2018年03月12日
2号機終了
前回からの続きです。
何かが物足りなかったので、、、
小物を数点追加した♪
金属製の牽引ワイヤーをフロントフックに付けて、
車体の側面を這わして、
途中に丸太を挟み込んで、
後部に適当にぶら下げる。
予備キャタピラは両面テープで固定。
そして、再び、細部の色直し♪
ワイヤー類の泥も多めにして色を塗ったり、、、
この辺も土に見えますよね?
迫力のフロント!
キャタピラは金属じゃありません、樹脂製ですw
苦手なマクロ(接写)撮影!
同じく接写w
続けて接写!(笑)
いつまでも接写!
お気に入りの泥塗装♪
うーむ、、接写だと、弾痕が、、、わざとらしいw
土やら砂やら、いろいろ付着しますのね、、戦地なら?
それにしても、キャタピラにはいろんな色が混ざっていて、二度と同じ仕上げは出来ないかと、、、、笑
U字フックもいい感じ♪
この金属製ワイヤーは固いので取り回しが難しいけど、一応、満足いく形で装着出来た!
以前より、確実にザラザラ感が増した、、、つか、それに伴い全体的にも汚れが増した♪
これで妥協できるかな?
よし、完成だべ♪
以前より装備品は減ったけど、リアル度は増したと自分では思う。
つか、、、冷静に見ると不自然な個所があるな、、、、汗
砲弾を受けて黒くススけている部分のエッジが白いのは変だよね?
と言う事で黒のパステル粉を追加!
ついでに、この辺も、、、やっぱり、キリがないね、、戦車いじりは、、、、笑
何かが物足りなかったので、、、
小物を数点追加した♪
金属製の牽引ワイヤーをフロントフックに付けて、
車体の側面を這わして、
途中に丸太を挟み込んで、
後部に適当にぶら下げる。
予備キャタピラは両面テープで固定。
そして、再び、細部の色直し♪
ワイヤー類の泥も多めにして色を塗ったり、、、
この辺も土に見えますよね?
迫力のフロント!
キャタピラは金属じゃありません、樹脂製ですw
苦手なマクロ(接写)撮影!
同じく接写w
続けて接写!(笑)
いつまでも接写!
お気に入りの泥塗装♪
うーむ、、接写だと、弾痕が、、、わざとらしいw
土やら砂やら、いろいろ付着しますのね、、戦地なら?
それにしても、キャタピラにはいろんな色が混ざっていて、二度と同じ仕上げは出来ないかと、、、、笑
U字フックもいい感じ♪
この金属製ワイヤーは固いので取り回しが難しいけど、一応、満足いく形で装着出来た!
以前より、確実にザラザラ感が増した、、、つか、それに伴い全体的にも汚れが増した♪
これで妥協できるかな?
よし、完成だべ♪
以前より装備品は減ったけど、リアル度は増したと自分では思う。
つか、、、冷静に見ると不自然な個所があるな、、、、汗
砲弾を受けて黒くススけている部分のエッジが白いのは変だよね?
と言う事で黒のパステル粉を追加!
ついでに、この辺も、、、やっぱり、キリがないね、、戦車いじりは、、、、笑
2018年03月11日
2号機の続き
前回からの続きです。
ウェザリングマスターで細部の手直しを終えたけど、、何か物足りない。。
行きついた答えは、汚れに立体感が少ないせいだと、、、粉はいくら塗っても平坦だもんねw
と言う事で、手持ちのタミヤ情景テクスチャーペイントの中から三色、茶色に合いそうな物を用意して塗り重ねます♪
白っぽい点々がライトサンドを筆に付けて、ドライブラシの感覚で叩きつけたもの。
色が気に入らなければ、あとで普通の塗料で上塗りをすればいいだけで、今、重要視しているのは、各部にドロが付着した感じ?
平坦な側面の立体化? 言葉では上手く言えないけど、言いたい事は分かりますよね?(笑)
情景テクスチャーペイントのブラウンも投入♪
続けてダークアースも!
砲身にもダークアースを付ける♪
キャタピラ周辺には一杯塗ったけど、キャタピラには塗りません、、、だって、ラジコンなので動かすと剥げたから、、、笑
砲塔上部には、ライトサンドが飛び散った感じで、、、
とにかく、画像では分かり難いけど、各部に三色のテクスチャーペイントを追加して、ザラザラやデコボコ感を増やしました。
フェンダーのエッジ部分がドロだらけに見えるでしょ?
