2017年07月16日
マガジンの部品が、、
前回からの続きです。
朽ち果てた感じの強いプロテックのガバ!
清掃後、毎晩、ニギニギしてはニヤニヤしてました♪
見た目のオールド感はTOP3に入るお気に入りです。
で、いつも握って眺めていただけですが、何気にスライド引いてトリガーを絞っても反応が無い、、、ガス欠かと思い、
ガスを入れたら、マガジン上部からダダ漏れ!
画像の向かって左がガス漏れマガジンで右が正常なマルイのガバマガジン!
なんと、ガス漏れマガジンの上部にはゴムの四角いパッキンが無い!
いつから無い? つか、そんなもの、分解せずに外せるのか?
と言う事で、急遽、新品のマガジンを購入!
左がガス漏れで右が新品!
ただ、このまま新品マガジンを使うとマガジン自体が綺麗過ぎて本体に合わないので、
マガジン上部のパーツを丸ごと移し替える事にした。
復活したビンテージ外装のマガジンと、新品なのに、もうガス漏れ仕様になったマガジン!(笑)
新品マガジンはパッケージに入れて部品取りとして保管!
てか、ゴムパッキンだけを買えば良かったと後から後悔、、、、でも、ガバがブローバックするようになったので嬉しい♪
朽ち果てた感じの強いプロテックのガバ!
清掃後、毎晩、ニギニギしてはニヤニヤしてました♪
見た目のオールド感はTOP3に入るお気に入りです。
で、いつも握って眺めていただけですが、何気にスライド引いてトリガーを絞っても反応が無い、、、ガス欠かと思い、
ガスを入れたら、マガジン上部からダダ漏れ!
画像の向かって左がガス漏れマガジンで右が正常なマルイのガバマガジン!
なんと、ガス漏れマガジンの上部にはゴムの四角いパッキンが無い!
いつから無い? つか、そんなもの、分解せずに外せるのか?
と言う事で、急遽、新品のマガジンを購入!
左がガス漏れで右が新品!
ただ、このまま新品マガジンを使うとマガジン自体が綺麗過ぎて本体に合わないので、
マガジン上部のパーツを丸ごと移し替える事にした。
復活したビンテージ外装のマガジンと、新品なのに、もうガス漏れ仕様になったマガジン!(笑)
新品マガジンはパッケージに入れて部品取りとして保管!
てか、ゴムパッキンだけを買えば良かったと後から後悔、、、、でも、ガバがブローバックするようになったので嬉しい♪
2017年06月29日
ビンテージのお勧めw
前回からの続きです。
粉塵被害にあった次なるガバはプロテック製の1911、、、元はマルイのガスガンで、プロテックのメッキが変色しちゃうので、
自分で削り落として、艶消しクリアーを塗って、変色を防いだオンボロ感一杯のガバです。
全体に付着していた埃を軽く拭き取っただけ、、、あんまし、綺麗にしても意味無いし、、、
もう忘れたけど、内部には鉛とか入れて重量UPしてるんでしょうね、、、手にした感じがマルイじゃないもん、、重くて、、、笑!
やっぱ、汚い鉄砲は、部屋に剥き出しで飾るには最適ですね、、、ちょっと拭けば元通りになる!(笑)
鏡面仕上げの塗装銃だと、気軽に拭けば、埃の粒子で逆にキズをつけてしまい、再度、鏡面にするのに手間取ったり、、修復できなかったり、
例えば、エッジとか床にぶつけて、わずかに窪んでも、この手の外装仕上げなら、まったく気にならないし、分からないかも?
でも、綺麗な光沢仕上げの重だと、0.3ミリのキズや窪みでも泣きたくなるでしょ?(笑)
この手の汚い銃が好きなのは、もしかして、長年の体験で、知らず知らずに、綺麗なのより汚い方が、後々が楽と脳みそに擦り込まれた?
