味が再熱している私です。
欲しい長物リストに常に入っていたUZIですが、やっと入手しました!!
まっ、、私が欲しかったのは、昔、マルシンで出していた金属製のモデルガンなんだけど、高いんだよね、、、絶滅機種は、、、
そんな中、ヤフオクで600円スタートで売られていたのが、このウージー!!!
なんと、出品タイトルが、、「S.M.C.UZI 型式不明 トイガン」とあり、、、どこのメーカーのトイガンかも分からない!
まっ、600円なら損はしないと入札してたら、誰も高値を付けてくれずに落札しちゃった!!
恐れてはいたけど、、物は、マルイのエアコキですね!
軽いし、これは、ビンテージ塗装の素材として、最終的には、壁の飾り物だな。。。
まっ、、600円ですから、、無問題!!
えっ、、ブログの夏休み?? まっ、、 一日、、一回くらいのネタなら、なんとか更新できるかな? 適当で、すんません♪
欲しい長物リストに常に入っていたUZIですが、やっと入手しました!!
まっ、、私が欲しかったのは、昔、マルシンで出していた金属製のモデルガンなんだけど、高いんだよね、、、絶滅機種は、、、
そんな中、ヤフオクで600円スタートで売られていたのが、このウージー!!!
なんと、出品タイトルが、、「S.M.C.UZI 型式不明 トイガン」とあり、、、どこのメーカーのトイガンかも分からない!
まっ、600円なら損はしないと入札してたら、誰も高値を付けてくれずに落札しちゃった!!
恐れてはいたけど、、物は、マルイのエアコキですね!
軽いし、これは、ビンテージ塗装の素材として、最終的には、壁の飾り物だな。。。
まっ、、600円ですから、、無問題!!
えっ、、ブログの夏休み?? まっ、、 一日、、一回くらいのネタなら、なんとか更新できるかな? 適当で、すんません♪