ただ、可動する車輪やキャタピラは、前回の3号L型で動かしたら取れちゃうのを実証済みなので、あまり塗れない。
キャタピラの汚れ具合からすれば、フェンダーの先端の汚れはこれ位かと?
フロントフェンダーは、ドロが蓄積された感じでフェンダーサイドより多めに汚す。
リアにも追加。
うーん、まだ、何か物足りないし、付けたドロで色合いのおかしいのもいる、、、、、笑
ウェザリングマスターで細部の手直しを終えたけど、、何か物足りない。。
行きついた答えは、汚れに立体感が少ないせいだと、、、粉はいくら塗っても平坦だもんねw
と言う事で、手持ちのタミヤ情景テクスチャーペイントの中から三色、茶色に合いそうな物を用意して塗り重ねます♪
白っぽい点々がライトサンドを筆に付けて、ドライブラシの感覚で叩きつけたもの。
色が気に入らなければ、あとで普通の塗料で上塗りをすればいいだけで、今、重要視しているのは、各部にドロが付着した感じ?
平坦な側面の立体化? 言葉では上手く言えないけど、言いたい事は分かりますよね?(笑)
情景テクスチャーペイントのブラウンも投入♪
続けてダークアースも!
砲身にもダークアースを付ける♪
キャタピラ周辺には一杯塗ったけど、キャタピラには塗りません、、、だって、ラジコンなので動かすと剥げたから、、、笑
砲塔上部には、ライトサンドが飛び散った感じで、、、
とにかく、画像では分かり難いけど、各部に三色のテクスチャーペイントを追加して、ザラザラやデコボコ感を増やしました。
フェンダーのエッジ部分がドロだらけに見えるでしょ?
ただ、可動する車輪やキャタピラは、前回の3号L型で動かしたら取れちゃうのを実証済みなので、あまり塗れない。
キャタピラの汚れ具合からすれば、フェンダーの先端の汚れはこれ位かと?
フロントフェンダーは、ドロが蓄積された感じでフェンダーサイドより多めに汚す。
リアにも追加。
うーん、まだ、何か物足りないし、付けたドロで色合いのおかしいのもいる、、、、、笑
2018年03月10日
2号機手直し
前回からの続きです。
気づかなかった事にしようと思ったけど、やっぱ、無理!
今見ると、このタイガー2号機の飾り付けが、とってもチープな感じに見える、、、、汗
これ仕上げてた時には、最高な出来だと思ってましたが、旗はお子様ランチだし、、、
元々、ラジコン用のアンテナを使っているので根元がバネだし、そこに巻いたワイヤーも変だし、その下の毛布も厚すぎる、、、、汗
と言う事で、全部、取っ払え!w
シンプルな方がいいじゃん♪
この状態でプチお色直しすればOKかと。。
アンテナ基部は接着して抜けないので、黒く塗って、、
サイズの合う真鍮パイプを被せて、
そこにプラの丸棒を挿せばこんな感じに♪
真鍮パイプと丸棒を接着して、丸棒の先端が細くなるように削る。
そのまんまだと、なんかライトセーバーみたい、、、、笑
黒く塗って、アンテナは終了♪
ホイールや各部には茶色のウォッシュ液を部分的に塗り、
拭き取る。
乾燥後、適当にウェザリングマスターで汚しを微妙に追加しつつ、、
エッジ部分は、白や銀色に変更、、、
あとは、このまんま放置して、
冷静な目で見れるようになっても、気になる部分があれば微修正??
絶対にやらないけど、こうした後からの手直しの最終型は冬季迷彩だろうね? 絶対にやらないけど、やったら楽しそうだなw
気づかなかった事にしようと思ったけど、やっぱ、無理!
