2018年05月15日
塗装実験を兼ねた塗装
二連シリンダーのナーフも終わり、次の犠牲者はこいつです!
フミさんから頂いた「バレルブレイク」とか言う、中折れ式の水平2連バレルのナーフガンです。
同じのを2丁頂いているので、まずは1丁はリアルガン仕様に塗ろうかと♪
中折れ方式は特殊な方法なので、なんと本体に、そのやり方が立体成形で描かれている。
トリセツだけだとお子様が誤作動させる配慮だと思うけど、、
私はお子様じゃないので削り落とす!
その他の余分な文字類も削り落として全体をペーパーで荒らしたら、、
サーフェーサーを塗る。
この段階で、色彩による誤魔化し?がなくなり、銃本来のデザインが分かるのが私w
カラフルに塗り分けられちゃうと、本来の造形美が分かんないんすよね、、、笑
じっくり眺めて、どこをどう塗るかを考えるんだけど、今回は、普通の鉄砲風に塗るので、どうでもいいかとw
それから、今回初めてじゃないかな? 一切分解せずに塗ったのは!
とりあえずは、とっとと塗ってみたい心境が強かったし、、実銃風の黒系塗装で汚し風なら、どうにも誤魔化せると思った。
いつものように安物のホームセンターの銀メタを吹き付けて、、、
塗った!
今回は、トイガンのビンテージ塗装とは違う方法で塗ってます。
ラッカー系の銀の上に、タミヤのエナメルでガンメタルってのがあったので、それを刷毛で塗ったりポンピングして仕上げた。
エッジ部分は溶剤で落として銀色を出したりしました。
従来のガスガンなどの塗装だと、黒い部分を削って薄くしたり、エッジの銀色を出したりしたけど、今回は、溶剤でそれを行った。
やすりで削るよりは、色落ち具合のコントロールはしやすいけど、まだ、高額なガスガンで塗る勇気は無い!
ナーフで色々と実験を重ねてからかな?
金属部分の塗装は、まっ、妥協できるレベルでしたが、グリップ部分の塗装は大失敗でした。
最初はアクリルガッシュの黒で塗ったら、炭のような色合いになり、ただ、それは想定内の出来事で、後でクリアーを吹くからいいんだけど、
アクリルの上にエナメルの黒を被せて、最後に艶消しクリアーで塗ったのがこれ!
塗料を塗り過ぎて厚塗り感満載!(笑)
とりあえず、ナーフだから、まっいいかとw
まだ、色塗ってない同じナーフも待機してるし、
細部を手直しして、このナーフは完成とするべ? 続く!
フミさんから頂いた「バレルブレイク」とか言う、中折れ式の水平2連バレルのナーフガンです。
同じのを2丁頂いているので、まずは1丁はリアルガン仕様に塗ろうかと♪
中折れ方式は特殊な方法なので、なんと本体に、そのやり方が立体成形で描かれている。
トリセツだけだとお子様が誤作動させる配慮だと思うけど、、
私はお子様じゃないので削り落とす!
その他の余分な文字類も削り落として全体をペーパーで荒らしたら、、
サーフェーサーを塗る。
この段階で、色彩による誤魔化し?がなくなり、銃本来のデザインが分かるのが私w
カラフルに塗り分けられちゃうと、本来の造形美が分かんないんすよね、、、笑
じっくり眺めて、どこをどう塗るかを考えるんだけど、今回は、普通の鉄砲風に塗るので、どうでもいいかとw
それから、今回初めてじゃないかな? 一切分解せずに塗ったのは!
とりあえずは、とっとと塗ってみたい心境が強かったし、、実銃風の黒系塗装で汚し風なら、どうにも誤魔化せると思った。
いつものように安物のホームセンターの銀メタを吹き付けて、、、
塗った!
今回は、トイガンのビンテージ塗装とは違う方法で塗ってます。
ラッカー系の銀の上に、タミヤのエナメルでガンメタルってのがあったので、それを刷毛で塗ったりポンピングして仕上げた。
エッジ部分は溶剤で落として銀色を出したりしました。
従来のガスガンなどの塗装だと、黒い部分を削って薄くしたり、エッジの銀色を出したりしたけど、今回は、溶剤でそれを行った。
やすりで削るよりは、色落ち具合のコントロールはしやすいけど、まだ、高額なガスガンで塗る勇気は無い!
ナーフで色々と実験を重ねてからかな?
金属部分の塗装は、まっ、妥協できるレベルでしたが、グリップ部分の塗装は大失敗でした。
最初はアクリルガッシュの黒で塗ったら、炭のような色合いになり、ただ、それは想定内の出来事で、後でクリアーを吹くからいいんだけど、
アクリルの上にエナメルの黒を被せて、最後に艶消しクリアーで塗ったのがこれ!
塗料を塗り過ぎて厚塗り感満載!(笑)
とりあえず、ナーフだから、まっいいかとw
まだ、色塗ってない同じナーフも待機してるし、
細部を手直しして、このナーフは完成とするべ? 続く!