以前は、こうした古びた塗装にハマッたけど、、行き着いた先は、いくら古びた感じで塗っても、本体に窪みやキズが無いのはおかしい、
そう思うようになり、人工的にキズを付けた事もありましたが、、、自然な感じに見えず、、諦めたw
まっ茶にサビたマガジン、、、これなんか天然のサビだから許される見た目? 作為的に、こんな感じで塗装できる技術と言うか、
センスが私には無いので、、、泣
このプロテックの朽ち果てた外装も、削って磨いて、こんな模様になった偶然の産物だし、、ヘンテコな色合いも天然物で塗ったら
こんな色にしないし、イコール、在り来たりな色になる。
とにかく、綺麗なのより、ビンテージ風の方が室内で飾るにはラクです! 汚い鉄砲、大好き(笑)
粉塵被害にあった次なるガバはプロテック製の1911、、、元はマルイのガスガンで、プロテックのメッキが変色しちゃうので、
自分で削り落として、艶消しクリアーを塗って、変色を防いだオンボロ感一杯のガバです。
全体に付着していた埃を軽く拭き取っただけ、、、あんまし、綺麗にしても意味無いし、、、
もう忘れたけど、内部には鉛とか入れて重量UPしてるんでしょうね、、、手にした感じがマルイじゃないもん、、重くて、、、笑!
やっぱ、汚い鉄砲は、部屋に剥き出しで飾るには最適ですね、、、ちょっと拭けば元通りになる!(笑)
鏡面仕上げの塗装銃だと、気軽に拭けば、埃の粒子で逆にキズをつけてしまい、再度、鏡面にするのに手間取ったり、、修復できなかったり、
例えば、エッジとか床にぶつけて、わずかに窪んでも、この手の外装仕上げなら、まったく気にならないし、分からないかも?
でも、綺麗な光沢仕上げの重だと、0.3ミリのキズや窪みでも泣きたくなるでしょ?(笑)
この手の汚い銃が好きなのは、もしかして、長年の体験で、知らず知らずに、綺麗なのより汚い方が、後々が楽と脳みそに擦り込まれた?
以前は、こうした古びた塗装にハマッたけど、、行き着いた先は、いくら古びた感じで塗っても、本体に窪みやキズが無いのはおかしい、
そう思うようになり、人工的にキズを付けた事もありましたが、、、自然な感じに見えず、、諦めたw
まっ茶にサビたマガジン、、、これなんか天然のサビだから許される見た目? 作為的に、こんな感じで塗装できる技術と言うか、
センスが私には無いので、、、泣
このプロテックの朽ち果てた外装も、削って磨いて、こんな模様になった偶然の産物だし、、ヘンテコな色合いも天然物で塗ったら
こんな色にしないし、イコール、在り来たりな色になる。
とにかく、綺麗なのより、ビンテージ風の方が室内で飾るにはラクです! 汚い鉄砲、大好き(笑)
2015年07月31日
プロテックガバ手直し
たびたび、当ブログで掲載しているプロテックガバですが、以前に染め直してから、もうすぐ2年、、、その間、ずっと放置してたら、
我が家のプロテックの持病、、、黄色くと言うか、茶色と言うか、染めた表面が変色!
前回2度目のブルーイングしたけど、結局、時が経てば自家製のブルーイングでも茶色く変色してしまう。
今回は、もう面倒くさいので、ブルーイングを剥がして、ビンテージ仕上げにする事にした♪
で、撮影し忘れたけど、度重なる表面研磨でエッジ部分に銅下地がいくつか顔を出したので、、パステル粉の銀を塗ったりした。
このセレーション部分も銅下地で赤々してたので銀粉で隠す。
銀色仕上げのガバにする為に、亜鉛の金属パーツを磨いてみたが、、、
本体との材質の違いで同じような色にならない。
それならば、、、実験!
金属部分に茶色のパステル粉を塗りつける。
がっはっは! なんとなく、本体側の色に近づいた?
変色防止とパステル粉の定着させる為に、艶消しクリアを吹いてみた。
まだ、グリップ後部の金属パーツの色が濃いので、
各部に銀粉を追加する。
ぎゃっはっは! 歴戦の勇者って感じ!
再度チェックすると、薄いけど、このエッジ部分にまだ銅下地の色が見える。。
プラモで覚えたパステル粉を塗る。 パステル粉はクリアを吹いて、半乾きの状態で塗りつけると塗りやすい。
全体を再チェック!
金属パーツと樹脂パーツの色もだいぶ違和感が消えたかなと。。。
最後に再びクリアを薄く吹いて完成!!
メッキにクリアだと定着悪そうだけど、多分、メッキ表面は、何度も研磨してキズだらけ状態だから、普通のメッキより食い付きは良いかと、、
あと、このビンテージ仕様なら、剥げたら剥げたで、それは、あんまし気にならないかと。。
つか、、バレルブッシュ周りが黒々してるな、、、汗!
削って、茶色のパステルを部分的に塗って、艶消しコートする。
こんなんでいいかな?
完成! 完成!
金属ガバに見えるけど、樹脂製のガスガンですのでお間違えなく(笑)
我が家のプロテックの持病、、、黄色くと言うか、茶色と言うか、染めた表面が変色!