今見ると、このタイガー2号機の飾り付けが、とってもチープな感じに見える、、、、汗
これ仕上げてた時には、最高な出来だと思ってましたが、旗はお子様ランチだし、、、
元々、ラジコン用のアンテナを使っているので根元がバネだし、そこに巻いたワイヤーも変だし、その下の毛布も厚すぎる、、、、汗
と言う事で、全部、取っ払え!w
シンプルな方がいいじゃん♪
この状態でプチお色直しすればOKかと。。
アンテナ基部は接着して抜けないので、黒く塗って、、
サイズの合う真鍮パイプを被せて、
そこにプラの丸棒を挿せばこんな感じに♪
真鍮パイプと丸棒を接着して、丸棒の先端が細くなるように削る。
そのまんまだと、なんかライトセーバーみたい、、、、笑
黒く塗って、アンテナは終了♪
ホイールや各部には茶色のウォッシュ液を部分的に塗り、
拭き取る。
乾燥後、適当にウェザリングマスターで汚しを微妙に追加しつつ、、
エッジ部分は、白や銀色に変更、、、
あとは、このまんま放置して、
冷静な目で見れるようになっても、気になる部分があれば微修正??
絶対にやらないけど、こうした後からの手直しの最終型は冬季迷彩だろうね? 絶対にやらないけど、やったら楽しそうだなw
2018年03月09日
大型戦車も
前回からの続きです。
中型戦車の追加工は終わったので、
次は、大型戦車で気になっていたのをイジります。
中型戦車同様、各部にテクスチャーペイントでドロ追加♪
適当に飛び散った感じに、、
この辺はベタベタと♪
つか、このタイガー2号機は、ドロよりも以前から気になっていた部分が、、、
そう! このキャタピラ!
樹脂キャタピラを金属風に塗装仕上げしたものですが、接地面も同色なのよねぇぇ、、、
今回は、接地面を鉛筆と銀メッキ塗装を駆使して、一個一個、着色する事に、、、、
分かります? 微妙な変化が?
どちらにしても、樹脂製には見えないとは思います!(笑)
てか、、、このリア周りも今見ると、おもちゃ的だなぁ、、、気が付かなかった事にしよっとw
次は、パンターGです。
以前に作ったドロの上に、テクスチャーペイントでドロ追加♪
側面とかにも、
飛び散ったドロを演出♪
鉛シートで黄土色の布を作ったけど、
間違えて、艶有り塗料で塗ったので違和感アリアリ(笑)
ドロが乾いたら、こんな見た目に!
まっ、いいんでないの?w
中型戦車の追加工は終わったので、
次は、大型戦車で気になっていたのをイジります。
中型戦車同様、各部にテクスチャーペイントでドロ追加♪
適当に飛び散った感じに、、
この辺はベタベタと♪
つか、このタイガー2号機は、ドロよりも以前から気になっていた部分が、、、
そう! このキャタピラ!
樹脂キャタピラを金属風に塗装仕上げしたものですが、接地面も同色なのよねぇぇ、、、
今回は、接地面を鉛筆と銀メッキ塗装を駆使して、一個一個、着色する事に、、、、
分かります? 微妙な変化が?
どちらにしても、樹脂製には見えないとは思います!(笑)
てか、、、このリア周りも今見ると、おもちゃ的だなぁ、、、気が付かなかった事にしよっとw
次は、パンターGです。
以前に作ったドロの上に、テクスチャーペイントでドロ追加♪
側面とかにも、
飛び散ったドロを演出♪
鉛シートで黄土色の布を作ったけど、
間違えて、艶有り塗料で塗ったので違和感アリアリ(笑)
ドロが乾いたら、こんな見た目に!
まっ、いいんでないの?w
2017年11月25日
ハッチ内の塗装
する事が無くなって来た、、、、汗
戦車兵っぽくしたアクションフィギュアをタイガー1型に乗車させると、、ハッチの内側が白いせいか黒い軍服が引き立ちます。
と言う事で、パンターGが未塗装のままだったので白く塗る事にしました、、、
もう、こんな事しかする事が無い、、、、笑
アイボリーを筆で塗り、、少し硬化して来たら、筆で叩くようにすれば、荒れた表面になり、筆塗り感は消えます♪
細かくて神経を使う作業でしたが、兵隊を入れると、パンターGは、あんまし白は見えず、、つまらないっすw
まっ、、ヒマだから、同じように未塗装だったキングタイガーも、
ついでに塗りました♪
チラッと見える白がいいね、、、やっぱ!
そして、その横の助手席も塗りました。
ハッチ裏側にハンドルが付いていなかったので、以前にタイガー1型3台に取り付けた自作ハンドルを新たに作って接着した。
ただ、問題なのは、フタが閉まらなくなった事!
タイガー1型と違いキングタイガーは、ハッチの中の隙間が狭かった、、、、、、、、汗!
