お座敷ＧＵＮガン・blog

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前回からの続きです！

この錆びたネジを、、



こっちのビンテージ風に加工したグリップのネジへ活用しようかと、、、



おっ、、バッチシ！



昔作ったビンテージ風エンフィに天然で錆びたネジの装着完了！



ほんでネジを取られたブルーイング風、実はメタルパーカー仕上げだったエンフィには、綺麗な樹脂グリップとネジに交換！
小さいけどグリップスクリューって、見た目では非常に重要なパーツかなと、、ここ最近そう思う、、、、笑！



メタルパーカーと思われる外装は布でシコシコ磨いて、若干、光沢が増したかな？



光の加減では、、、ほらっ！
  

エンフィ置き場も整ったし、再び、今回手に入れた７２５０円エンフィをイジる！

ブルーイングだと思っていた表面処理ですが、でも、よく見るとおかしな事に気がついた！！！



金属小物パーツも本体と同色に染まっているけど、、どう見ても、研磨して染めたにしては、表面の荒れが純正のままで汚い！
染める為には、純正黒地を削って地金を出さなければブルー液では染まらないはず？？？



本体をテッシュで磨いたら色が取れた？
これって、あれじゃん！　メタルパーカー？　



うん、間違いない！　　ところどころに塗料のブツブツがあるし、、



がははっ、、、自分で塗ったメタルパーカーは正体を知ってるので完成しても染めたとは思わないけど、先入観無しだと分からないもんだ！



それとは別に気になり出したのが、ラッチからトリガー付近のネジに延びた真っ直ぐなラインと言うかヒケと言うか窪み？？？？



まぁ、、メタルパーカー仕上げならいつでも平面化して塗り直せるから、、あとの楽しみにとっておこう♪



それよりも先に、この貴重な赤錆びたネジを他のエンフィに付けて来ます！  

前回からの続きです！

タイグステンの金属片をグリップの中に入れて重量アップしたピーメですが、手にすると金属片がぶつかり合いカチャカチャとうるさい！



素直に鉛板を貼り合せたウエイトに交換！



隙間だらけのタングステンと重さは大差なし！



次にバレル横の金属チューブ！　半分黒艶で残り半分が艶消し黒に変色？　これを直す！



ペーパーで削って金属下地にして、、、



あとは、染めるだけ！　　



先に染めたトリガー周りの金属と同色になるように、、、



つか、メインのスパーブルー液が無くなってしまって、他の適当な液で塗ってたら、、ケースなんちゃら的になって来た♪



まっ、、これもアリだと～☆



トリガー周辺の金属パーツの染め色と、そんなに違和感ないし！



あとは再びＡＢＳ地肌を磨く！　　うっすらと照明と部屋の内部が写ってるのが分かりますか？？



ＡＢＳの鏡面仕上げって、最近ではタナカだっけ？　ポリフィニッシュとか言う製品で出てるのかな？　昔からある手法だけど。



ＤＶＤで映画を観ながら、シコシコと研磨する！　至福の時～☆！