前回2度目のブルーイングしたけど、結局、時が経てば自家製のブルーイングでも茶色く変色してしまう。
今回は、もう面倒くさいので、ブルーイングを剥がして、ビンテージ仕上げにする事にした♪
で、撮影し忘れたけど、度重なる表面研磨でエッジ部分に銅下地がいくつか顔を出したので、、パステル粉の銀を塗ったりした。
このセレーション部分も銅下地で赤々してたので銀粉で隠す。
銀色仕上げのガバにする為に、亜鉛の金属パーツを磨いてみたが、、、
本体との材質の違いで同じような色にならない。
それならば、、、実験!
金属部分に茶色のパステル粉を塗りつける。
がっはっは! なんとなく、本体側の色に近づいた?
変色防止とパステル粉の定着させる為に、艶消しクリアを吹いてみた。
まだ、グリップ後部の金属パーツの色が濃いので、
各部に銀粉を追加する。
ぎゃっはっは! 歴戦の勇者って感じ!
再度チェックすると、薄いけど、このエッジ部分にまだ銅下地の色が見える。。
プラモで覚えたパステル粉を塗る。 パステル粉はクリアを吹いて、半乾きの状態で塗りつけると塗りやすい。
全体を再チェック!
金属パーツと樹脂パーツの色もだいぶ違和感が消えたかなと。。。
最後に再びクリアを薄く吹いて完成!!
メッキにクリアだと定着悪そうだけど、多分、メッキ表面は、何度も研磨してキズだらけ状態だから、普通のメッキより食い付きは良いかと、、
あと、このビンテージ仕様なら、剥げたら剥げたで、それは、あんまし気にならないかと。。
つか、、バレルブッシュ周りが黒々してるな、、、汗!
削って、茶色のパステルを部分的に塗って、艶消しコートする。
こんなんでいいかな?
完成! 完成!
金属ガバに見えるけど、樹脂製のガスガンですのでお間違えなく(笑)
2013年09月09日
プロテック再ブルーイング
前回からの続きです。
手持ち在庫の切れていたブルー液2種類が届いた! プロテックのメッキが染まるのは、スーパーブルー液です。
以前に再ブルーした時よりは、ほとんど銀色に近い状態にまで色を落としています。
ほんで、染める。。
全体的に染まったら、、
研磨して色を落とす。
で、完成!
ウルトラリアルになるんですけど、、、
それは、前回に染めた時も同様だった。。
今回も、時間が経過すれば、また、茶色くなるんだろうなぁ?
しばらく様子を見て、茶色くなるようなら、次回は、染めた後にコーティングしちゃおうかな?
自分で染める前、、元々、プロテックさんが染めた状態の時で、購入時の青味が段々と取れて来た時に、プロテック製のコーティング剤を
塗った事はあったけど、変色は防げなかった。。 まぁ、、技術的な問題もあったと思うけど、、、笑!
だから次にコーティングするなら、クリア塗料で塗ってしまおうかと考えてる! 喰い付きは悪いだろうけど、ビンテージ仕上げなら
剥げても、誤魔化しが効きそうだし♪
まぁ、、こうやって、定期的に色々実験できるのも考え方を変えれば楽しみだし、、、笑!
クリアを塗る、、部分的に剥げる、、、剥げれば段差が生まれる、、、それは古い鉄なんかでもそうした表面のデコボコはある。
では、そのクリアの剥げた部分をどうするか? 赤サビ風に色を塗る、、、うまく行けば、超リアル! なんてね♪ 楽しまないと!!
手持ち在庫の切れていたブルー液2種類が届いた! プロテックのメッキが染まるのは、スーパーブルー液です。
以前に再ブルーした時よりは、ほとんど銀色に近い状態にまで色を落としています。
ほんで、染める。。
全体的に染まったら、、
研磨して色を落とす。
で、完成!
ウルトラリアルになるんですけど、、、
それは、前回に染めた時も同様だった。。
今回も、時間が経過すれば、また、茶色くなるんだろうなぁ?
しばらく様子を見て、茶色くなるようなら、次回は、染めた後にコーティングしちゃおうかな?
自分で染める前、、元々、プロテックさんが染めた状態の時で、購入時の青味が段々と取れて来た時に、プロテック製のコーティング剤を
塗った事はあったけど、変色は防げなかった。。 まぁ、、技術的な問題もあったと思うけど、、、笑!