いつもはハンドル中央に爪楊枝を切った丸棒を貫通させて、ハッチ裏面の穴に接着してたけど、今回は爪楊枝を使わずに
直接ハンドルをハッチ裏側に接着!
微妙に隙間が開いてるけど、これが限界! まっ、妥協できるレベルかと?
こっちから見ると白が見えないけど、、
見る角度によっては、こんな風に白い部分が見えます♪
軍服が緑でも白は映えます♪♪
まっ、助手席の下半身無いのが目立つようにもなったけど、、、、笑
あと、いつか塗り直そうと思っていたのが、ヘンロンを買って一番最初に仕上げた、このⅢ号戦車のハッチの蓋の色!
当時調べた資料が灰色だったので、こんな色に塗ったけど、
やっぱ、白だよ、白!
厳密に言えばアイボリーの塗料を塗りたくる!
適度に汚れを追加して完成!
戦車長も嬉しそうにルガーを構えます!(笑)
戦車兵っぽくしたアクションフィギュアをタイガー1型に乗車させると、、ハッチの内側が白いせいか黒い軍服が引き立ちます。
と言う事で、パンターGが未塗装のままだったので白く塗る事にしました、、、
もう、こんな事しかする事が無い、、、、笑
アイボリーを筆で塗り、、少し硬化して来たら、筆で叩くようにすれば、荒れた表面になり、筆塗り感は消えます♪
細かくて神経を使う作業でしたが、兵隊を入れると、パンターGは、あんまし白は見えず、、つまらないっすw
まっ、、ヒマだから、同じように未塗装だったキングタイガーも、
ついでに塗りました♪
チラッと見える白がいいね、、、やっぱ!
そして、その横の助手席も塗りました。
ハッチ裏側にハンドルが付いていなかったので、以前にタイガー1型3台に取り付けた自作ハンドルを新たに作って接着した。
ただ、問題なのは、フタが閉まらなくなった事!
タイガー1型と違いキングタイガーは、ハッチの中の隙間が狭かった、、、、、、、、汗!
いつもはハンドル中央に爪楊枝を切った丸棒を貫通させて、ハッチ裏面の穴に接着してたけど、今回は爪楊枝を使わずに
直接ハンドルをハッチ裏側に接着!
微妙に隙間が開いてるけど、これが限界! まっ、妥協できるレベルかと?
こっちから見ると白が見えないけど、、
見る角度によっては、こんな風に白い部分が見えます♪
軍服が緑でも白は映えます♪♪
まっ、助手席の下半身無いのが目立つようにもなったけど、、、、笑
あと、いつか塗り直そうと思っていたのが、ヘンロンを買って一番最初に仕上げた、このⅢ号戦車のハッチの蓋の色!
当時調べた資料が灰色だったので、こんな色に塗ったけど、
やっぱ、白だよ、白!
厳密に言えばアイボリーの塗料を塗りたくる!
適度に汚れを追加して完成!
戦車長も嬉しそうにルガーを構えます!(笑)
2017年10月14日
進化した予備キャタピラ
以前に掲載しましたタイガー1型(2号機)の予備キャタピラの続きです。
ヘンロン純正の板状の予備キャタピラを、車体側にステーを接着して、
簡単に入れたり出したり出来るようにした訳ですが、、、、
タイガー1型の実物資料などを見ると、こんな風に、予備キャタピラが細かく複数に分けて付いていたりする。
その方がカッコいいなと思い、一枚の板状になってる、このヘンロンの装飾用キャタピラを切断しようかと思いましたが、
以前に、タイガー1型(3号機)を金属キャタピラに交換した時の余った樹脂キャタピラがあるのを思い出した! それを使えばOKじゃん♪
接続ピンを抜くのに大苦戦! 簡単に抜けたのは2本くらいで、残りは固着していたり、まったく動かないのもあって、
切断したりと、、、汗
まだ、色は塗っていない黒い樹脂地肌のままですが、装着するとこんな感じです。
好きなように入れたり出したり、
うん! いろいろと使えそうなので色を塗る事にしよっと♪
ヘンロン純正の板状の予備キャタピラを、車体側にステーを接着して、
簡単に入れたり出したり出来るようにした訳ですが、、、、
タイガー1型の実物資料などを見ると、こんな風に、予備キャタピラが細かく複数に分けて付いていたりする。
その方がカッコいいなと思い、一枚の板状になってる、このヘンロンの装飾用キャタピラを切断しようかと思いましたが、
以前に、タイガー1型(3号機)を金属キャタピラに交換した時の余った樹脂キャタピラがあるのを思い出した! それを使えばOKじゃん♪
接続ピンを抜くのに大苦戦! 簡単に抜けたのは2本くらいで、残りは固着していたり、まったく動かないのもあって、
切断したりと、、、汗
まだ、色は塗っていない黒い樹脂地肌のままですが、装着するとこんな感じです。
好きなように入れたり出したり、
うん! いろいろと使えそうなので色を塗る事にしよっと♪
2017年10月11日
3台のタイガー1型
戦車が続くぅーよ、どーこまでもぉぉぉ~~♪ (←線路だろw)
終わったと思ってたタイガー1型(2号機)でしたが、、
余っていた金属製の牽引ロープを見つけたので後部に括り付けた。
同じく、余っていた道具箱? 適当に色合わせして側面に両面テープで接着。
車体と微妙に色が違うのが味です、、、、笑
線路、、、違う、、、戦車のカスタムには終わりは無いのです♪
で、次は、、、
三号機です!
