2016年06月10日
3号機・汚す!
前回からの続きです!
木箱やスコップの柄などを油彩絵具で茶色く塗って、いよいよ汚し作業に入ります。
汚し仕上げには、パステル粉、ピグメント、油彩絵具、エナメル塗料、計4種類の着色剤を使い、
各塗料の特性にあった溶剤で、定着させたり、溶かしたり(ウォッシング)を行います。
油彩絵具の白や灰色などを薄めて塗って溶剤で流していきます。
茶色のパステルも追加して流します。
つか、、、やり過ぎた感じが強いですが、、、、
更に、茶色のピグメントをのせて、、、、、、汗!
がはははっ!
と、一度、大笑いしてから、、、
溶剤で色を落として行きます。
落としながらも、グレー系やブラウン系の着色をして行き、、
こんな感じかなぁ、、、 イメージに描いていたのは?
反対側も同様に、、、
戦闘経験は無いけど、移動で汚れた感じって言うイメージに近づけます。
この汚し作業が楽しくて戦車カスタムしてるようなもんです♪
砲塔上部全体に、薄く茶色が見えるのが分かりますか?
細部の仕上げは、また、違う日に行います、、、この日は、全体的に思い描いた感じのベース作りです。
折れた機銃もなんとかしないとね。
現状のイメージを壊さないように、細部に埃や汚れを追加できるのだろうか?
まっ、いくらでも重ね仕上げの場合は、やり直しが出来るし、、考えるより塗れの精神で、、、、、笑!
金属キャタピラは接地面を削って銀色にしただけ、、、基本、このままの状態で終える予定ですが、ホイール類は、
軽く白っぽくしただけなので、凹凸部分を、も少し色のメリハリを付ける予定、、、、たぶん、次のブログで完成披露かな? つづく。
木箱やスコップの柄などを油彩絵具で茶色く塗って、いよいよ汚し作業に入ります。
汚し仕上げには、パステル粉、ピグメント、油彩絵具、エナメル塗料、計4種類の着色剤を使い、
各塗料の特性にあった溶剤で、定着させたり、溶かしたり(ウォッシング)を行います。
油彩絵具の白や灰色などを薄めて塗って溶剤で流していきます。
茶色のパステルも追加して流します。
つか、、、やり過ぎた感じが強いですが、、、、
更に、茶色のピグメントをのせて、、、、、、汗!
がはははっ!
と、一度、大笑いしてから、、、
溶剤で色を落として行きます。
落としながらも、グレー系やブラウン系の着色をして行き、、
こんな感じかなぁ、、、 イメージに描いていたのは?
反対側も同様に、、、
戦闘経験は無いけど、移動で汚れた感じって言うイメージに近づけます。
この汚し作業が楽しくて戦車カスタムしてるようなもんです♪
砲塔上部全体に、薄く茶色が見えるのが分かりますか?
細部の仕上げは、また、違う日に行います、、、この日は、全体的に思い描いた感じのベース作りです。
折れた機銃もなんとかしないとね。
現状のイメージを壊さないように、細部に埃や汚れを追加できるのだろうか?
まっ、いくらでも重ね仕上げの場合は、やり直しが出来るし、、考えるより塗れの精神で、、、、、笑!
金属キャタピラは接地面を削って銀色にしただけ、、、基本、このままの状態で終える予定ですが、ホイール類は、
軽く白っぽくしただけなので、凹凸部分を、も少し色のメリハリを付ける予定、、、、たぶん、次のブログで完成披露かな? つづく。
タグ :ヘンロン