だから次にコーティングするなら、クリア塗料で塗ってしまおうかと考えてる! 喰い付きは悪いだろうけど、ビンテージ仕上げなら
剥げても、誤魔化しが効きそうだし♪
まぁ、、こうやって、定期的に色々実験できるのも考え方を変えれば楽しみだし、、、笑!
クリアを塗る、、部分的に剥げる、、、剥げれば段差が生まれる、、、それは古い鉄なんかでもそうした表面のデコボコはある。
では、そのクリアの剥げた部分をどうするか? 赤サビ風に色を塗る、、、うまく行けば、超リアル! なんてね♪ 楽しまないと!!
2013年09月09日
プロテックガバ再び・・・
今週も8月に行った古いネタばかりになりそうなブログです、、、、汗!
去年の暮れにブルーイングをし直したプロテックガバでしたが、、、時が経つと再び、こんな色に変色してしまう。。
テッシュで乾拭きすると色が取れるし?
なんで、茶色くなるんだろうね?
再び、バラして、、、
銀色まで研磨する!
いざ、染めようと思ったら、、手持ちのブルー液が在庫切れ、、、、笑!
後日、ブルー液が届くまでしばらく放置。。
去年の暮れにブルーイングをし直したプロテックガバでしたが、、、時が経つと再び、こんな色に変色してしまう。。
テッシュで乾拭きすると色が取れるし?
なんで、茶色くなるんだろうね?
再び、バラして、、、
銀色まで研磨する!
いざ、染めようと思ったら、、手持ちのブルー液が在庫切れ、、、、笑!
後日、ブルー液が届くまでしばらく放置。。
2013年05月13日
プロテック残るは、、
4月後半に、表面を研磨して仕上げ直した我が家のプロテック2丁!
野外での記念撮影!
購入時はいい感じの色だったのですが、段々と茶色く光沢の強い外装になってしまって、、ひと皮向いて、使用感一杯のガバ!
SHOPオリジナルだと、あまり度を越したダメージ風と言うかビンテージ風には一般ユーザーに受けないけど、
自分の鉄砲だから、自分の好みになる位まで色を落としても誰も文句は言わない、、、笑!
ガバと比べて14年式の方が若干色が濃くて青味も残っています。
やっぱ、、めっき外装は野外撮影が最高!!!
前回、、この2丁に手を加えたワケですが、、、
残る最後のプロテック製品! 特注デトニクスが残ってます♪
外装の色がだいぶ傷んで来ています!
青味が消えて茶色く変色!!
特注品だけど、、、ひと皮剥いちゃおうっと!!!
野外での記念撮影!
購入時はいい感じの色だったのですが、段々と茶色く光沢の強い外装になってしまって、、ひと皮向いて、使用感一杯のガバ!
SHOPオリジナルだと、あまり度を越したダメージ風と言うかビンテージ風には一般ユーザーに受けないけど、
自分の鉄砲だから、自分の好みになる位まで色を落としても誰も文句は言わない、、、笑!
ガバと比べて14年式の方が若干色が濃くて青味も残っています。
やっぱ、、めっき外装は野外撮影が最高!!!
前回、、この2丁に手を加えたワケですが、、、
残る最後のプロテック製品! 特注デトニクスが残ってます♪
外装の色がだいぶ傷んで来ています!
青味が消えて茶色く変色!!
特注品だけど、、、ひと皮剥いちゃおうっと!!!
2012年12月11日
プロテックガバ・完成披露会
前回からの続きです。
プロテックガバの表面を研磨して、再ブルーイングし、研磨して、仕上げ直しを行った、東京マルイの樹脂製のガバメントです。
樹脂製です!ww
野外撮影すると、室内とは違った色にも見えますが、実際には、こんなに青くはないっす!!
場所を変えると、こんな色にもなります。
つか、、こんな艶消しの感じではないです、、、実物は、、、(あぁ、、撮影が難しい、、、汗!)
そう、、、一部、、ギラついていますが、、実物の光沢は、こんな感じです。
てか、、いろんな色に見えてしまうのがブルーイング仕上げの特徴だから、、どれも正しいのかな??
チャンバーは、こうして見ると、銀色ですが、、、
この角度だと、、チャンバーは真っ黒? 笑!
銃の向きを代えると、スライド側面が光沢仕上げに見えたり、、、
スライド側面の黒くなってる部分は、多分、私が写って黒くみえる?
まぁ、、いろんな風に見えますが、、共通する事は、、、リアル過ぎるって事? (自画自賛、、、、笑!)