まず、ハッチ内の色が気に入らない!
それ以前に助手席のフタにハンドルが無いじゃん!
急遽、以前に自作したのと同じように、丸いゴムワッシャーとプラ板とホッチキスの刃でハンドルと2本の取っ手を作る事に、、、
最後にアイボリーを筆塗りして終了♪
つか、この筆塗りは、はみ出さないように神経を使い、30分以上は掛かる地味で疲れる作業です。
そして完成! この3号機はゴチャゴチャしていないシンプルな外装がポイント♪
2号機、3号機は、ほぼ完成なんだけど、、
手前の1号機が、まだ、葉っぱを取ってない、、、汗
戦車長の緑の手袋は、時間が経過して乾いたら、まっ、そんなに気にならない色合いに落ち着いていた。
ちなみに、それぞれの戦車長達は、どれも、ヘンロン純正の品を適当に色を塗って、胴体を切断して短くしたのや、
腕などを熱して変形させたり、違いを出しています。
ただ、これらの兵隊さん達は、ラジコンの電源が車体の裏側にある為、電源を入れる度に落っことすんです、、、私、、、、泣
本当に、本当に、する事が無くなったら、そのスイッチを運転席や車体上部に移設するんだろうな、、、
そうなれば、更に、気軽にラジコンとして遊べる。
三車三様のヘンロン製のタイガー1型。
飾りの少ないサイドスカートレスの三号機!
リコイル砲身に交換された2号機!
葉っぱの見納めです、、、1号機!
そして、葉っぱ除去!
初期に購入して、色々と外装イジリにチャレンジした思い入れのある1号機♪
数をこなせば、次第に慣れて来て、ウォッシングしても色を塗っても、さほど驚かなくなったけど、
この1号機の頃は全てが新鮮な驚きでした。
キューポラなんか金属製の物に交換してあるんだけど、色塗ったら、別に樹脂製と見分けが付かないので、
金属製に代えたのは、この1号機のみw
本当に置き場さえあれば、あと数台は買いたいヘンロン製タイガー!
プラキャタピラ仕様でよければ、たまに13700円で新品が即決価格で出品されるんだもん、その都度、我慢していますw
つか、買うなら高くても金属キャタピラにしないと後で後悔するのを知っているので、、、、笑
終わったと思ってたタイガー1型(2号機)でしたが、、
余っていた金属製の牽引ロープを見つけたので後部に括り付けた。
同じく、余っていた道具箱? 適当に色合わせして側面に両面テープで接着。
車体と微妙に色が違うのが味です、、、、笑
線路、、、違う、、、戦車のカスタムには終わりは無いのです♪
で、次は、、、
三号機です!
まず、ハッチ内の色が気に入らない!
それ以前に助手席のフタにハンドルが無いじゃん!
急遽、以前に自作したのと同じように、丸いゴムワッシャーとプラ板とホッチキスの刃でハンドルと2本の取っ手を作る事に、、、
最後にアイボリーを筆塗りして終了♪
つか、この筆塗りは、はみ出さないように神経を使い、30分以上は掛かる地味で疲れる作業です。
そして完成! この3号機はゴチャゴチャしていないシンプルな外装がポイント♪
2号機、3号機は、ほぼ完成なんだけど、、
手前の1号機が、まだ、葉っぱを取ってない、、、汗
戦車長の緑の手袋は、時間が経過して乾いたら、まっ、そんなに気にならない色合いに落ち着いていた。
ちなみに、それぞれの戦車長達は、どれも、ヘンロン純正の品を適当に色を塗って、胴体を切断して短くしたのや、
腕などを熱して変形させたり、違いを出しています。
ただ、これらの兵隊さん達は、ラジコンの電源が車体の裏側にある為、電源を入れる度に落っことすんです、、、私、、、、泣
本当に、本当に、する事が無くなったら、そのスイッチを運転席や車体上部に移設するんだろうな、、、
そうなれば、更に、気軽にラジコンとして遊べる。
三車三様のヘンロン製のタイガー1型。
飾りの少ないサイドスカートレスの三号機!
リコイル砲身に交換された2号機!
葉っぱの見納めです、、、1号機!
そして、葉っぱ除去!
初期に購入して、色々と外装イジリにチャレンジした思い入れのある1号機♪
数をこなせば、次第に慣れて来て、ウォッシングしても色を塗っても、さほど驚かなくなったけど、
この1号機の頃は全てが新鮮な驚きでした。
キューポラなんか金属製の物に交換してあるんだけど、色塗ったら、別に樹脂製と見分けが付かないので、
金属製に代えたのは、この1号機のみw
本当に置き場さえあれば、あと数台は買いたいヘンロン製タイガー!
プラキャタピラ仕様でよければ、たまに13700円で新品が即決価格で出品されるんだもん、その都度、我慢していますw
つか、買うなら高くても金属キャタピラにしないと後で後悔するのを知っているので、、、、笑
2017年10月08日
このタイガー1型も、、
以前に、タイガー1型(3号機)にタミヤ用のメッシュグリルを付けた訳で、
ヘンロン用より安いし、加工も3本の細い金属棒をニッパで切断するだけで超簡単だった。
タイガー1型(1号機)の方は、1年以上前にヘンロン用のメッシュグりルを装着済みでしたので、
メッシュグリルが無いのは、このタイガー1型(2号機)のみでしたが、タミヤ用が流用できるならと、、
早速、アマゾンに追加発注しました。
グリルが届くまでに、ゴチャゴチャしたリア周りの荷物を外したら、色を塗っていたメッシュホースがご覧のありさま、、、
と言う事で、ホースを外して、
再塗装♪
ついでに、以前に塗ったハッチ内の色が気に入らなくなって来たので、、
アイボリーに塗り替えた!
車体は戦闘で傷んでいても、内装は、生真面目なドイツ戦車兵が、いつもピカピカに磨いたって感じでw
夜な夜な、そんな作業をしていると、、届きました! タミヤ用のパーツ♪
早速、色を塗って車体に接着!
ホースも取り付けて、、
荷物を縛り付けて、
出来上がり♪
白いハッチが綺麗過ぎたか? まっ、いつでも汚せるので、これでいいや~☆
一時期は、葉っぱや装飾品を一杯付けていたけど、、最近のマイブームは少なめなデコレーションって感じ?
以前はガルパン仕様だった2号機!(笑)
元は花教授が「要らない!」と、くれたヘンロン戦車!
あっ、、ナチスの旗も花教授から頂いた転写シートのお陰だし、そのうち、返せとか言われそうな予感、、、、汗w
ヘンロン用より安いし、加工も3本の細い金属棒をニッパで切断するだけで超簡単だった。
タイガー1型(1号機)の方は、1年以上前にヘンロン用のメッシュグりルを装着済みでしたので、
メッシュグリルが無いのは、このタイガー1型(2号機)のみでしたが、タミヤ用が流用できるならと、、
早速、アマゾンに追加発注しました。
グリルが届くまでに、ゴチャゴチャしたリア周りの荷物を外したら、色を塗っていたメッシュホースがご覧のありさま、、、
と言う事で、ホースを外して、
再塗装♪
ついでに、以前に塗ったハッチ内の色が気に入らなくなって来たので、、
アイボリーに塗り替えた!
車体は戦闘で傷んでいても、内装は、生真面目なドイツ戦車兵が、いつもピカピカに磨いたって感じでw
夜な夜な、そんな作業をしていると、、届きました! タミヤ用のパーツ♪
早速、色を塗って車体に接着!