これなんか、、完璧に実銃って感じ?
うひゃひゃ、、、かなり銀色めっきって感じに写ってる!
こりゃ、、カメラマン泣かせな被写体っす!
元々、表面が変色して来たプロテック仕上げを落として再ブルー! ここまでお気に入りの仕上がりになるとは思わなかった。
てか、、再ブルーイング出来ないと聞いていたので、捨てる気でトライしたんだよね、本当は、、、、汗ww
元々、完成品だったカスタムを、こうして自分色に仕上げ直せるなんて、、究極の贅沢!!
表面の色がくすんだり、変色したプロテック仕上げをお持ちの方は、こんな方法で生まれ代わらす事も出来ます。
ポイントは銀下地まで磨いてABS地肌を出さない事と、磨き終えたら、即ブルーイングを開始する事です、、、多分♪
私に出来るくらいですから、難しくはないっす!
まじっ、、おもちゃに見えません!! これにて完了!!!!
ありがとうございました♪
プロテックガバの表面を研磨して、再ブルーイングし、研磨して、仕上げ直しを行った、東京マルイの樹脂製のガバメントです。
樹脂製です!ww
野外撮影すると、室内とは違った色にも見えますが、実際には、こんなに青くはないっす!!
場所を変えると、こんな色にもなります。
つか、、こんな艶消しの感じではないです、、、実物は、、、(あぁ、、撮影が難しい、、、汗!)
そう、、、一部、、ギラついていますが、、実物の光沢は、こんな感じです。
てか、、いろんな色に見えてしまうのがブルーイング仕上げの特徴だから、、どれも正しいのかな??
チャンバーは、こうして見ると、銀色ですが、、、
この角度だと、、チャンバーは真っ黒? 笑!
銃の向きを代えると、スライド側面が光沢仕上げに見えたり、、、
スライド側面の黒くなってる部分は、多分、私が写って黒くみえる?
まぁ、、いろんな風に見えますが、、共通する事は、、、リアル過ぎるって事? (自画自賛、、、、笑!)
これなんか、、完璧に実銃って感じ?
うひゃひゃ、、、かなり銀色めっきって感じに写ってる!
こりゃ、、カメラマン泣かせな被写体っす!
元々、表面が変色して来たプロテック仕上げを落として再ブルー! ここまでお気に入りの仕上がりになるとは思わなかった。
てか、、再ブルーイング出来ないと聞いていたので、捨てる気でトライしたんだよね、本当は、、、、汗ww
元々、完成品だったカスタムを、こうして自分色に仕上げ直せるなんて、、究極の贅沢!!
表面の色がくすんだり、変色したプロテック仕上げをお持ちの方は、こんな方法で生まれ代わらす事も出来ます。
ポイントは銀下地まで磨いてABS地肌を出さない事と、磨き終えたら、即ブルーイングを開始する事です、、、多分♪
私に出来るくらいですから、難しくはないっす!
まじっ、、おもちゃに見えません!! これにて完了!!!!
ありがとうございました♪
2012年12月11日
プロテックガバ・大完成!
前回からの続きです。
どうですか?
どうよ??
本体側と金属パーツの色のバランスは?
トリガー周りなんか、最強って感じです!!
むひひ、、、、
だははっ、、、、
マジ、、、やばくねぇ???
樹脂製のオモチャですから、、、、汗!
今回の一番のお気に入り! スライド側面前側に走る縦の研磨キズと、その下のフレームに走る、いくつかの斜めの研磨キズ!
光の加減では見えなくなるようなキズですが、なんか、、こうゆうワケの分からんキズがリアルさを倍増するんです♪
各部の色の濃淡も、元がめっきへのブルーイングだから、様々な色合いに光の加減で変化します。
一枚上の画像と、この画像のスライド側面の濃淡なんか別物に見えるけど、まったく同じものなのです♪
プロテックさんの元々の仕上げもいいけど、、更に経年劣化したバトルダメージ風な、、東京マルイの樹脂製ガバメント!
光によっては、全体が銀色に見えたりもするし、、、
いろいろと楽しませてくれる外見です♪
この画像に写るマガジンキャッチ部分だけ、下地全部剥がしてブルーイングで染め直してから、研磨してやす。
これで、完成体でいいよね??
よーし、、野外撮影してこよっと♪
どうですか?
どうよ??
本体側と金属パーツの色のバランスは?
トリガー周りなんか、最強って感じです!!
むひひ、、、、
だははっ、、、、
マジ、、、やばくねぇ???