ホースも取り付けて、、
荷物を縛り付けて、
出来上がり♪
白いハッチが綺麗過ぎたか? まっ、いつでも汚せるので、これでいいや~☆
一時期は、葉っぱや装飾品を一杯付けていたけど、、最近のマイブームは少なめなデコレーションって感じ?
以前はガルパン仕様だった2号機!(笑)
元は花教授が「要らない!」と、くれたヘンロン戦車!
あっ、、ナチスの旗も花教授から頂いた転写シートのお陰だし、そのうち、返せとか言われそうな予感、、、、汗w
2017年10月07日
針金で自作
収入減で、以前のような買い物は出来なくなり、なるべくお金を使わないカスタム遊びを続けています。
そんな中で、これも、いつかやろうと思っていた、、どうでもいい戦車の小物制作ですが、、、
これを見て、何を作っているか分かった人は、ヘンロン製のタイガー1型を持ってる人くらいかと?(笑)
そうです、、、アレです!w
ヘンロンのタイガー1型って、ヘッドライトのコードが省略されていて、マーカー部分が間が抜けてるんですよね。
そこに、車体色と色を合わせた針金を接着しただけ!(笑)
タイガー1型(1号機)は、これにて完成! つか、葉っぱで隠れて、あんま意味無いかも、、、汗
続けて、タイガー1型(2号機)にも、切断した針金を載せて、長さを微調整、、
適度な長さになったら、色を塗って接着。
地味な作業だ、、、笑
続けて3号機!
色塗って接着!
こうゆう事すると、いよいよする事が無くなったかと思われるかも知れませんが、、、
まだまだ、いくらでもヒマ潰しは見つけられるのが戦車イジりの楽しさです♪
そんな中で、これも、いつかやろうと思っていた、、どうでもいい戦車の小物制作ですが、、、
これを見て、何を作っているか分かった人は、ヘンロン製のタイガー1型を持ってる人くらいかと?(笑)
そうです、、、アレです!w
ヘンロンのタイガー1型って、ヘッドライトのコードが省略されていて、マーカー部分が間が抜けてるんですよね。
そこに、車体色と色を合わせた針金を接着しただけ!(笑)
タイガー1型(1号機)は、これにて完成! つか、葉っぱで隠れて、あんま意味無いかも、、、汗
続けて、タイガー1型(2号機)にも、切断した針金を載せて、長さを微調整、、
適度な長さになったら、色を塗って接着。
地味な作業だ、、、笑
続けて3号機!
色塗って接着!
こうゆう事すると、いよいよする事が無くなったかと思われるかも知れませんが、、、
まだまだ、いくらでもヒマ潰しは見つけられるのが戦車イジりの楽しさです♪
2017年09月30日
タイガーの予備キャタピラ
我が家のヘンロン製タイガー1型は全部で3台あって、
これが一番最初に手掛けた1号機で、フロント正面には、ヘンロン純正の付属品である樹脂製の予備キャタピラが付いています。
これは3号機ですが、こいつはサイドスカートを切断してシンプルな造形をイメージして作ったので、フロントの予備キャタピラは排除。
そして2号機は、元々がガルパン仕様だったので、ガルパンのモデルとしたタイガーには予備キャタピラが無かったので排除したまま。
三車三様の観点からすると、予備キャタピラの無い、同じようなフロントが2台あり、、これは違いを出さないと、、、汗
と言う事で、部品庫で眠っていた予備キャタピラを取り出す。
このキャタピラの問題点は、前側の取り付け板にある2個の突起をキャタピラの穴を貫通させて、この画像では、ネジ留めしてるけど、
実際には、車体に開いてる穴にまで突起を貫通させてから車体内部でネジを締める仕様で、大変、面倒くさい!
だから、加工して、キャタピラを簡単に付けたり外したり出来るようにします。
まず、2号機に装着するキャタピラと、板状のパーツに色を塗って、、、
板にあった突起を削る!
その突起が最初に書いたようにキャタピラ側に開いてる穴を通って、車体の穴を通って、中からネジ留めが本来の姿でした。
車体側の穴は、最初にガルパン仕様に改造した時に、パテ埋めしているので、
突起を削った板を貼るだけ♪
そして、上からキャタピラを差し込めば、、
こんな感じ♪
これだと、見た目の構成が1号機と同じになりますが、
外せば、1号とも3号とも違うフロントに♪
気分で付けたり付けなかったり出来るようにした。
もう1個余っていた予備キャタピラは黒に銀を加えて、新品風のイメージで塗れば、
その日の気分に合わせて、ワンタッチで茶色にしたり黒にしたり出来ます♪
今回は、この2号機で加工しましたが、その気になれば3号機も同じ風に加工出来ますが、
出来ないのは、この1号機! 我が家のヘンロン製タイガー1型の中では、この1号機が2016年モデルで一番の新型!
古い2号機や3号機と比べて、細部が手直しされており、、
2号機や3号機の古いモデルだと、車体を分解して内部からネジを外さないと予備キャタピラが取れなかったのに、
この2016年モデルから、ワンタッチで予備キャタピラが外せるように設計が変更されてます。
このツメが追加されて、車体前部の穴に引っ掛ければ予備キャタピラが固定されます。
それはそれで、利便性が大幅にアップして大歓迎なのですが、、、
問題は赤い矢印部分の楕円形! 下からネジを入れて車体の上側パーツと下側パーツを固定する風に変更された。
以前のモデルなら、車体底側に穴があり、そこからネジを入れていたのが、正面に移動されたので、予備キャタピラを付けない状態だと、
楕円形が丸見え! ネジを通す穴だからパテで隠す事も出来ないし、、、、残念!
これが一番最初に手掛けた1号機で、フロント正面には、ヘンロン純正の付属品である樹脂製の予備キャタピラが付いています。
これは3号機ですが、こいつはサイドスカートを切断してシンプルな造形をイメージして作ったので、フロントの予備キャタピラは排除。
そして2号機は、元々がガルパン仕様だったので、ガルパンのモデルとしたタイガーには予備キャタピラが無かったので排除したまま。
三車三様の観点からすると、予備キャタピラの無い、同じようなフロントが2台あり、、これは違いを出さないと、、、汗
と言う事で、部品庫で眠っていた予備キャタピラを取り出す。
このキャタピラの問題点は、前側の取り付け板にある2個の突起をキャタピラの穴を貫通させて、この画像では、ネジ留めしてるけど、
実際には、車体に開いてる穴にまで突起を貫通させてから車体内部でネジを締める仕様で、大変、面倒くさい!
だから、加工して、キャタピラを簡単に付けたり外したり出来るようにします。
まず、2号機に装着するキャタピラと、板状のパーツに色を塗って、、、
板にあった突起を削る!
その突起が最初に書いたようにキャタピラ側に開いてる穴を通って、車体の穴を通って、中からネジ留めが本来の姿でした。
車体側の穴は、最初にガルパン仕様に改造した時に、パテ埋めしているので、
突起を削った板を貼るだけ♪
そして、上からキャタピラを差し込めば、、
こんな感じ♪
これだと、見た目の構成が1号機と同じになりますが、
外せば、1号とも3号とも違うフロントに♪
気分で付けたり付けなかったり出来るようにした。
もう1個余っていた予備キャタピラは黒に銀を加えて、新品風のイメージで塗れば、
その日の気分に合わせて、ワンタッチで茶色にしたり黒にしたり出来ます♪
今回は、この2号機で加工しましたが、その気になれば3号機も同じ風に加工出来ますが、
出来ないのは、この1号機! 我が家のヘンロン製タイガー1型の中では、この1号機が2016年モデルで一番の新型!
古い2号機や3号機と比べて、細部が手直しされており、、
2号機や3号機の古いモデルだと、車体を分解して内部からネジを外さないと予備キャタピラが取れなかったのに、
この2016年モデルから、ワンタッチで予備キャタピラが外せるように設計が変更されてます。
このツメが追加されて、車体前部の穴に引っ掛ければ予備キャタピラが固定されます。
それはそれで、利便性が大幅にアップして大歓迎なのですが、、、
問題は赤い矢印部分の楕円形! 下からネジを入れて車体の上側パーツと下側パーツを固定する風に変更された。
以前のモデルなら、車体底側に穴があり、そこからネジを入れていたのが、正面に移動されたので、予備キャタピラを付けない状態だと、
楕円形が丸見え! ネジを通す穴だからパテで隠す事も出来ないし、、、、残念!