樹脂製のオモチャですから、、、、汗!
今回の一番のお気に入り! スライド側面前側に走る縦の研磨キズと、その下のフレームに走る、いくつかの斜めの研磨キズ!
光の加減では見えなくなるようなキズですが、なんか、、こうゆうワケの分からんキズがリアルさを倍増するんです♪
各部の色の濃淡も、元がめっきへのブルーイングだから、様々な色合いに光の加減で変化します。
一枚上の画像と、この画像のスライド側面の濃淡なんか別物に見えるけど、まったく同じものなのです♪
プロテックさんの元々の仕上げもいいけど、、更に経年劣化したバトルダメージ風な、、東京マルイの樹脂製ガバメント!
光によっては、全体が銀色に見えたりもするし、、、
いろいろと楽しませてくれる外見です♪
この画像に写るマガジンキャッチ部分だけ、下地全部剥がしてブルーイングで染め直してから、研磨してやす。
これで、完成体でいいよね??
よーし、、野外撮影してこよっと♪
2012年12月10日
プロテックガバ・最終仕上げ
前回ご案内したプロテックガバの仕上げ直しですが、、、コメント欄でご指摘を頂いたように、各部の金属パーツが未処理です。
バレルブッシュ周りなんか、真っ黒ですもんね、、、、汗!
この辺の金属パーツも本体の色落ち具合と比べると黒過ぎます。。
チャンバーなんか、、おいおいって状態だし、、、、汗!
この辺の金属パーツもNGです。
トリガーもマガジンキャッチも黒過ぎる!!!
真面目に全バラして磨き直します♪
バレルブッシュ周りなんか、真っ黒ですもんね、、、、汗!
この辺の金属パーツも本体の色落ち具合と比べると黒過ぎます。。
チャンバーなんか、、おいおいって状態だし、、、、汗!
この辺の金属パーツもNGです。
トリガーもマガジンキャッチも黒過ぎる!!!
真面目に全バラして磨き直します♪
2012年12月04日
プロテックを更に汚す!
実銃のガバです!
嘘です! 樹脂製のプロテックをリブルーした例のガバです!
前回仕上げたつもりでしたが、やっぱ、まだ綺麗過ぎるように思えて、、、研磨して、更にブルーイングを落としました。
今回は、スポンジやすりも少し粗めなのと使い、わざと研磨キズを残しています。 前回は、研磨キズを付けずに仕上げたんだけど、
色落ちした古いガバなのに、キズが無いのがおかしい?? だから綺麗過ぎるように見える? リアリティに欠ける? だから削り跡残した!
まぁ、、好き嫌いがはっきりと分かれる仕上げだと思うけど、、私の銃だし、好き勝手にイジります♪
凄みを増して、ますます樹脂製に見えなくなって来た! まじ、、持ち歩いて、職務質問されたら、誤認逮捕、、、確実な外見です。。
こうなってくると、、プロテックデトも同様に仕上げてみたいなと言う欲望に駆られる、、、、汗!
でも、、ブルー液が無い!! (つか、、成功するとは限らないし、、勿体無いな、、デトは、、)
ここまで研磨しちゃうと、再び、金属小物パーツや金属アウターバレルの色も研磨して落とさないとバランス悪いですね。
次の休みの、暇つぶしが出来た♪
嘘です! 樹脂製のプロテックをリブルーした例のガバです!
前回仕上げたつもりでしたが、やっぱ、まだ綺麗過ぎるように思えて、、、研磨して、更にブルーイングを落としました。
今回は、スポンジやすりも少し粗めなのと使い、わざと研磨キズを残しています。 前回は、研磨キズを付けずに仕上げたんだけど、
色落ちした古いガバなのに、キズが無いのがおかしい?? だから綺麗過ぎるように見える? リアリティに欠ける? だから削り跡残した!
まぁ、、好き嫌いがはっきりと分かれる仕上げだと思うけど、、私の銃だし、好き勝手にイジります♪
凄みを増して、ますます樹脂製に見えなくなって来た! まじ、、持ち歩いて、職務質問されたら、誤認逮捕、、、確実な外見です。。
こうなってくると、、プロテックデトも同様に仕上げてみたいなと言う欲望に駆られる、、、、汗!
でも、、ブルー液が無い!! (つか、、成功するとは限らないし、、勿体無いな、、デトは、、)
ここまで研磨しちゃうと、再び、金属小物パーツや金属アウターバレルの色も研磨して落とさないとバランス悪いですね。
次の休みの、暇つぶしが出来た♪